今週はのんびりなので、クラビノーバでショパンなんぞを…(^^ゞ
密かに大学時代はピアノ科なんかだったりしたから、ショパンもいくらかやってるわけだけど、今思うとよくやってたな。。。
今、あらためて譜面を見ると、大学の頃には気がつかなかった、いろんな仕掛けや転調、内声…いっぱい見えてくる。
大学生の頃の方が当然ながら圧倒的に練習時間が長かったから、弾ける弾けないで言えばきっと昔の方が弾けてるんだけど、あの頃は譜面が読めてるようで、あんまり読めてなかったんだろうな。
リズムやら拍子やら…ほとんど動物的感で弾いてたんだな…。
あとは若さとか、耳コピとか。。。ホロビッツ大好きだったから、そっくりに弾こうとしてたし~。
内声に命かけてたから、必死にラインを探したりしてたな…。
今のほうが、初見の力が圧倒的にあるので、ちょっとした曲はチョロリンと。前には手も足も出なかった曲が、何だか簡単に思える。
革命的音階練習のおかげで調号に強くなったこと、リズムに強くなった事、この2つはとても重要。
それにしても、どうして大学のときにこのくらいの読譜力がなかったんだかなぁ???
もし今くらい読めてりゃ~、もっともっといろいろできたなぁ…。
どうしてだれも教えてくれなかったんだ??…と思ったりもする…。
でも、よーく考えてみると、ピアノってソロの場合、基本的に暗譜するから、初見でできるかどうかがあんまり重要じゃなかったんだよな~。
これが伴奏とかをする人だったら、全然話は違うんだろうな…。
普通にソロの曲を練習して行って、レッスンしてもらって、試験やら本番やらで弾く…っていうんだと、譜面を読むことより、いかに練習しまくるか?にかかってたから、だーれも私の読譜力がどうかなんて気付かなかったんだろうね。
それに引き換え、トランペットで仕事するってなると、譜面はパパパーっと読めないと!
スコア読んだり、オケやバンドの指導したりってなると、さらに読み替えもして、一度に沢山のパートを見て、曲のスタイルも考えて、パパパーっと読めないとなかなか大変。
というわけで、そういうことをしてるスキにだいぶ読譜力がUPしたらしい。
さりとて、自分はそんなに初見が強い!って言いきれるほどじゃないから、切ないもんだわい。
読める人は、もっとバッチリ読めちゃうんだからね…頑張らなきゃ!
それにしても、そんなこんなで、おかげでピアノを趣味で弾くにはとっても好都合な初見力。ピアノ(と言ってもウチのはクラビノーバだけどね!)を弾くのは本当に楽しい。もちろんトランペットを吹くのも楽しいよ!あ~、ギターも弾きたいね。
話がそれるけど、ウチのクラビはCVP305ってやつ。自動伴奏やらの機能がついた結構楽しいヤツね!
いろんな音が入ってる。
ギターなんか何種類あるんだろ?すごく沢山、マニアックなサウンドがあるよ!
で、大好きなギターが弾きたいよ~っという気持ちをクラビで晴らそうと、ありきたりにクラシックギターにして、ペダルとかも駆使して、「禁じられた遊び」を弾いてみた。
音色は結構近いんだけど、やっぱり響きが違うんだよね~(*^。^*)もうちょいなんだけど。
あ~、D-DECKっていうステージアのポータブルみたいなエレクトーンにも憧れる。デモ演奏何か聞くと、わ~こんなことも?と思う。でもCVPのデモ演奏みると、わークラビでもここまでできるんだね~と思うから、これはもうプレイヤーの腕だね。さ~て、頑張ろう!!!
って、趣味にばかり力入れてちゃいかんね!
