こんばんはー!!
これね、
夜に自分で作った「ばた丼」(藝大の学食にあった「豆腐のバター炒め」をご飯に乗せた丼)、何かやらかしたんでしょうか??
お腹がキリキリー、、、
イェーイ、デトックス!!
ベルヌーイの話の前に、サイコ=サイバネティクスの本「潜在意識が答えを知っている!」が、もうね、、、恐ろしく私自身も含めて、自分の周りにいる人のことを「見てるんですかー??」と聞きたいくらいに抉ってくるのですよ、、、
で、オーディオブック(本を朗読してくれるアプリ)で入手しちゃったモノなので、音でしか聞けない!!
どうしても本で欲しいぞ!!
と言うわけで、、、また注文してもーた!!
買いすぎやろー(笑)
2日に1冊くらい買ってねーか??
ところで、
今日、コウタローさんのメールマガジンが来て「ベルヌーイの定理」の話が書いてあって、
「ベルヌーイの定理」ってよーく聞くよ。狭いところを空気が通るときになんちゃら、、、ってやつじゃろ??
そんなアバウトじゃいかなんな、、、
と思い、説明してる動画を探す、、、
するとJAXA提供の実験動画
これね、
ほほー、、、
途中で、さらっと式が出てきて、何ですと??みたいになったので、もうちょい学んでみましょう。
これは何だー?
ピトー管??
見てみてビックリ。何と素晴らしい!!もう眼から鱗が、、、物理すげー!カッコいい!!
こう見えても高校は理系でしたから、こういうの大好物
そして、こちらのYouTubeの作者の方、他にもたくさん動画出してるんですけど、説明が秀逸過ぎるので、吸い込まれて次々見てしまったよ。
なーるほどー、、、
いやはや、すっかり関心。。。
ところで、話を戻すと、コウタローさんはこのベルヌーイの法則を声帯に当てはめて考えようと言う、、、
狭い間隔のモノの間に空気を通すと、その隙間の圧力が下がるから、この「モノ」がそこそこ軽ければ間隔が狭まる
と言うことから、
声帯を自分で閉じなくても、セッティングして脱力して息を通せば、声帯が勝手にくっ付いて声が出る
という。。。
んじゃ、
トランペットに当てはめると、
唇をセットして、特に閉めようとしなくても息を通せば唇同士が近づいて音が出る
んで、、、
ただそこでふと、声帯のモデルとして出してたものが、昔のお子様ランチに刺さってた国旗みたいな、
楊枝に国旗くっ付けたヤツね
そういうモデルで考えてるってことは、
唇も薄いイメージってよりは、ちょっとマウスピースに向かって突き出てる感じ??
自覚するほどやるもんじゃないと思うけど、
どなたかのファイバースコープの画像だったか?CT画像だったか忘れたけど、
え??ウソでしょ?ってくらい唇がマウスピースのカップの中にビロンビロンってなってて、、
そうだとすると、そのお子様ランチの国旗でも良いような??
もっと輪ゴムを引っ張って一文字にしたようなイメージかと思ってたから、そうすると、振動はどちらかっていうと上下よね??
国旗をイメージすると前後よね??
むむむ、、、
別に吹けりゃー、何だっていい訳だけど、
そこでイメージに差があると、当然若干のセッティングに差が出てくるよね??
どっちがより楽に効率よく思い通りに出来るのか??そこだよね。
また明日も探してみようー。
それでは皆さんまた明日ー!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます