Nさんの個展最終日にようやく出かけることができた。
半分はアメリカのロサンゼルスに渡っていることの多い彼である。
春は高島屋、秋に松坂屋で個展が定着した。
早く着いたので,彼はまだ来ていなかったから、隣の部屋の個展を見ていた。若い画家だが創画会準会員で、日本画には珍しい抽象画だった。
向こうから挨拶があって、名刺が欲しいというので,交換した。
間もなく、N氏が出てきたが昼が近いから、込まないうちに昼食をともにした。
写真はタブーだが、彼のホームページをつく手揚げているから、その中に入れる何点かとかれの姿も撮影した。
売るためのえだからサイズも限られる。おおきいもので80号「出を待つバレリーナ」の写真は下のものである。
会の審査も任せているから、次回の展覧会の時期を打ち合わせした。
渡米の予定を聞いて,その間を縫って開催したいからである。
8階で美味しいものでも食べよう探したが、勿体ぶったメニューが多いから、時間がかかりそうである。
個展最終日は来客も多いこととて、地下の軽い和食で、早くできるものを狙った。
お焼き魚定食だが、あじの大きい美味な焼き物と赤だしが気に入った。
滅多に行かなくなった名古屋で、次は画材屋で面相筆の上物とドーサ水と膠液を買った。
責任者が懐かしく訪ねると二年前に退職していた。それ程に行かなかったかと笑った。
半分はアメリカのロサンゼルスに渡っていることの多い彼である。
春は高島屋、秋に松坂屋で個展が定着した。
早く着いたので,彼はまだ来ていなかったから、隣の部屋の個展を見ていた。若い画家だが創画会準会員で、日本画には珍しい抽象画だった。
向こうから挨拶があって、名刺が欲しいというので,交換した。
間もなく、N氏が出てきたが昼が近いから、込まないうちに昼食をともにした。
写真はタブーだが、彼のホームページをつく手揚げているから、その中に入れる何点かとかれの姿も撮影した。
売るためのえだからサイズも限られる。おおきいもので80号「出を待つバレリーナ」の写真は下のものである。
会の審査も任せているから、次回の展覧会の時期を打ち合わせした。
渡米の予定を聞いて,その間を縫って開催したいからである。
8階で美味しいものでも食べよう探したが、勿体ぶったメニューが多いから、時間がかかりそうである。
個展最終日は来客も多いこととて、地下の軽い和食で、早くできるものを狙った。
お焼き魚定食だが、あじの大きい美味な焼き物と赤だしが気に入った。
滅多に行かなくなった名古屋で、次は画材屋で面相筆の上物とドーサ水と膠液を買った。
責任者が懐かしく訪ねると二年前に退職していた。それ程に行かなかったかと笑った。