前半は氷見で
嵐の大野君の立ち寄った場所を追った行程とすれば、
後半は歴史上の人物だ。
その名は、
前田慶次!
この氷見には、
あの有名な傾奇者の前田慶次が
唯一城代となった城がある(一瞬だけだけど)
街からしばらく北に走り、
海岸に車を停めて海を眺めていると、
んっ、あれは!
あれは、あれは!
阿尾城だ!
前田慶次が城代を務めた城だ!
(跡地ではある)
ふもとに着いた。
<解説>
阿尾城は海に面した標高20~40mの独立丘陵上にあります。
海側は断崖絶壁でここからはとても攻めることはできないので攻め込めるのは西側からだけです。
ここもかなり急坂で、守りに適した城といえます。
登ってみると、二の丸跡地があり
さらに奥の本丸跡へ進んでみる
なお道は狭くなり、尾根道なので両側は断崖絶壁、特に右側は海
ここが本丸跡地か
見晴らし台からの眺望がすばらしい。
ここを後に家路に向かった。
いいドライブだった。
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後半は歴史上の人物だ。
その名は、
前田慶次!
この氷見には、
あの有名な傾奇者の前田慶次が
唯一城代となった城がある(一瞬だけだけど)
街からしばらく北に走り、
海岸に車を停めて海を眺めていると、
んっ、あれは!
あれは、あれは!
阿尾城だ!
前田慶次が城代を務めた城だ!
(跡地ではある)
ふもとに着いた。
<解説>
阿尾城は海に面した標高20~40mの独立丘陵上にあります。
海側は断崖絶壁でここからはとても攻めることはできないので攻め込めるのは西側からだけです。
ここもかなり急坂で、守りに適した城といえます。
登ってみると、二の丸跡地があり
さらに奥の本丸跡へ進んでみる
なお道は狭くなり、尾根道なので両側は断崖絶壁、特に右側は海
ここが本丸跡地か
見晴らし台からの眺望がすばらしい。
ここを後に家路に向かった。
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