西日が二人を照らす頃、雪と淳は買い物リストを持って大学構内を歩いていた。
紙が陽を反射して眩しい。淳は手で囲いを作りながらメモを覗き込んだ。
雪がリストを読み上げる。
「品川さんがドーナツとピザと果汁100%のオレンジジュースにお菓子適当に‥。
‥木口さんもなんかゴチャゴチャ書いてありますね」
遠慮無くズラズラと書かれたリクエストは、数だけでも膨大だ。
しかも遠藤さんからの要望は、「XX屋限定手作りチョコレート、苺入り」という限定されたものだった。ここから結構遠い。
先輩が車を出してくれるというので、雪はその言葉に甘えて先輩について歩いた。
「あれ? 前と車が違うような‥」
駐車場で先輩が解錠した車は、以前と違うものだった。
「うん。別の車」と言う先輩の言葉に、雪は貧富の差をシミジミと感じたのだった‥。
車に乗った雪の髪の毛を、淳はじっと眺めていた。
そしてまず、一つ目のトラップを仕掛けた。彼女は引っかかるだろうか?
「俺があげた髪留め、何で付けないの?気に入らなかった?」
雪は先輩に向き直ると、「昨日まではつけていたんです」と言った。先輩がこの頃来ないので見せられなかったけど、とも。
淳は「昨日まで」という言葉を確かに聞いた。そして昨日見たあの画像を思い出す。
一つ目のトラップは実証された。
淳は自分の推測が当たっていたことも含め、笑顔で彼女に「そっか」と答えた。
車は走り出し、窓の外の景色は飛ぶように流れて行く。
大人しく座っている雪に対して、淳は二つ目のトラップを仕掛けることにした。
「最近塾の方はどう?何か変わったことはない?」
雪は真っ直ぐ前を見て運転する彼の横顔を見た。
先輩が紹介してくれた塾だ。彼は雪の身に何か困ったことはないかと心配してくれている。
お陰様で、と答えかけたが、脳裏にあの男の姿が浮かんだ。
ケケケケ おいおい無視すんじゃねーよ ケケケケケ‥
雪は河村亮のことを先輩に言うかどうかということを、暫し考えた。
今までの彼らの反応を見ていると、互いに関わり合いたくないようだし、決して愉快な話では無さそうだった‥。
亮が言った、あの言葉が脳裏を掠める。
これ、淳のせいなんだ
知りたくないといえば嘘になる。
しかし今の自分の立場では、下手に口出しするような問題でも無い気がしている。
雪は暫し黙り込みながら、どうしたものかと思案していた。
一方淳は、雪の口から河村亮の名が出て来ないことを受けて、質問を変えた。
ネズミ捕りに仕掛けた餌を、サラミからチーズに替えるように。
「雪ちゃんってモテそうだよね。塾で気になってる子とかいないの?」
予想通り、彼女は幾分慌てた。
「?!え?!そんなこと無いです!それに気になるも何も‥」
変な人達ばかりだし、と雪は答えた。脳裏には、亮の顔が浮かんでいた。
河村亮の名が出るか?
淳は彼女が言葉を続けるのを待った。
雪は何の気なしに見た先輩の瞳の前で、凍りつくように固まった。
全てを見透かすようなあの瞳。深い闇が見え隠れする。
冷たい汗が頬を伝い、雪は思わず俯いた。「い‥ません‥」と、小さく答えるのが精一杯だった。
ふぅん‥と淳は曖昧なニュアンスの相槌を打った。
言わないか‥。
淳はそれならばと、彼女に釘を刺すことに決めた。
「そっか。もし何かあったら必ず俺に言うんだよ」
「‥はい‥」
彼の発するそれは優しい言葉のはずなのに、その口調は警告にも似ていた。
雪の第六感が、どこかおかしいと反応しているが、雪はそれ以上は考えず言葉通りの意味で受け取り、返事をした。
「心配して下さって、どうもありがとうございます‥」
「いいえ」
それ以来車中には沈黙が落ち、唸るエンジンの音だけが聞こえている。
雪は心がざわめくのを感じた。
いつか彼に肩を掴まれた時に感じたそれと、
似たようなざわめきだった。
その後の二人は、変わった様子もなく買い物に勤しんだ。
大きなカートを押しながら二人は歩き、
共にお菓子を選んだりした。
(先輩の選んだにんじんタルトは、雪には不評で却下となった)
試食をしたり、
(先輩はポンテギに続き、イカの塩辛も食べられないことが発覚した)
店内をにこやかに歩く二人の姿は、傍目から見れば新婚夫婦のようにも見えるようだが、どうであろうか?
事務室に戻り、買ってきたものをテーブルに並べると、その美味しそうな料理の数々に品川さんがはしゃいだ。
遠藤は気まずい顔をしていたが、品川さんと木口さんの勧めもあって雪と淳もテーブルを囲んだ。
特に雪はこき使われた分、たらふく食べてやると意気込んで色々つまみはじめた。
遠藤のリクエストで買ってきた手作りチョコレートは、テーブルに並べられることなく彼のカバンに仕舞われた。
それを見て品川さんが彼女へのプレゼントかとまたはしゃいだが、遠藤は「ほっとけ!」とツレなかった。
エクセル対決前とは考えられないほど賑やかに、事務室での時間は流れていった。
就業が終わる頃、夕方の空は曇っているせいかいつもより暗い色をしていた。
そんな中、明るい別れの挨拶をしながら品川さんが雪と淳に手を振る。遠藤はムッツリとしながら、足早に帰って行った。
今日は塾のない日。
今日先輩が来たら、今日こそ夜ご飯をご馳走しようと思っていた雪だが‥。
「‥‥‥‥」
先輩はお腹をさすりながら、「お腹いっぱいで吐きそう」とまで言っている。
実は雪も同じだった。二人して食べ過ぎてしまったようだ。
なぜだか笑いがこみ上げてくる。雪と先輩はその場で自虐的に笑い合った。
淳は夕食の約束を雪が律儀に果たそうとしているところを感じて、彼女を見やった。
生真面目な彼女が自分との夕食のために、一生懸命場所だとか価格だとかを悩んでいる姿が、淳は嫌いじゃなかった。
「そろそろ帰ろうか。一緒に行こう」
そう言って淳は彼女の方を見た。
脳裏にはあの画像がまた浮かんでくる。
あの時感じたあの不愉快を、淳は持て余したまま今日を迎えた。
胸の中で燻ぶっている熱が、彼女の隣に淳を立たせる。
「送ってくよ」
彼女の隣に居るのは自分だ。
燻るそれが、胸の内に熱く火をつけた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<知らないふりをして>でした。
さて先輩の車が代わりましたね!以前のプジョーから、今回はポルシェ、カイエンだそうです。
また高級車を次々と‥。雪ちゃん絶対値段知らずに乗ってるんだろうな‥。
買い物の場面で、またウサギ出て来ましたね!にんじんタルト‥。却下!!
次回は<もう一人の自分>です。
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雪がリストを読み上げる。
「品川さんがドーナツとピザと果汁100%のオレンジジュースにお菓子適当に‥。
‥木口さんもなんかゴチャゴチャ書いてありますね」
遠慮無くズラズラと書かれたリクエストは、数だけでも膨大だ。
しかも遠藤さんからの要望は、「XX屋限定手作りチョコレート、苺入り」という限定されたものだった。ここから結構遠い。
先輩が車を出してくれるというので、雪はその言葉に甘えて先輩について歩いた。
「あれ? 前と車が違うような‥」
駐車場で先輩が解錠した車は、以前と違うものだった。
「うん。別の車」と言う先輩の言葉に、雪は貧富の差をシミジミと感じたのだった‥。
車に乗った雪の髪の毛を、淳はじっと眺めていた。
そしてまず、一つ目のトラップを仕掛けた。彼女は引っかかるだろうか?
