思い出のヒノキ 2022年04月24日 | 工房案内 4/24 自分で自分を褒めながらここ数日ヒノキで明け暮れした。お陰で午前中で加工業務は終わった。自分で植えたヒノキを伐採したのも心残りしたが,終活の一環。 その材料を売ることなく自分で加工処理したから大変な疲れ方だった。当初はヒノキ柱や板・角材として利用するつもりで始めた伐採が持ち出しが困難との業者さんからの一言で,止む無く短く切り自分で持ち出して利用することにしたのだ。