青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

暑さで脳が・・・のママ

2008-07-15 11:01:00 | Weblog
小さなおにぎり一個。何か飲ませて上げてという。我が家から別におにぎりと果物とハムを持って来て孫が食べる。食欲旺盛に喜ぶ。
お茶は当方の麦茶が好きなのだ。出かけるときに幼稚園の名札が二枚あるのにどちらも見当たらない。
自分の携帯電話も見付からないと出かけたと聞くから、探してみるが見あたらない。
それ程大きい家でもないのにどうしてと、探していると孫が「ママは脳みそパンクしたの」という。何処から出た言葉なのか、テレビか漫画で出てくる言葉なのか。
確かに当たっている。年老いた我々の物忘れ以上の忘れ物である。出かける寸前に慌てて、必ず戻る。脳みそパンクなのかもしれない。

相談電話

2008-07-14 14:33:00 | Weblog
我が家の昔からの知人。ご主人が癌の詳しい検査に行ってきた。そのことで電話が入った。
幼稚園の孫のバスが着く時刻。家内は彼の昼食を作っていた。
2人とも手が話せない時だが、話が話だけに、切ることもできない。後でかけるといっても不親切になる。
検査結果が悪く、骨まで転移しているという。奥さんがかけてきたのだが、家族全員がショックでどうしてよいか分らなくなっている。
家内が話した後、私が代わり、毛細血管の血流を操作して、癌細胞へ栄養を遮断する新療法が確立したばかりと聞いたから、と説明した。
進行を止めて、痛みがあればそれを和らげる。それが第一だと思った。
前記の両方の詳しい情報をこれから探そうと思っている。

朝から高温32度

2008-07-14 10:18:00 | Weblog
昨日に続いて更新しそうな気配。孫達は小学校、幼稚園へ元気に登校、登園。
パパの母親を見舞いに行ったらしい一家。
涼しいSCをまわるしか方法がなかったらしい。
長い病院生活で時に外へ出たがるから、お相手をする。娘は夜疲れて帰ってくる。
時々の親孝行は嫌がらずするように言ってあるのだが、婿が遠慮して黙って行く。
分ればこちらからも何かしてあげたいのだが。
外で気を遣った分、今朝から沈黙。娘は勤めに行ったが、門を開け放したまま、自転車で出勤。洗濯機にある洗濯物を干し終わった家内は部屋でひと休み。アンドーナツとジュース。昼は冷凍お好み焼きを食べさせてと出かけたという。
ソーメンが食べたいという孫に早速、作って食べさせ。デザートのトマトを食べさせる。
孫達のために買ってある桃太郎トマト一箱はそこをついた。
朝のうちに、小生一人かい出しに出かけようと思う。

今日も記録更新

2008-07-13 18:13:00 | Weblog
35.5度というから最高なはず。これは名古屋だが、昨日は多治見がそれ以上。岐阜も高い。
観測場所にも違いが出る。
若い者は9時前に出かけた。夜まで帰らないだろう。
静かな日曜日、よそは皆家にこもりエアコンで涼を取っているだろう。
今年一度もエアコンに電源を入れない我が家である。
階下は涼風が通る。空気は日ごとに乾いてきているらしい。
例年は暑中見舞いは梅雨明けを待って投函するのだが、今日印刷を終り、明日は投函予定である。
暑さゆえか、起動のときに真っ暗画面でPCが変な行動。
二度続いたから、大切なファイルはバックアップを取った。

夕方、大相撲後の三番を見る。
琴欧州の体つき重心が下に来て安定感あり、期待。それに反してあっさり負ける。
精神的に弱い大関らしい。白鵬無難。朝青龍の今場所は出稽古で負けがおおかったが、その通り、今日の相撲は腰砕け。
遊んでばかりいた付けが星に現れる。もっと負けるだろう。
給金に文句をつけた話を耳にした。性根も悪いから尚更。

帽子嫌い

2008-07-13 09:57:00 | Weblog
日曜日の恒例。9時前には娘一家は出かけた。
門の鍵は相変らずかけないのも恒例。
何度言っても守らない。
孫達に炎天下の遊びに帽子をと言うがこれも無関心。
小さいときから姉は帽子嫌い。汗かきが原因かもしれない。
外が好きで、積極的な性格の形成には役立つかもしれないと自分を慰める。
気温は32度を越えている。大好きなショッピングセンターは開いていないから、遠出の公園か。
子供から聞く以外、何処へ行ったかも知らない。
井戸端会議は1時間でも2時間でもできるおしゃべりだが、親とは話さない。寡黙は男性以上である。
思っていただけで、こちらへ伝えたと勘違いして、私と言い合いになる。
洗濯物は干してある。日曜日は婿が干すからだ。
他は家内が見ていられないと、手を出すから、娘が干すことはない。
親が老化しないように、協力して呉れるのかもしれない。
最近は、幼稚園へ送り出すと炎天下になるから、終わると部屋で横になっている家内である。
「手を出すな。放って置来なさい」という私の意見も聞かずにいるからだというものの80に近い老いには勝てない。
時には黙って取り込みは私が手を出すことになる。