青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

日差しは強いが爽やかな朝だった。

2008-07-20 08:58:00 | Weblog
皆さんがOCNが遅いと言うことに今朝気がついた。
日曜日AM8:30集中する時刻だからか。光だから今日まで感じなかったのと、こけより早いが遅い。
サーバーにも限界はあるだろう。加入者数が最多と聞いた。
日中は最高気温記録が出そうな天気。
三連休海外、国内の観光地は人でも多いことだろう。
10時前まで静かな隣の娘一家。今日は家で過ごすのかと感心していたら。1時過ぎにはいなくなっていた。
我々が留守をするときは何処へ出かけて何時頃帰る。主な用件まで言って出かける。
留守に来客のあったときの対応のためである。
彼らは自分達の行動を言いたくない、知られたくない。後ろめたさか、干渉されると思うのか。
予定の分ることは孫達から聞くことが多い。
会社の車で通勤し、ガソリンも会社持ちの優遇だから自由に遠近関係なく動くことができる。
今時珍しく恵まれた会社である。父親が社長だからではなく、社員全員がそれができるのである。
生真面目な神経質ほど潔癖な人物の社会的信用で今日が保たれている。
価格競争で大変な状態とは聞くが、社員を大切にすることだけでも立派と私は常に褒めている。
若い者達はその万分の一も見習えば将来楽しみである。
庭の二箇所の温度計は33度と35度を示している。
36度は間違いないだろう。木陰が涼しいから湿度は下がったと見た。蚊のいない日中に庭の草取りと思ったが、家内が心配して、熱中症になるから止めろと言う。
何時の時代からできた病。温暖化で気温が高いからなのか。
昔聞いた日射病と言うのがこれに当てはまるのかもしれない。
昨日は全国で400人以上の人が救急車では運ばれたと聞く。
汗を沢山かいて、冷たい麦茶をがぶがぶ飲んで、暑くなったらシャワーで流す。
自宅ならではの健康法である。長時間クーラーに入ると発汗作用が衰える。
そして、体温調整機能が駄目になり、ダウンするのではないだろうか。
母屋で一度もクーラーを動かさないのはエコもあるが、健康のためでもある。

東海から東北まで全部梅雨明け

2008-07-19 23:45:00 | Weblog
夜10時になっても婿は帰らず。忙しいのだろうが、戸締りが心配で見に行くと、子供達だけである。
間に合わせにうどんと納豆他で食事を済ませていた。
親たちだけが外で食事だろう。淋しくなって孫2人はこちらへ来たり戻ったり。
昼に立派な同世代のママと話をしたばかりなので、一層、この夫婦のいい加減が気になった。
健康に注意して、わが子に好き嫌いなく食事を取らせる努力をする主婦。それに少しでも近い親であって欲しいと願うのは無理なのだろうか。
簡単に親を殺し、妻を殺し、夫を殺す事件が毎日続くことを見るとそれよりはましかと諦める。
帰ってきたのが先ほど11時半である。

東海地方今日が梅雨明け

2008-07-19 15:21:00 | Weblog
平年より一週間早いと言う。
朝の学校、幼稚園の送迎がない静かな日となった。
昼前にわかに騒然。プールを庭に作ると言う。ゴムで膨らましてすぐできるが、娘が私の仕事場に預かったと言い張る。
記憶がないから、別の物置を探させる。私の脳に記憶がないのは確実にない。箱に入れたというのが、全く記憶にない。案の定ビニール袋に物置にあった。
娘の脳が私より老化している。
正午締め切りの皮膚科へ行きたいと言う。11:40受け付けて、出てきたのが13時30である。
その間孫達はプールで。私と家内の食生活は1時間半以上狂わされた。
二度目だが原因の分からない顔の湿疹。たわしは化粧品か汗疹と見たが、大病院の精密検査を来週にとなる。
職場で薬品を使用するからそれかもしれないと言う。
素人意見の私見は化学薬品が原因ならば、顔だけに限定されない筈。
散々待たせた女医さんはヤブであると結論。
然し、娘は病院へ行くと言う。
前回飲んだ薬と外用薬に問題ありとも思われる。
病院大好きの娘である。
午後、当市の健康保険証が届いた。後期高齢者保険証である。
年上女房の
家内は2月誕生日で80才になったからと市からお祝い金5000円が送られることにもなり、近くの民生委員が届けにくるという。
それも私の配下の水墨画家である。
額より当市の気持ちが嬉しい。

本物のご飯

2008-07-18 15:08:00 | Weblog
娘が休みだから、下の孫は幼稚園バスまでママの仕事である。
朝昼とその食事。
珍しく台所の換気扇がにおっている。残念ながら美味しい匂いではない。
案の定、彼が飛んできた「本物のご飯食べたい」である。
「お昼食べなかったの」と聞くと「食べなかった不味い」である。
2人とも半日だから、昼の用意にと家内は4人分のご飯を用意していた。
白いご飯にお塩だけでうなって食べる。野菜スープを仕込んでおいたのを一気に飲んで。
「ご馳走様。帰るね」と戻っていった。
下の孫は家内のご飯が何よりなのである。
姉も同じなのだが、母親に付き合って我慢して食べることを覚えた。
下校は早く迎えは私だから、成績表も友達も一緒、言葉で内容を聞いた。三重丸が三つ増えて、17個というから昨年よりよくなっている。
「頑張ったね。後で見せにおいで。仏様にも報告しないとね」
予想通りのクラストップ級のようだ。
同じクラスの女の子が来ている。母親同志がパートが一緒。あちらは今日も仕事で留守だから、彼女を預かる。
だから珍しい台所に立つ娘。やればできるのだが、平素は婿に、子供達に、我々に甘えて、主婦を放棄する。

久々の雨

2008-07-18 10:23:00 | Weblog
曇りから雨になった。最低気温が高く、湿度も多く、風もない。
不快な朝まーの天気である。台湾へ上陸して北上の台風の湿舌が日本にまで影響しているらしい。
何時ものように娘はパートを休んでいる。
何時も通り姉は私が送り、弟はママである。
朝食は哀れだろうと想像している。
学校や幼稚園の友人を家へ呼ぶことの多い日である。
夕方は孫2人が歯科へ予約してあるらしい。親ではなくて孫達から聞いた。
姉が永久歯の奥の一本ができれないでいるので、邪魔をしている歯肉を切除するという。
昨日から少し心配で私に訴える。麻酔注射の痛さを知っている彼女である。
恐怖心を和らげる話をして、気持ちを軽くすることに努めた。
間もなく、通知表を嬉しそうにも誓えることだろう。
今までのテストで成績は予想がつくからである。