青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

運動会延期

2008-10-11 13:33:00 | Weblog
朝起きたら路面が濡れて、昨夜雨があったと言うより今朝方の雨が残っていた。

予報と空は回復に向かっているのが歴然である。運動会の判断は難しいとみた。

電話すると留守番電話で、「今日の運動会は中止です。」「明日、9時から開催します」と言うことだった。

昨日まで動けないほどの家内の症状も快方に向かったのか、早くから台所で動いている。

完全では無いから,なるべくふふたんを掛けないようにする。

私が何時もの朝食をとると,家内もパンを食べてみるという。

目眩と吐き気は胃腸風邪の気配である。ただ、疲れると出る目眩は持病のようなものだ。

運動会に行くつもりで会社を休んだ婿の車で家族は出かけていった。

近くの公園かショッピングセンターだろう。

娘が来て、一言「母さん大丈夫」という声を掛けて欲しいが、無理なことである。

叱ってさせるのは嬉しくない。放置しているが其れも悪いのか迷うこの頃である。

何故か10日の日記が

2008-10-11 09:30:00 | Weblog
明日の運動会を控えて、早く終った幼稚園。近くに仕事で来ていたパパが向に言って帰ってきた。

今朝から体調不振で吐き気がある家内の代わりに、登園前の朝食は私が運ぶ。

「ばあば大丈夫。おやゆさん作ってあげて」という優しい孫。

ママの置いていったテーブルのおむすびも半分食べるが、こちらの白いご飯とサラダ、味噌汁にミニトマトが食後。

卵が心配で食べさせられない。病院で正式検査をと教えても、其れをしない。

いい加減な医院だと大きくなるとアレルギーは徐々に治るという。

アレルギーはある程度は何もなく、一線を越えると突然書状がでる危険がある。

姉と同様に野菜と果物は大の好物である。

親から不足するこれらの栄養は陰ながらこちらで補給している。

知ると余計なことをするなと言う娘である。

「明日、運動会に来てもこなくても良いよ」という孫に「どちらでも良いなら行かないぞ」と言うと、家内の病を心配して行ったのだった。

孫に恥ずかしい。わびた。「よーし、ばあばもなるべく連れて行くよ」と言ってバスに乗せた。

向かいの女の子も今朝、お休みである。先日夜中に鼻血を出し,今朝は嘔吐らしい。

夏の胃腸風が残っているのだろうか。家内ももしやその一種かと思った。

我々は滅多に病院や医院へ行かない。

娘にも言っておくと、「病院へ行けば」で終わりだ。

80才過ぎの年寄りに、洗濯物を山ほど世話になっていることは感じないらしい。

優しい言葉の一つが欲しい。