ニコン、キャノン、オリンパス、ミノルタとフイルムカメラを使ってきたのだが、皆、一眼レフ。ミノルタは箱型てせ上からのぞく一眼レフだった。
デジカメになってからも、80万画素から今の1000万画素まで使っている。
一眼レフの本格ものは1200万画素以上のものまで限りがない。
われわれ素人カメラマンは1000万画素で十分と思っている。
いのカメラは広告で数量限定の家電を買うのに娘が凝っていた時、仕方なく何度か並んだときである。
めぼしいものが売り切れて、残っていたのが今のOLYMPAS CAMEDIO SP-500UZである。
三余年前発売のものが二年目に2万円を割った価格で出ていたから、娘に買わせた。
自分はお持ちや程度と見たから、買う気はなかったのだが、若い人たちは、これでは重くて持ち歩きに不便とポケットタイプを使うようになって、これが夜鳴きしている。
Mモード使用と記録がRAWがある中々の優れものであることと多く使用したオリンパスはレンズメーカーでデザインに優れていると気に入っている会社である。
ワン焦点カメラで携帯用の限定製作の皮革使用ボディーは長く海外旅行に使用していた。
外人たちが撮影される時に、必ずカメラに目が向いたほどの、珍しい型だった。
ホートレートはこれで十分であったが、望遠を使うのは一眼レフのZOOMの2.8mm~200mmのレンズつきを使用していた。
欠点は海外の観光地で日本から持参のフイルムを切らして購入すると、税金が加わってものすごい高いフイルムを買わねばならなかったことと、日本から持ち込むにも多すぎるフイルムは邪魔だった。
今日デジタル化して最も嬉しいのはカード一枚で1Gで可也の枚数がとれることである。
その優秀なカメラもイタリヤへ文化交流で出かけた際のショーの写真をイタリヤの青年に頼んだ。
どういう訳か、コンクリートの床に高いところから落とされてしまった。
帰国して、修理にと思ったら、修理代より買った方がましといわれて、高級一眼レフとの縁がしばらく絶えているのである。
小学校の孫娘を見送って帰りに、白い月影が残っていた。
月の入りが9:12だから当然である。
雲ひとつないブルーの空にやや楕円の十六夜の名残が浮かんでいた。
カメラは余計な操作なしのAUTOで撮影。
デジカメになってからも、80万画素から今の1000万画素まで使っている。
一眼レフの本格ものは1200万画素以上のものまで限りがない。
われわれ素人カメラマンは1000万画素で十分と思っている。
いのカメラは広告で数量限定の家電を買うのに娘が凝っていた時、仕方なく何度か並んだときである。
めぼしいものが売り切れて、残っていたのが今のOLYMPAS CAMEDIO SP-500UZである。
三余年前発売のものが二年目に2万円を割った価格で出ていたから、娘に買わせた。
自分はお持ちや程度と見たから、買う気はなかったのだが、若い人たちは、これでは重くて持ち歩きに不便とポケットタイプを使うようになって、これが夜鳴きしている。
Mモード使用と記録がRAWがある中々の優れものであることと多く使用したオリンパスはレンズメーカーでデザインに優れていると気に入っている会社である。
ワン焦点カメラで携帯用の限定製作の皮革使用ボディーは長く海外旅行に使用していた。
外人たちが撮影される時に、必ずカメラに目が向いたほどの、珍しい型だった。
ホートレートはこれで十分であったが、望遠を使うのは一眼レフのZOOMの2.8mm~200mmのレンズつきを使用していた。
欠点は海外の観光地で日本から持参のフイルムを切らして購入すると、税金が加わってものすごい高いフイルムを買わねばならなかったことと、日本から持ち込むにも多すぎるフイルムは邪魔だった。
今日デジタル化して最も嬉しいのはカード一枚で1Gで可也の枚数がとれることである。
その優秀なカメラもイタリヤへ文化交流で出かけた際のショーの写真をイタリヤの青年に頼んだ。
どういう訳か、コンクリートの床に高いところから落とされてしまった。
帰国して、修理にと思ったら、修理代より買った方がましといわれて、高級一眼レフとの縁がしばらく絶えているのである。
小学校の孫娘を見送って帰りに、白い月影が残っていた。
月の入りが9:12だから当然である。
雲ひとつないブルーの空にやや楕円の十六夜の名残が浮かんでいた。
カメラは余計な操作なしのAUTOで撮影。