ピーナッツの唄

毎日の出来事や、スポーツ観戦、読書や映画等の感想を中心に、好奇心旺盛に書いています。

屋久島「たんかん」の便り

2008-03-14 12:02:53 | 独り言
カミさんの弟夫婦が、鹿児島に住む友人に頼んで、屋久島産の「たんかん」を贈ってくれた。収穫時期が2月中旬から3月中旬と限られた、冬限定の高級果物である。「たんかん」は「ポンカン」と「ネーブルオレンジ」の自然交雑で出来た柑橘系の果物で、中国広東省原産と言はれている。
風味はオレンジに似ているが、柑橘系の果物の中では一番糖度が高く、また、たっぷりの濃厚の果汁にはみかんの約2倍のビタミンCが含まれているそうだ。生産量は鹿児島県が日本一だが、その8割は世界遺産の島、屋久島で生産されている。自然の中で育成された屋久島の「たんかん」は実にジューシーで果肉がやわらかく、香り、味とも申し分のない美味しさである。

義弟夫婦に感謝しながら、冬の南の便りを充分に楽しませて貰おうと思う。折からの花粉の来襲に悲鳴を上げている、この時季の贈りものに、感謝、感謝である。


       
                    
       

        

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「オレ竜」落合中日は健在か

2008-03-13 12:49:34 | 野球
プロ野球界も、早いものでオープン戦が始まったと思ったら、来週の20日には一足早くパ・リーグが開幕する。どうも今年はMLBに参戦している日本人選手のニュースだけが、先行している感じでもうひとつ小生(自分的にはというべきか)には盛上らない。それにMLBの開幕試合が、やはり東京ドームで開催されて、その直前にはセ・リーグチームがMLBのチームとオープン戦を組んだりして、せっかくのパ・リーグの開幕試合に水を差す結果になる。プロ野球界としても頂けない話だと憤慨している。

昨年はセ・リーグで2位に終わった中日Dが、優勝した巨人Gを破り、CSを勝ち上がり日本一になった。ご記憶の方も多いだろうが、日本シリーズの最終戦、中日Dの山井投手は8回まで完全に日本ハムFを抑えていた。しかし9回には岩瀬投手をリリーフに送込んだ。結果は岩瀬投手も3人をピシャリと抑えこんで2人の投手による完全試合を成し遂げて、日本一になった。そして日本一になった落合監督は、9回の投手交代劇で、激しいブーイングの嵐を浴びて、多くのフアンやマスコミ、野球関係者に叩かれた。これまでの「オレ流」を貫き通した落合監督への反感もあったことは、想像に難くない。

実は落合中日は、3年前にもセ・リーグを制して、西武Lと日本一を争った。敵地西武ドームで勝てば優勝に王手となる試合に勝った後のお立ち台、敵地のスタンドを見あげて「このお客さんですよ。選手の後押してくれるのは・・・」と感極まって言葉を詰まらせた。あのふてぶてしいイメージの男が初めてグランドで涙を見せた。しかし本拠地に戻った落合中日は連敗して日本一を逃している。敵地で不覚にもこぼした涙は、勝負師としての顔を取り戻せなかったのである。仏の落合では勝てない、鬼に徹しきらねばと思ったに違いがない。
完全試合を目前にした、山井投手を岩瀬投手に代える決断は、鬼の落合に戻った姿に違いがなかった。しかし後日談があった、山井投手はシーズン中はあまり投げていなかった、この試合でも指のマメがつぶれて限界だったのだ。落合監督のその見極めは正しかった。「いいたい人には言はせておけばいい」この「オレ流」は今年も健在であって欲しい。

今年、西武LからFAで移籍した和田一浩選手。落合中日のキャンプを初体験、こんなに密度が濃く、長時間の激しい練習はかって経験したことがないと感心していた。大型補給した巨人Gと阪神Tとに挑戦する「オレ竜」落合中日の活躍に今年も目が離せないと思う。

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北京に黄砂は降らない?

