7/26 過日開催されたJA技術指導員の水稲の現地指導会は農薬会社員も加わって、稲を見ながら 今の生育状態や今後の管理について丁寧に説明があった。
今年は例年より3~5日は生育が進んでいるとのこと、幼穂が既に出来ているし追肥の時期にもなっているとの説明。5月末の田植えから気温が高目に推移。追肥の量 今後の水管理 病虫害防除などについて説明・指導があった。
田の中干しも終わり これからは田にしっかり水を入れて 穂の出るのを助けるようにとのこと。穂が出て45日目位から稲刈りを目標に、美味しい梨北米を作る激励を受けた。。