トランペットも今、レミントンと戸部豊先生編の教本にいいところ見つけたんで、そこで基礎練習頑張ってるところ。
やればやっただけ何かしら力がつくもんだ!頑張っちゃうよ~\(^o^)/
密かに大学時代はピアノ科なんかだったりしたから、ショパンもいくらかやってるわけだけど、今思うとよくやってたな。。。
今、あらためて譜面を見ると、大学の頃には気がつかなかった、いろんな仕掛けや転調、内声…いっぱい見えてくる。
大学生の頃の方が当然ながら圧倒的に練習時間が長かったから、弾ける弾けないで言えばきっと昔の方が弾けてるんだけど、あの頃は譜面が読めてるようで、あんまり読めてなかったんだろうな。
リズムやら拍子やら…ほとんど動物的感で弾いてたんだな…。
あとは若さとか、耳コピとか。。。ホロビッツ大好きだったから、そっくりに弾こうとしてたし~。
内声に命かけてたから、必死にラインを探したりしてたな…。
今のほうが、初見の力が圧倒的にあるので、ちょっとした曲はチョロリンと。前には手も足も出なかった曲が、何だか簡単に思える。
革命的音階練習のおかげで調号に強くなったこと、リズムに強くなった事、この2つはとても重要。
それにしても、どうして大学のときにこのくらいの読譜力がなかったんだかなぁ???
もし今くらい読めてりゃ~、もっともっといろいろできたなぁ…。
どうしてだれも教えてくれなかったんだ??…と思ったりもする…。
でも、よーく考えてみると、ピアノってソロの場合、基本的に暗譜するから、初見でできるかどうかがあんまり重要じゃなかったんだよな~。
これが伴奏とかをする人だったら、全然話は違うんだろうな…。
普通にソロの曲を練習して行って、レッスンしてもらって、試験やら本番やらで弾く…っていうんだと、譜面を読むことより、いかに練習しまくるか?にかかってたから、だーれも私の読譜力がどうかなんて気付かなかったんだろうね。
それに引き換え、トランペットで仕事するってなると、譜面はパパパーっと読めないと!
スコア読んだり、オケやバンドの指導したりってなると、さらに読み替えもして、一度に沢山のパートを見て、曲のスタイルも考えて、パパパーっと読めないとなかなか大変。
というわけで、そういうことをしてるスキにだいぶ読譜力がUPしたらしい。
さりとて、自分はそんなに初見が強い!って言いきれるほどじゃないから、切ないもんだわい。
読める人は、もっとバッチリ読めちゃうんだからね…頑張らなきゃ!
それにしても、そんなこんなで、おかげでピアノを趣味で弾くにはとっても好都合な初見力。ピアノ(と言ってもウチのはクラビノーバだけどね!)を弾くのは本当に楽しい。もちろんトランペットを吹くのも楽しいよ!あ~、ギターも弾きたいね。
話がそれるけど、ウチのクラビはCVP305ってやつ。自動伴奏やらの機能がついた結構楽しいヤツね!
いろんな音が入ってる。
ギターなんか何種類あるんだろ?すごく沢山、マニアックなサウンドがあるよ!
で、大好きなギターが弾きたいよ~っという気持ちをクラビで晴らそうと、ありきたりにクラシックギターにして、ペダルとかも駆使して、「禁じられた遊び」を弾いてみた。
音色は結構近いんだけど、やっぱり響きが違うんだよね~(*^。^*)もうちょいなんだけど。
あ~、D-DECKっていうステージアのポータブルみたいなエレクトーンにも憧れる。デモ演奏何か聞くと、わ~こんなことも?と思う。でもCVPのデモ演奏みると、わークラビでもここまでできるんだね~と思うから、これはもうプレイヤーの腕だね。さ~て、頑張ろう!!!
って、趣味にばかり力入れてちゃいかんね!
トランペットも今、レミントンと戸部豊先生編の教本にいいところ見つけたんで、そこで基礎練習頑張ってるところ。
やればやっただけ何かしら力がつくもんだ!頑張っちゃうよ~\(^o^)/