2008-03-12 14:20:28 | ニュース 
日本で一足先に確認された黄砂だが、TVで見る限りでは、その黄砂の分布はモンゴルから韓国にかけて拡がってきている。しかし北京上空には黄砂が見られない。朝日新聞の特派員は、5日に中国の全国人民代表会議が北京で開始されたが、その早朝は真赤な朝日が昇り、雲一つない空を照らしていたと報告している。例年、北京の春はすっきり晴れる日が少ない。70Km先まで砂漠が迫り、前が見えないほどの黄砂を飛ばすからだ。2年前の留学時は宿舎のドアが開かないほど積もったそうだ。ところが今年はなぜか目立った黄砂は発生していない。それで知人の政府関係者が「今年は五輪があるから黄砂はないよ」と予言していたことを思い出したそうだ。中国ではロケット弾を打ち上げて化学物質で人口の雲をつくり、雨を降らせているらしい。中南部では「50年に一度」の雪害があったが、北京は暖かく好天が続いているが、黄砂が飛んで来ていない。再び知人に聞いたら「五輪を成功させるためならば何でもやる」と答えたそうだ。

そう言へば今日のスポーツ欄にも、男子マラソン世界記録保持者のゲブラシラシエ(エチオピア)が北京の空気の悪さを理由に、北京五輪を回避する考えを示した。さらに女子マラソン世界記録保持者のポーラ・ラドクリフ(イギリス)も、ぜんそくの持病があり、北京の大気汚染に懸念を表明した。彼女は特性のマスクをしての練習を考えているらしい。これらの懸念表明に中国外務省の報道局は「北京は環境改善のために対策をとっている。彼等を含め、世界各国の選手が北京に集い、良い成績を上げることを願う」とコメントした。また国家環境保護総局では「五輪期間中は北京市周辺と天律市、河北省で一部工場の操業を停止、または制限する」と発表。また「五輪期間中、北京の空気の質が国の定める目標に達することを保証する」とも明らかにした。

食品衛生管理の問題でも大いに懸念される事態も発生しているが、北京五輪は中国がその威信を全世界に向けて発信する絶好の機会である。この国家イベント開催に当たっては天にあがらっても、工場群の操業を停止させても、絶対に成功させなければならない。そんな報道から大国であらんとする、中国の焦りが次第に見えてくる。


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真実が次々に「薔薇のない花屋」

2008-03-12 10:45:05 | TV DVD
一昨日のドラマでは、ミステリアスに語られてきていた事実が一気に明らかになった。
英治と瞬の出会いで、2人は幼い時からの知り合いであること。そして雫の父親が瞬である事実。それを立ち聞きしてしまった美桜。父親の手術を控えて混乱する美桜は、手術後は山奥の静かな閑村で一緒に暮らそうと父に告げられる。一方、小野先生と直哉は雫の父親探しをして、父が瞬であることを突き止めて安西に報告する。そして喫茶店のマスターは元暴力団取締りの刑事で、直哉が強奪された英治の金を取り戻し、花屋を再開するよう告げる。

真赤な薔薇の束を抱えて美桜を追う、英治の苦悩の表情が哀しい。2人の愛の行方はどうなるのか?美桜の父親の手術は?雫は真の家族の愛情を確かめる日がくるのか?あと2回のドラマの展開に目が離せない。


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永ちゃんのCMから

2008-03-11 17:34:44 | 独り言
久々に朝日新聞の「CM天気図」天野祐吉さんが面白いコラムを書いている。題して「聞いている?」だ。
例の次世代レコーダーのブルーレイかHD-DVDの争いが、とつぜんHD-DVDの撤退でブルーレイのひとり天下になった。このHD-DVDの撤退では、東芝経営陣の勇気ある決断が評価されている。株価も上昇したらしい。

そして勝者になったソニーの矢沢永吉のCMに「え?このDVDの矢沢、ハイビジョンじゃないの?テレビはハイビジョンなのに、ハイビジョンで見ていなかったってこと?・・・・もったいない」2作目が「矢沢、ブルーレイ見て気づきました。あれね、テレビもよくないと、もったいないよね。・・・・聞いている?」と続くのだ。
筆者と同じ様に、小生などもこんな風にカタカナを並べて言はれても、ブルーレイとHD-DVDの違いなどよく分らない。ただ2人の娘達に聞いてみたら、ひとりは撤退するHD-DVDは少なくとも買わないようにすべしという。もうひとりの良く映画を見る娘宅では、先を見越して既にブルーレイのDVDを購入して重宝しているそうだ。

そして永ちゃんのCMである。「さっぱりわからない人」の総代みたいな顔で(そのくせ表面はわかっているような顔で)「もったいない」と言われると、こちらもやはりもったいないことをしている気がしてくるから面白い。小生なども、どうしても早急にハイビジョンテレビとブルーレイの購入をしなければと思うから、CMの威力は大したものだと思う。(我が家はいまだに地デジテレビには変えていない。もうソロソロとは思うが不便ではないのである)

もっとも「あれね、テレビもよくないと、もったいないよね」と永ちゃんが言っている。永ちゃんの言葉はそのままTV局の人達にも贈りたい。いまみたいな番組ばかりでは、ハイビジョンテレビやブルーレイを買っても、ホント、「もったいない」と天野さんは書いている。全く同感である。オバカさんと大喰らいと裸姿の芸人が出て来る、低俗番組のオンパレードなど見たくもない。
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「ボケない小唄」熱唱

