青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

100枚以上のウコン

2008-06-19 20:56:00 | Weblog
即ち、黄色い布である。作者の落款筆書きの上に押印。

結構書きでがある。仕事に夢中の私。

夜、8時を過ぎているのに、両親がいない。

ママの電話番号を孫娘が聞きに来た。よく聞くと、パパも一緒。帰宅して買い物に出たらしい。

得意のスーパーで値下げになった品を買う。これだとは思うが、門の鍵もせず、子供だけ残して出かけている。

姉が弟を風呂に入れて、出たところ。それでも帰らぬ親に電話したいのだ。

独立家屋の欠点でもある。知らなかった自分に腹も立つ。

怒鳴って叱りたいが、孫たちにとばっちりが行くのが嫌で、我慢。

台所で誰かが動いている。下の幼稚園の孫である。何しているのと聞くと二人で洗物をしている。

泣けてきた。立派と褒める気にはなれない。

金、土、日と外食し、今夜は出来合いで夕食。主婦は要らない。

それも口出しすまい。淋しくなって孫二人がまた来た。パパの電話に繋いでやる。

先ほど帰宅して、今、夕食が始まったらしい。

うなるしかない。血圧と心拍数が上がった。

雨の予報だが

2008-06-19 15:35:00 | Weblog
降らずに蒸し暑さ。動くとべとべと汗がまつわりつく。

一週間近く続くと言う。中国との海底油田の共同開発を高村外相が記者発表。

今までにない中国の姿勢は歓迎されるべきこと。

若作りの幸村さんも年老いた感。番町政策研究会のパーティに何度か参加した。

懐かしいときを思い出した。外務大臣賞が欲しくてお世話になった頃、彼は外務政務次官だった。

賞が欲しいと書くと誤解を招くが、当時、責任者だった私は、会員達の励みにといろいろな賞を貰いに霞ヶ関を回った。

外務畑を長く歩いた彼は今の不人気の内閣の中でも、最適なポジションに着いた大臣として適任の代議士である。