大輪となる菊の挿し木 2020年05月13日 | 工房案内 5/13 大輪となる菊の挿し木を昨日急遽行った。150本を挿しておいたから,いいものを使うことになるが 取りあえず根が出るまでの管理は96歳の先生が水くれなど管理してくれるという。 私は山から木の葉を集めて腐葉土作りに,今日 明日と時間を取る。それから一月経ったら頃,12㎝鉢に移して当面水くれを行うことにした。 見事な菊になることを夢見て,会員に手渡す段階まで先生と二人で苗木になるまで育てる。 さて,今から小松菜の出荷をしてから,木の葉集めを始めるつもりだ。