血圧の薬があと2日分になっていたのを忘れていた。
本当は何も食べないで、次回、血糖値の検査をする約束を先生としていた。
出かけようとすると下の孫が来て「ママを車で乗せていって」と言ってくる「病院へ行くからその前に送るから、ママに早く来なさいと言いなさい」といって隣の玄関へ顔を出す。
「違うの。子供達のお昼のことと他を頼みたいの。母さんに」と出かける寸前に子供をよこす。
「頼むなら昨日のうちに自分で何故言わない」と小言が出るが、家内を呼んでこさせる。
診療所は先生が違う。診察を終えて、薬を貰い「先生代わったのですか」と聞いた。「木曜日と金曜日は今の先生です」と聞いて初めて自分が月曜組みと気がついた。
帰ると孫2人が伸び伸びと家内の用意した朝食を食べている。
「良かったな。ママが仕事に行くと、ばあばのご飯食べられるな」というと「うん。天国だよ」と下の孫。家内は大変だが、孫達はまともな食事とやたらと叱らない我々に安堵するらしい。
本当は何も食べないで、次回、血糖値の検査をする約束を先生としていた。
出かけようとすると下の孫が来て「ママを車で乗せていって」と言ってくる「病院へ行くからその前に送るから、ママに早く来なさいと言いなさい」といって隣の玄関へ顔を出す。
「違うの。子供達のお昼のことと他を頼みたいの。母さんに」と出かける寸前に子供をよこす。
「頼むなら昨日のうちに自分で何故言わない」と小言が出るが、家内を呼んでこさせる。
診療所は先生が違う。診察を終えて、薬を貰い「先生代わったのですか」と聞いた。「木曜日と金曜日は今の先生です」と聞いて初めて自分が月曜組みと気がついた。
帰ると孫2人が伸び伸びと家内の用意した朝食を食べている。
「良かったな。ママが仕事に行くと、ばあばのご飯食べられるな」というと「うん。天国だよ」と下の孫。家内は大変だが、孫達はまともな食事とやたらと叱らない我々に安堵するらしい。