竹炭を焼くまでの人手が必要

　８／２０　　　　木炭・竹炭コースは１０月から竹林の手入れ体験を通して、炭焼きに必要な孟宗竹を切り出します。その準備に必要な人手の確保が問題です。今年はシルバーセンターからの派遣をお願いしてきました。
　竹林から伐り出し炭焼き窯に詰め込み、焼いて、炭窯から出すまでの一連作業で、炭焼きに興味のある方は歓迎いたします。都合によっては９〜１２時又は１３〜１６時のうちの三時間のみお手伝いできる方でも結構です。勿論一日の方でも受け付けます。
　問い合わせにより、詳細を説明もさせていただきますが　健康の方なら　素人でも女性でも、高校生以上の方でも気軽にご応募して下さい。
　定年退職者も振るってご応募下さい。仕事は重労働ではありません。

もみがら燻炭を作る

　８／２０　　　　有機農法野菜栽培コースは、本日７時より　もみがらを焼いて燻炭を作ります。午前・午後の二回にわたり焼き　ボカシ作りに利用いたします。他にも土と混ぜて利用しますから大変な量が必要。こんな高温な時は実施したくないが　雨降りの時期を加減して今日の日を選びました。
　この仕事は風がないときや雨降りかないときを考慮しながらするから頑張るさ。

　　

あけびつるでかごを編むを開催

　８／１９ 籐工芸コースは、本日午前９時・午後１時からの二回に分けてあけびつるなどを利用してかごを作ります(事前予約者に限る)。
山につるを取りに行ってから、工房で編み方を覚えることにしています。

韮崎市での花火は農場でみていた

８／１８　　　　　去る１６日に打ち上げられた花火見物は５キロ離れたわが農場で見ていた。その様子を掲載。
　風がなく煙で見えなくなった低い位置の花火は見えないところもありました。
　　
　

　

　

　

　

　

　

健康ぞうり（布・竹の皮・わらのいずれも可）作り教室を開催

　８／1８ わら細工コースは、本日午前９時・午後１時からの二回に分けて健康ぞうり（布・竹の皮・わらのいずれも可）作り教室を開催します(事前予約者に限る)。
　本日のぞうり作りは外国人を対象に実施します。納得のいくまで身ぶり手ぶりで横尾、鼻緒などの技術的な困難のところがマスターできるような指導をしたい。
　さて多数の方にゆっくり時間をかけていられるかがポイントだよ。
　
　

　

主婦の教室「野菜栽培用ＥＭボカシ・ＥＭボカシ活性液の作り方講習」を開催

　８／１７　　　　有機農法野菜栽培コースは、本日午前９時・午後１時からの二回に分けて「野菜栽培用ＥＭボカシ・ＥＭボカシ活性液の作り方講習を開催します(事前予約者に限る)。

盆送りと送り火

８／１６　　　　朝、仏様に帰り茶を飲ませて一休みして、９時からお土産を持たせて盆送りする。１０時にお片付けを済ませました。
　　一方、家内は９：４５菩提寺に盆送りのご挨拶とお経を挙げてもらいに行ってきました。毎年このパターンで午前中は終わります。　
　１６：３０から送り火をして、先ほど夕食を済ませ、やっと落ち着きました。
　　明日から平常のお仕事開始です。　　

地区の納涼盆踊り大会 郷土を愛する方々への情報

８／１５　　　　この地区出身の方で、郷土を愛する方々への情報　　

　　　昨夜は恒例の盆踊り。老若男女に子供たち、帰省客で賑やかに行われました。
　
　飲み物、食べ物は地区の役員さん達がそれぞれ出労して振る舞うから無料（その費用は区と獅子舞保存会が出費）。

　　子供たちの花火大会は１９時３０分から３０分間、続いて２０時からカラオケ大会、２０時３０分から盆踊り、そしてビンゴと閉会で９時３０分で　お開き。
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　　　ビンゴ当り　交換所
　　　　　　

　

　




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今年の稲穂

　　８／１３　　　　先の台風１１号の雨で稲が倒伏しなくてよかった。台風前は穂が出始め、花がちらほら咲き始めている程度だったから倒伏せず助かった。
　現在は花も出そろい、いい具合に豊年を思わせる穂の具合です。刈り取りは来る９月２０日に、もみすりは翌２１日、予備日２２日としています。美味しいコメが獲れるよう祈る。

お盆の行事

　　今年の新盆宅は多く、昨晩のお悔やみ訪問は忙しく回る状態。お世話になった方々のご逝去でしたので伺うのは控えるわけにもいかず、この辺の１３日訪問の風習で１８：３０〜２０：００で７宅でした。

　遠戚は本１４日午後２宅伺うことになっています。今夜は１９：３０〜地区の納涼盆踊り大会がありその準備。明１５日は１０：００頃、菩提寺の住職が自宅に来てお経をあげに来てくれます。１６日は、朝、お盆を送ったら、お供え物の片付けをして１０：００に寺送りに菩提寺に行き、お経をあげてもらって盆行事のすべてが終わることになっています。このパターンは勤め人にはきついと思う。私もその経験があり、つらく思ったから・・・・・。
　盆をゆっくりできる方は、年齢構成のうち、若年者が多いのではないかと思うが間違いがいかな。