2008-03-10 17:53:18 | 勉学
今日は昨年4月から通学している千葉県生涯大学校の1年生の終業の日だった。
午前中は学級活動として、何人かの生徒の1年間の振返りの発表があった。そして2年に進級後の学級委員長や班長の選出、学生自冶会の役員の選出などを行った。
午後は最終授業として、昼食会を兼ねた音楽の授業をやるとのことで、「カラオケバー」に移動しました。(この辺は実に生涯大学生らしいところだろう)担任の先生も当然お呼びした。

授業?ではカラオケ自慢の何人かの歌を拝聴の上、我がチームは全員で「ボケない小唄」を披露することに。最近は高齢者の集まりや、老人ホームで良く歌われているそうである。皆様も良くご存知だと思うが紹介してみる。

秋田赤十字病院 名誉院長 竹下吉夫 さんの作詞と聞いている。「お座敷小唄」の曲で歌う。

     1. 風邪をひかずに 転ばずに  笑い忘れず よく喋り
          頭と足腰 使う人  やる気ある人 ボケません 
     2. スポーツ・カラオケ 囲碁俳句  趣味のある人 味もある
          異性に関心 持ちながら  色気のある人ボケません
     3. 年をとっても 白髪でも  頭禿げるも まだ若い
          演歌唄って アンコール  生き甲斐ある人 ボケません 


最後に全員で「音楽に親しむ」の講義で習った、「スキー」「故郷」「雪の降る街を」「遠くに行きたい」を合唱して解散した。2年生は4月15日(2年生から登校日は火曜日になる)が始業日になる。元気で参集することを約して解散したのでした。

今夜のオヤオヤ
生涯大学校のグランド脇の梅ノ木は何故か白梅の中に紅梅の枝があり花盛りだった。(ケイタイでの映像)

             
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初マラソン中村選手の優勝

2008-03-09 17:07:41 | スポーツ一般
北京五輪の最終代表選考会を兼ねた名古屋国際女子マラソン。名古屋市の瑞穂公園陸上競技場から発着するコースで開催された。
大会には、高橋尚子、坂本直子、弘山晴美、大南敬美、原裕美子等の有力選手が出場して、北京五輪代表の座を争った。しかし10Km付近で最有力視された、Qちゃんこと高橋尚子選手が脱落した。そして次々に有力選手が失速するなかで、若干21歳で初マラソンに挑んだ、「中村友利香」選手が優勝した。30Km付近までは混戦模様だったが、32Km過ぎからスパートして抜け出した中村選手が一気に後続を突き放した。初マラソンとは思えない堂々とした戦いぶりだった。アテネ五輪で7位に入賞した坂本選手も一時はトップに立ったが、中村選手には叶わなかった。それにしても恐るべし21歳の中村選手に拍手を送りたいと思う。

北京五輪の女子マラソン代表には、土佐礼子選手が既に内定している、そして前回のアテネ五輪金メダリストの野口みずき選手が東京国際マラソンで優勝して確実視されている。今回優勝した中村選手は、大阪国際マラソンで2位の森本友選手との比較で残りの一枠を争うことになりそうだ。

男女のマラソン代表各3人は、10日に開催される日本陸連理事会・評議委員会で決定して発表される。

今日のクスリ
日経新聞春秋氏によると、モテル男の条件は「三低」だという、「低姿勢、低依存、低リスク」である。かっての「三高」の「収入、学歴、身長」のバブルの頃とは様がわりだ。女性に威張らず、家事は自分でこなす、そして安定した職業や資格を持つことらしい。女性達はそんな目でしっかり男性を見ている。そして益々未婚者が増える。

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行方も知れぬ国会に

2008-03-08 17:29:02 | ニュース 
予算案の強行採決が先月末に行なわれた。それに野党側の反発が続いている。
そして19日に任期が終了する、日銀総裁の後任問題がギリギリの時期を迎えている。
自民党が6日にその人事案を国会に提案した。武藤副総裁の昇格案と副総裁2人の選任案である。
民主党始め野党は、従来から武藤副総裁の昇格案には反対してきた経緯がある。本来分離されてしかるべき財政と金融が繋がる事に問題があるとするのだ。民主党鳩山幹事長は「財金分離の原則や過去の超低金利政策の」への批判を改めて表明している。
国会は11日に今回同意された新ルールで、人事案に示された3人の所信表明を聴取する。そして民主党は12日には衆参本会議を開催するよう、与党側に要求している。あくまでも人事案は否決して、改めて与党が代わりの人事案が提示できるようにと配慮したという。
しかし今回の人事案が否決されて、日銀総裁の席に空白が生じることは国際的に見ても大問題である。
この時期に敢えて野党側が反発する人事案で正面突破を図ろうとする、福田首相に成算はあるのだろうか?
道路特定財源問題の討議を控えながら、今回の日銀総裁選任問題で野党側の同意を得る道はあるのだろうか?一部には民主党小沢代表の指導力と吸引力が試されていると伝えられる。福田首相も背水の陣を構えたことになる。
まさに政局の一寸先は闇である。