「俺があげた髪留め、何で付けないの?気に入らなかった?」
雪は先輩に向き直ると、「昨日まではつけていたんです」と言った。先輩がこの頃来ないので見せられなかったけど、とも。
淳は「昨日まで」という言葉を確かに聞いた。そして昨日見たあの画像を思い出す。
一つ目のトラップは実証された。
淳は自分の推測が当たっていたことも含め、笑顔で彼女に「そっか」と答えた。
車は走り出し、窓の外の景色は飛ぶように流れて行く。
大人しく座っている雪に対して、淳は二つ目のトラップを仕掛けることにした。
「最近塾の方はどう?何か変わったことはない?」
雪は真っ直ぐ前を見て運転する彼の横顔を見た。
先輩が紹介してくれた塾だ。彼は雪の身に何か困ったことはないかと心配してくれている。
お陰様で、と答えかけたが、脳裏にあの男の姿が浮かんだ。
ケケケケ おいおい無視すんじゃねーよ ケケケケケ‥
雪は河村亮のことを先輩に言うかどうかということを、暫し考えた。
今までの彼らの反応を見ていると、互いに関わり合いたくないようだし、決して愉快な話では無さそうだった‥。
亮が言った、あの言葉が脳裏を掠める。
これ、淳のせいなんだ
知りたくないといえば嘘になる。
しかし今の自分の立場では、下手に口出しするような問題でも無い気がしている。
雪は暫し黙り込みながら、どうしたものかと思案していた。
一方淳は、雪の口から河村亮の名が出て来ないことを受けて、質問を変えた。
ネズミ捕りに仕掛けた餌を、サラミからチーズに替えるように。
「雪ちゃんってモテそうだよね。塾で気になってる子とかいないの?」
予想通り、彼女は幾分慌てた。
「?!え?!そんなこと無いです!それに気になるも何も‥」
変な人達ばかりだし、と雪は答えた。脳裏には、亮の顔が浮かんでいた。
河村亮の名が出るか?
淳は彼女が言葉を続けるのを待った。
雪は何の気なしに見た先輩の瞳の前で、凍りつくように固まった。
全てを見透かすようなあの瞳。深い闇が見え隠れする。
冷たい汗が頬を伝い、雪は思わず俯いた。「い‥ません‥」と、小さく答えるのが精一杯だった。
ふぅん‥と淳は曖昧なニュアンスの相槌を打った。
言わないか‥。
淳はそれならばと、彼女に釘を刺すことに決めた。
「そっか。もし何かあったら必ず俺に言うんだよ」
「‥はい‥」
彼の発するそれは優しい言葉のはずなのに、その口調は警告にも似ていた。
雪の第六感が、どこかおかしいと反応しているが、雪はそれ以上は考えず言葉通りの意味で受け取り、返事をした。
「心配して下さって、どうもありがとうございます‥」
「いいえ」
それ以来車中には沈黙が落ち、唸るエンジンの音だけが聞こえている。
雪は心がざわめくのを感じた。
いつか彼に肩を掴まれた時に感じたそれと、
似たようなざわめきだった。
その後の二人は、変わった様子もなく買い物に勤しんだ。
大きなカートを押しながら二人は歩き、
共にお菓子を選んだりした。
(先輩の選んだにんじんタルトは、雪には不評で却下となった)
試食をしたり、
(先輩はポンテギに続き、イカの塩辛も食べられないことが発覚した)
店内をにこやかに歩く二人の姿は、傍目から見れば新婚夫婦のようにも見えるようだが、どうであろうか?
