青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

食後にNHK瞳を見ようとしていると

2008-06-25 13:31:00 | Weblog
娘から電話。財布を忘れたから助けてという。

今朝、相撲の力士が恒例の幼稚園訪問の日。近所の仲間の車で一緒に出かけた。

知った仲だから、昼食代は立て替えてもらって帰宅して払いなさいと言うと、別の友人だという。

ショッピングセンターの指定の店へ行くと、見たことのあるママが一緒。孫娘と七田チャイルドアカディミーで一緒だった子のママである。

財布忘れたは恥ずかしい。向こうも知っているから私に挨拶。

七田さんのところは会長になって、息子、娘さんたちに経営を任せて、少し楽になったらしい。

講演は出かけるのだろうが、最近、200才まで生きる会を発足して案内状が届いていた。

私はそれ程長生きしたくないから、参加を躊躇している。東京時代からの古い、長い付き合いだから、参加はしたいのだが、他の会なら付き合うが、200まで生きるは、どうも馴染まない。

夏風邪か

2008-06-25 09:32:00 | Weblog
五人中2人が休み。一人は完治していない。

休みの長い不登校は周囲にも悪影響を与えるらしい。

我が家の孫娘一人が全く影響を受けていないように見える。

核家族の欠点がここに見える。出かける前に母親が怒鳴っている。

「出かける前に、何を騒いでいる」と助っ人に入る。

子供は慣れているが、「ママがそんなに怒らなくても良い」と私に愚痴る孫。それがストレス解消になり、切り替えて登校。

昔、いい子だったママだが、「今頃反抗期が来ているのかな」というと「ふふ!遅い反抗期だね」と孫娘。