今夜のホロリ
ゴルフレッスン番組の撮影中にタカが飛んでき撮り直しとなった。腹をたてた米国のプロゴルフアーがタカにボールを打ち込み、10球目を命中させた。動物愛護団体が告発。有罪になると最長で禁固14ヶ月、最高1500ドルの罰金となる。(朝日新聞ハーフタイムの記事から)


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やけ酒で心の傷は癒せない

2008-03-07 14:57:43 | 独り言
今朝の天声人語(朝日新聞)と編集手帳(読売新聞)は同じ話題を取上げているのが面白い。
東京大学の松本則夫教授(薬品作用学)らがねずみの実験で得た結果を、米国専門誌に報告したのだ。「嫌な体験を思い出した直後にアルコールを取ると、いやな記憶を忘れにくくなる」というのである。実験はこうだ。実験用のネズミをふだんとは違う箱に移し、電気ショックを与える。翌日その箱に入れるとショックを思い出し、ショックなしでもすくんで動かなくなる。その後に一方のネズミには人間なら泥酔状態になるアルコールを、もう一方のネズミには食塩水を注射する。3日目に再度箱に入れると、予想に反し、アルコールを注射したネズミの方がより長い時間すくんだ。2週間後も同じ結果だったという。松木教授は「嫌なことを思い出しながら飲むと、友の激励は忘れても、もとの記憶はかえって強く刻まれかねない」と語る。「悪い酒」は翌朝がいけない。失恋にせよ人事にせよ、やけ酒に走らせた現実は微動だにしていない。二日酔いが加わり飲み代が消えているだけだ。さらには、酒が「嫌な記憶」を深めるとの説だ。

小生は酒は飲まない、しかし酒席に連なり長時間でも酒好きの相手を努める事はできる。しかしこの酒好きの人種は日頃のうっぷんを酒で誤魔化しながら、さらにうっぷんを募らせていたのではなかろうと思うと、本当にお気の毒なことだと思った。特に酔いが回ってきた友人は、何度も何度も同じ事を言い募りだす。酒が昔の記憶をさらに蘇らす効果を持つのだろう。だから小生は相手を選んだ酒席だけに出ることにしている。幸いに現役時代と違ってそれが出来るのが有り難い。何も呑助どもの酒で自分の方がストレスを感じる必要がないからだ。

編集手帳氏は美空ひばりの演歌、悲しい酒の「飲んで棄てたい面影が/飲めばグラスにまた浮かぶ」を思い浮かべる。しかしもう憂さ晴らしの酒は飲まないと心に誓うが、植木等のうたうスーダラ節がそれを掻き消す。「分かちゃいるけどやめられない・・・」と締めくくっている。多くの呑助さんたちの偽らない心境かもしれない。


今日のクスリ
市報で「防犯ウォーキングボランティア」を募集している。区内を散歩する際に「防犯」帽子を被って歩く。それで防犯のキャンペーンに資するのだという。娘にも勧めれていたので今日区役所で登録した。

こんな帽子を被る。

            
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春の息吹

2008-03-06 17:10:06 | 独り言
何故か3月の始め、この時季に訪れる「啓蟄」の日というのが大好きだ。
特にとりたてての意味はない。毎年3月6日だと思っていたら、今年は閏年のせいか昨日だった。
しかし冬の寒い時期、じっと地中にもぐりこんでいた虫たちが、一精に地上に這い出る図は想像するだに嬉しいことである。そして花粉の飛来を気にしながらの、散歩にも一段と楽しみが増えた。

やはり昨日、気象庁は春を告げる桜花の開花予想を発表した。
最も早く開花しそうなのは静岡市、大分市、高知市の3月26日、東日本は平年並みだが、西日本は遅めという。
主な都市では、東京都心が27日、福岡市が28日、名古屋市が29日、大阪市は4月1日になる。
東北と北海道は後日に発表されるが、3~4月が高めの気温が予想されるので、開花は平年より早くなりそうだという。

春の息吹が感じられる季節になってきている。寒すぎた冬がようやく去ったようだ。何となく気持も晴れやかだ。

           

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