事務室に戻り、買ってきたものをテーブルに並べると、その美味しそうな料理の数々に品川さんがはしゃいだ。
遠藤は気まずい顔をしていたが、品川さんと木口さんの勧めもあって雪と淳もテーブルを囲んだ。
特に雪はこき使われた分、たらふく食べてやると意気込んで色々つまみはじめた。
遠藤のリクエストで買ってきた手作りチョコレートは、テーブルに並べられることなく彼のカバンに仕舞われた。
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エクセル対決前とは考えられないほど賑やかに、事務室での時間は流れていった。
就業が終わる頃、夕方の空は曇っているせいかいつもより暗い色をしていた。
そんな中、明るい別れの挨拶をしながら品川さんが雪と淳に手を振る。遠藤はムッツリとしながら、足早に帰って行った。
今日は塾のない日。
今日先輩が来たら、今日こそ夜ご飯をご馳走しようと思っていた雪だが‥。
「‥‥‥‥」
先輩はお腹をさすりながら、「お腹いっぱいで吐きそう」とまで言っている。
実は雪も同じだった。二人して食べ過ぎてしまったようだ。
なぜだか笑いがこみ上げてくる。雪と先輩はその場で自虐的に笑い合った。
淳は夕食の約束を雪が律儀に果たそうとしているところを感じて、彼女を見やった。
生真面目な彼女が自分との夕食のために、一生懸命場所だとか価格だとかを悩んでいる姿が、淳は嫌いじゃなかった。
「そろそろ帰ろうか。一緒に行こう」
そう言って淳は彼女の方を見た。
脳裏にはあの画像がまた浮かんでくる。
あの時感じたあの不愉快を、淳は持て余したまま今日を迎えた。
胸の中で燻ぶっている熱が、彼女の隣に淳を立たせる。
「送ってくよ」
彼女の隣に居るのは自分だ。
燻るそれが、胸の内に熱く火をつけた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<知らないふりをして>でした。
さて先輩の車が代わりましたね!以前のプジョーから、今回はポルシェ、カイエンだそうです。
また高級車を次々と‥。雪ちゃん絶対値段知らずに乗ってるんだろうな‥。
買い物の場面で、またウサギ出て来ましたね!にんじんタルト‥。却下!!
次回は<もう一人の自分>です。
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韓国で甘いものといえば、個人的にはすぐチョコパイが出てくるんですが、最近はそうでもないかもしれません。映画「JSA」もずいぶん昔の作品になりましたしね…。
そういえばもう午後4時すぎの買い出しでした!
品川さんがピザをリクエストしてたので、お昼ごはんだとカン違いしていました~!
早速直させて頂きます。ありがとうございました☆
チョコパイ食べたくなってきた~!
原作を読んだ時よりもゾワゾワ感倍増です。
そして、あんなに冷静な顔しながらその内側では
>彼女の隣に居るのは自分だ。
> 燻るそれが、胸の内に熱く火をつけた。
だったとは…!(ポッ)
頭では分かってましたけど、言語化されるとなんだか生々しい。。
んー盛り上がってまいりましたね!
