石川風女先生から俳句雑誌が届いた。第693号の六月号である。私は俳句は全くの素人だが、岡崎の美術館を創った折、虚子一門の展示会の会場にお貸ししたことがあり、それ以来の交流である。90才を超えた先生だが、お元気にこの雑誌の発行を続けられている。
自分で作る青汁が元気のもと,風邪一つ引かないのだそうである。今月号の一句は「一息に飲む青汁のりんごの香」。益々お元気で800号から1000号に届くまで頑張られることを祈りながら句集を読んでいる。
岡崎西武でのポール・アンビーユと私の三人展にも来てくださって、紹介して、ともに写真を撮って差し上げた。一生の宝と今も大切にしていて下さる。
自分で作る青汁が元気のもと,風邪一つ引かないのだそうである。今月号の一句は「一息に飲む青汁のりんごの香」。益々お元気で800号から1000号に届くまで頑張られることを祈りながら句集を読んでいる。
岡崎西武でのポール・アンビーユと私の三人展にも来てくださって、紹介して、ともに写真を撮って差し上げた。一生の宝と今も大切にしていて下さる。