ブックオフで108円の本を何冊か買ってきた。
井沢元彦の逆説の日本史。
歴史好きのオイラにとって、
井沢元彦氏の考え、考察については
ある程度共感している部分があります。
(ちょっと極端なんだけど・・・)
逆説の日本史8巻
中世混沌編 室町文化と一揆の謎 である。
そこに興味深い一章があった。
「将棋、この日本文化の最高峰」とある。
そこにこう書いてある。
チェスではコンピュータが名人を下したが、囲碁や将棋の世界ではどうかー。
関係者は「現状では、コンピュータがプロに勝つことはあり得ない」と口をそろえる。
当時(1999年~2000年)ではそう考えられていたしオイラもそう思っていた。
しかし今では、
最近の電脳戦でみられるように
コンピュータが優勢であって、
あきらかに人間が負け越している。
時代のスピードは速く、
何事に対しても
ますます予想が難しくなっている。
その一例。
【ヒゲ親父】
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歴史好きのオイラにとって、
井沢元彦氏の考え、考察については
ある程度共感している部分があります。
(ちょっと極端なんだけど・・・)
逆説の日本史8巻
中世混沌編 室町文化と一揆の謎 である。
そこに興味深い一章があった。
「将棋、この日本文化の最高峰」とある。
そこにこう書いてある。
チェスではコンピュータが名人を下したが、囲碁や将棋の世界ではどうかー。
関係者は「現状では、コンピュータがプロに勝つことはあり得ない」と口をそろえる。
当時(1999年~2000年)ではそう考えられていたしオイラもそう思っていた。
しかし今では、
最近の電脳戦でみられるように
コンピュータが優勢であって、
あきらかに人間が負け越している。
時代のスピードは速く、
何事に対しても
ますます予想が難しくなっている。
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