さすが師匠、あらためて感心のテクニックです。
え、鼻血!?(んなワケない…)と思っていたのがイカの塩辛だった点も新しい発見でした~。
今は得した気分(笑)
会話の合間合間の心境をこうして確かめると萌えますね。
ただ、先輩の表情が実際は何を意図してるのか判断しづらいので(私特に洞察力とか理解力ないので)、こうして人様の解釈を確認出来ると、やっぱぁ~?んふふ♪て。
「モテそうだよね」って切り込み方、なんかベタだけと、悪い気はしないという。。←イケメン無罪
先輩、この時、河村さんのコトだけじゃなくて、自分への意識の確認もしたかったのかなー。そもそも、雪ちゃんが自分のコトどう思ってると思ってるのかなー。←今更(笑)
そうなんですよねー。だからぶっちゃけ、ホントのところはわかんないですよね。
実際私この回の日本語版を読んだとき、全然違う解釈してましたモン。
以下は私の勝手なイメージですが、
この時点では、淳の雪に対する感情はまだ恋愛の域まで行ってなくて(あるいは、まだ自覚してなくて)
彼女が「もう一人の自分」ではないか、理解しあえる何かがあるのではないか…という期待に突き動かされてアプローチしているだけだと思っていた(orる)んです…。
(ここまでの展開も、ドライな目で読んでいくとそういう風に読むことができます。だって先輩、本音のモノローグ全然ないし。。どこにも雪のこと好きってハッキリ出てこないし。。プー)
そんなわけで、
亮が雪ちゃんに近づくことに対するよく分からないイラ立ち、
雪ちゃんがいつまでも自分に対して不信感を抱き続けていることに対する焦り、
…などから思わず発した「付き合おうよ」だと思った(orている)んですよね。
すいません…またしても水を差すような発言で……あまのじゃくで……(-_-;)
一度手はひっこめましたけど、
それでも雪ちゃんのことを思いやって思いやって…
の告白ではないような気がしちゃって。
まぁ、とは言いながら、Yukkanen師匠の解釈で物語を追っていくと、素直に萌え~な気分になれて
その方が幸せだったりもするんですけど。(;´Д`)ノハハ…
おりしも日本語版の最新話で、先輩の、水フーセンのようになってしまった感情がぱーんと一発割れましたね。
ああいうことを幾度も繰り返して、雪ちゃんへの思いを徐々に自覚していくんだろうなと感じました。
何度か出てきましたよね、「付き合っていくうちに分かっていく、気づいていくものもある」というようなフレーズ。
これもそういうことなんだろな、と思って見てます。
しかしまあ、とんでもないクルマに乗ってますね。ちょっとした金持ちレベルではないお金持ちです。
韓国は乗ってるクルマが社会的ステイタスをそのまま現わすという傾向がまだ日本よりはっきりありますから、小型車が売れないんですよね。みんな少しでも大きいクルマに乗りたがるんで、環境にはイマイチ優しくない社会です。
今回の話は
<知らないフリをして>
<もう一人の自分>
<フラッシュバック>
<告白>
と四回に分けてじっくりと書きました。色々と解釈の出来る回ですよね。Yukkanenの解釈も、楽しんで頂けたら幸いです。
韓国は車=ステータスが日本より色濃いのですね。
色々な面でハングリーさが見られるような気がします。今の日本よりも。
余談ですがお友達がユジョンと同じカイエンに乗っていて、助手席に乗せてもらうたびに一人ソワソワしています。エンジンの音が重厚で、安定感のある車ですね~。プジョーにも乗ってみたい、今日このごろでございます。
青さんが「ちょっとした金持ちレベルではない」と形容しておられる車の助手席に何度も?
んーーー
(・ω・*)ィィネ!!(*・ω・)ィィネ!!ヾ(*・ω・*)ノィィ――ネ!!!!
髪型だけでなく私生活までも進んでいた師匠の雪ちゃん化計画。。。フフフ
すごいよォ~!!
トラップのところ
ここの解釈、ほのぼの劇場にでもつけもらって皆に見て欲しいです。
紙が陽を反射して眩しい。淳は手で囲いを作りながらメモを覗き込んだ。
こんな先輩いたんですね。
わたしもよく囲ってます。
あの絵から、この文が創り出されるのですねー!ほぉ…
ここのスーパーはコストコかなと思って見てました。先輩のすすめるものっていつも残念な。残念なものを堂々とすすめてくるところイケ淳…!!
それもズレを強調しているのでしょうか。笑
塩から?食べてみたいな。
私も雪ちゃんみたいにイケメンに囲まれてみたいものです。
りんごさん、ここをほのぼの劇場につけるんですか?!笑
いきなりのテンションの違いに炎上しそうww
さすが、りんごさんです。
あの手で囲ってる先輩、最初絵を見た時なにしてるんだろと不思議に思ってたんです。思わず拾って書いちゃいましたw
品川さんリクエストのピザでっかいし、コストコかもですね!ソウルにもあるのかな?