5/20 昨日から始めた松の緑摘み。脚立から落ちないよう気を使いながら始めた。
どうしたわけか 今年は ばかに新芽が伸び,長いもので30センチもあった。黒松に時間が掛かる。今日も続くが気を付けてしたい。
来年の花芽をつけるツバキほかの咲き終わった植木もしたいので 気は焦る。
5/20 昨日から始めた松の緑摘み。脚立から落ちないよう気を使いながら始めた。
どうしたわけか 今年は ばかに新芽が伸び,長いもので30センチもあった。黒松に時間が掛かる。今日も続くが気を付けてしたい。
来年の花芽をつけるツバキほかの咲き終わった植木もしたいので 気は焦る。
5/19 昨日の梅落しは 妻にはチョッと無理かな と 思いながら梅畑に同行してもらった。梅落し機は調子よく順調であったが ネットを広げる補助が彼女と私の仕事。
木の下で 二人で引っ張りながら広げるのだが 大きいネットだし 足の不自由の身だから中々動けず,息が合わなく時間が掛かった。
でも 頑張る姿を思うと ボツボツするつもりで始めた梅落しだから 気を長く見守るしかない。ソウコウしているうちに,何とか午前中の部が終った。
午後はセンゴク機を使い,選別し16時には出荷できた。毎年している仕事だから 彼女も頑張れたのかもしれない。夜はビールで慰労の乾杯。
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5/18 甲州小梅の成木30本は業者さんに落としていただくが,残り10本は今朝9時から落とす。いい天気だから今日,明日で何とか見通しがつくだろう。選別し20キロ入れでネットで出荷する。
こんなことは今年で止めたい。木があるから成るのだが このままならしておくと落ちた梅が哀れである。誰かほしい方があるなら落としていただければ差し上げたい。
5/17 こんなにも,各種のチョウチョが訪れる畑は少ないのではないかと思うくらいだ。ゆっくり眺める暇はないけど,珍しい蝶もいることは確か。オオムラサキはまだ見ないけど,昨年は何匹もご挨拶に来た。
野菜に対する益蝶って いればいいが,周囲に花が咲き乱れる遊休地があるから寄ってくるかもしれないが 私が自然環境に負けている気がしている。
防虫網で戦うしかない。どうすれば,防御できるかだ。
今日は防虫網の中から,小松菜を収穫して 甲府方面にお裾分けに行く。
5/15 昨日の雨がすっかり上がっていい天気。予定していた精米を行いながら 来る20日に梅もぎをする準備。午後になれば畑に入れるつもりでいた。
移植苗は順調に根付いていい感じ。手入れは当然して誘引をした。人参の疎抜きやバジルの管理。キュウリ,トマト,ピーマン,カボチャ,スイカ,大根等々の管理。で,もう夕方である。
明日は小松菜,べんり菜,ニラの管理。
扇風機を取り出す時期となったり,出荷の準備,花の管理、松の緑摘み,タケノコ採りもと欲張る日程。
5/14 お昼に甲府から帰宅した。雨が降っていたが 注文しておいた肥料が届けられた。有難い。雨が止めば使えるようにとの配慮だ。(株)三階屋さんとの取引である。担当は大森さんで,よく気が利く好青年である。今後もよろしくお願います。
チョウチョの雌雄ではなく,単独行動で べんり菜畑を飛びながら,土に接触行動を起こしている光景を見て あれが卵の産み付け行動だよと,気をつけなよと,注文を受けてお帰りになるとき教えてくれた。いずれ 私の敵になる青虫になるかぁー・・・・・と思った。
露地栽培でネットをかけない から 心配してくれたのだ。感謝
5/14 昨日,八王子の中央霊園に埋葬してある義兄夫妻の墓参りに行ってきた。連休は混んでいるので 平日で今の時期だから混んでいなくよかった。
高速往復の利用を 昨日と一昨日で少しは疲れたさ。整理整頓されている団地風の墓並びは4,000墓並びとのこと。田舎では考えられない団地で 見つけるのに迷子にもなった。
3月のお彼岸さんに都合で行かれなかったので 今頃になってしまった。帰りには拝島の弟宅にもお寄りしてきた。
今日は甲府にお出かけである。帰ってきたら ゆっくり休むつもり。
5/13 昨日,諏訪方面への墓参りをした。3月の彼岸に都合で行けなかったので 岡谷,下諏訪,上諏訪に出向いた。途中,下社である秋宮にも寄ったり,温泉にも入ってゆっくりした。
下社では,諏訪圏大会下社場所が開かれていたり,観光バスも乗り入れていて秋宮も賑わっていた。
下諏訪町から 上諏訪方面の諏訪湖を望む
これから 高学年の試合待ち
境内内にある毎年使う土俵
5/12 昨日は朝から,思い切って衣類を捨てることを目標にした季節着の整理を始めた。一日がかりで 落ち着いて整理を始めたが,捨てるものがあり過ぎて,長い人生生活を顧みた。
勤めていたころ、退職してから今日に至るまでのころ,旅行時のころ等々、思い出ばかりの衣類。片付けるに困っちゃうな と,次々に出てきて えぃっー と,燃えるゴミ袋の中に入れた。
つらいなぁー でも,現在に生きる衣類があれば いい。棺桶に入れるわけでもないのでね。
捨てる思いも重要だ。だって,時代の流れにそうことも大事だ。