青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

パート休みその2

2008-10-09 16:22:00 | Weblog
いると思った娘はいない。友人と昼食かとは思ったが、3時過ぎの姉の下校時,交差点に立つ。

日課だが、時々パトロールに来る校長さんと会う「何時もご苦労様です」と声をかけてくれた。3時半は下の孫の幼稚園バスの時刻。娘は帰らない。

向のクラスメートのお母さんに聞きに行くと、今日は4時まで園長預り、其れをよそのママから聞く恥ずかしさ。叱ると,家出する。

これも因縁かと諦めねばならないのか。反抗期が音になってきているようなものである。

お迎え時刻の4時を過ぎても帰らず。今度は姉のピアノである。これも私が送迎するから親には無縁なのかもしれない。

私がしなければ一人で行かせるから用心が悪いのである。

これほど家庭内の恥を書き込む人も少ないと思うが、何かの参考になればと書いている。

何故かパートが休みの娘

2008-10-09 10:52:00 | Weblog
小学校の姉は7時45分登校。これは途中まで私が一緒。他の二人と仲良く、悠々と歩く。

「こんなにゆっくりで間に合うの」と聞くと「8時から15分」の間に門を通るのが理想という。

その時刻は先生と交通当番のボランテアの男性が立つ。

父兄の姿はない。今の親たちは忙しいのだろう。

何故か今度の一年生の父兄は熱心である。

8時50分出かける娘がいる。孫の食事が心配な家内が行くと、電話中。

休みと言うと携帯電話かメールである。横で、下の孫がウインクしている。

テーブルに一切れのパン。母親のいる日はこれが彼の朝食である。

約一時間幼稚園バスに乗せるまでが私の日課である。

今朝は一時間早く仕事場に入れた。山ほど乾燥した作品があるのに慌てた。