青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

東京は暖かい日だったとか

2008-12-18 17:36:00 | Weblog
好天を期待させたのは朝だけで、こちらはどんどん雲が増え、いまにも振り出しそうな天気。

気温も上がらず。冬型気圧配置のようだある。

夕方のピアノ教室に母親も付いて行く。今度、止める事を先生に話しにである。

案の定、ここまで来たのに勿体無いと慰留されたが、私が見る限り、無理な継続は必要ないと判断した。

最初から、叱ってばかりいての教室通いに、嫌いになってしまったといって過言ではない。

友人を比較に出して、叱るから、ピアノそのものが好きにならない。

先生と私は母親に最初から注意したのだが、それができなかった。

本人と良く話して、最終の返事をするということにしたらしい。

下の孫は昼食前に帰るから、昼食はわれわれとするのが楽しい。

そして、新調のバスケットボールとサッカーボールで私と遊ぶことに熱中している。

この年頃は名古屋にいて、姉はそれができなかった。かわいそうな気がする。

散髪へ行こう

2008-12-18 07:30:00 | Weblog
時間に縛られ、その上、最近、家内も床屋へ連れて行ったのが運の尽き。

美容院では顔はそらない。短髪にしたから床屋の間隔は短くなる。

チョイの間を盗んで走ってゆく私が行けなくなっている。

後頭部が長くなって気になるが、おしゃれな下の孫に聞くと「長くないよ。格好いいから切らないで」といわれて今日まで。

首を動かしてももぞもぞうるさくなってきた。

幼稚園バスが出て、直ぐに一直線だ。

多分、届くだろう粘土。直ぐ使えるものを郵送してもらっているからである。

土室の大量を乾かしてしまったためなのである。

家事が忙しすぎる。それでも可愛い孫たちのためだから、手抜きをしないわれわれである。

買い物もいろいろあって、薬局、スーパー、衣料と買ったら、万円札が何枚も飛んでゆく。

孫の注文は昨日食べさせた筒納豆。本当は藁からの菌で発酵させる本物と思って買ったが、中に透明のビニールだ。

人工である。大豆が国産なのか、孫は尾お気に入りで、今日も買ってきてという。

3箇所回って結局どこにもない。100円で3or4個変えるのが二本で3倍近いから、買う人がいないのだろう。

島根県かどこかで、本物を作る工程をてれびが報じていた。

藁に菌があるならば、自分でコタツの中で作っても面白いかもしれない。

雲一つないけさから、空は曇天で、今にも振り出しそうな冬空になった。

北陸は冬型らしいが、それに近い天気になった。

納豆の写真を載せようと思ったら、OCNフォトフレンドがメンテナンス中。

午後1時過ぎまでダウンロードできない。

そして、どうにかできたが、これは見せかけの「つと」藁の入れ物に過ぎない。



私の言う本当のつつ納豆は藁で包んでその藁の中に含まれる納豆菌で出来上がる納豆である。

その写真は次の通り。



天晴れ杵築市市長

2008-12-17 12:58:00 | Weblog
大分キヤノン(大分県国東市)と大分キヤノンマテリアル(同県杵築市)の人員削減に伴い、杵築市は、緊急雇用対策として、失業者を市の臨時職員として採用することを決め、16日から希望者の受け付けを始めた。

期間は1人あたり最長1カ月で、市役所の25課にそれぞれ1~2人が配置される予定。対象は、同市在住の失業者全般。この緊急対策は来年3月まで続ける予定。

 給与は月額約11万円で、失業とともに寮などの退去を迫られた人については、市が所有する宿泊施設を提供する方針で、家賃の負担割合などについて検討している。

これに政府が呼応。救済をした地方へ国が援助するという。

法案が送れ国会通過がごてにまわっていることから、暫定処置を実施するという。

元杵築市、山香町、大田村が合併して初代市長に就任した八取恭介しである。

元来農業が主の町に大企業の工場誘致で周辺からここへ就職した人たちが、今度の措置で失業の憂き目にあったのだった。

全国に同類の会社が多数存在するのだから、右習いして救済の良い手本となったわけである。

彼こそ本当の政治家なのかもしれない。

両親の悪い癖

2008-12-16 21:47:00 | Weblog
仕事が暇なのか、近くで仕事を終えたのか婿が4時過ぎには帰宅している。

孫娘の塾へ婿が送るというが、孫は私と一緒に行きたいという。

理由を聞くと、時間ぎりぎりまで動かないのが母親の癖。婿もそれに習うから何でもぎりぎりの時刻になる。

その上道に迷って遅刻したことが幾度かあったらしい。

今年最後のテストとて1時間半後に、今度は婿が行くと言うから任せた。

終わる時刻なのに一行に出かけないから心配して見に行くと今から出かけるという。

この遅さが原因と分かった。

近くの家々の間から夕陽が見えて、シャッターを切る



水いぼ

2008-12-16 11:45:00 | Weblog
夕方になって突然、娘が孫を連れて皮膚科へ行きたいという。

以前に魚の目ができて長く通ったことがあったから、その仲間と思っていた。

兎に角、自分が前に汗疹で通ったところへ行った。整形は夜の診察はあるが、先生の津ゴアで夜はないという。

私の記憶で知った医院へ。割りと早く出てきたから、たいしたことはないと思ったが、歯科や注射で泣くことのない孫娘が泣いている。

聞くと、「みずいぼ」だったという。「だれだれさんは泣かなかった」と孫を嗜めている。

説明不測の娘の独りよがりが昨夜も出た。友人に聞いただけの知識で、水いぼは皆にうつすからだという。

水いぼは沢山あって一度に治療すると痛くて可愛そうだと聞いていた。

自宅で、一つ潰しておくと、他もいつの間にか消えてしまうということをサイトのブログである子供の母親が知友濃くしていたのを思い出した。

登校前に見に行くと「水いぼ取ったぐらいで歩けるからいいの」と娘。

一歩家を出て歩いてみたが、びっこを引かないと歩けない。

途中まで歩かせて、そこで待つように言った。車を出して、友達二人も一緒に学校の門まで送り届けた。

帰宅して娘に言う「どうして、前もって病状を言わない」「一人判断で、それも何時も、何事も突然だ」苦しませなくて良いものを一度に何個も薬品で焼いたのだと聞いた。

親がいるからと、遠慮していると、こんなことが日常である。

成果設計がいい加減で、マイナスばかりを創るから、独立採算にした。

それ相応の給料を持ってくる婿である。

以来、何でも自分の判断で事を運ぶようになった娘である。

婿を虐げて、自分が一番偉い人になっている。

現場を見ると、注意するのだが、私の知らないところで、言葉も婿に荒いと聞いた。

どこかで正さないと家庭の秩序が守れない。