深夜の地震は驚きましたね。
横に寝ているカミさんからたたき起こされましたよ
つまりオイラは爆睡で気づかなかったということ・・・。
話変わって、今日オイラお休みでした。
働き方改革にコロナ対策、休みばかり増えてます。
カミさんにどこ行こか?とたずねると
久しぶりに小矢部のアウトレットへ行きたいと言うのでそちら方面へ、
そういえば、あの地震の震源地はこのあたりじゃなかったっけ。
しばらくしてアウトレットパークが見えてきましたが、その前を通り過ぎます。
先に行きたい場所があるからです。
そうあの天空の牧場、稲葉山牧場です。
前に宮島峡に行った際に裏手から上がりました。
雨模様でしたが、頂上からの眺めが最高だったのでいつか晴れた日に行きたかったのです。
何やら看板が見えたので車を停めると、
貝化石とな、右手登り三島神社境内地とある。
では登っていってみよう。
神社がありました。
鳥居越しから見る小矢部の町です。黄色のしめ縄が珍しかった。
境内内にあった説明板。
ふむふむ
神社をあとに、牧場に向かう。
もうまもなくです。
結構急な坂道です。
きたきたー。
頂上付近には展望台があって、
かわいらしいマスコットが迎えてくれます。
メルギューくん&メルモモちゃん
そしてこの絶景。
前に来た時には、すぐ下に黒い牛が放牧されていましたが、さすがに今日は暑すぎるので牛舎から出さないのでしょう。
そばの広場へ、
風力発電の巨大プロペラが回っていました。
残念、カフェレストランは開いていませんでした。
土日のみ営業ということです。
おや、
エヴァ二号機が格納されているのかと思った。
これね。
(拝借)
でもこの稲葉山牧場はいいねぇ。
山を下りて三井アウトレットパークに来ました。
さすがに今日は人が少なかった感じです。
昼食で久しぶりの味噌カツ丼を食べてから、買い物の後に、
近くの桜町遺跡の関連施設に来ました。
入ってみよう。
優しい係員のおばさんが丁寧に説明してくれました。
ありがとうです。
ウィキより
桜町遺跡(さくらまちいせき)は、富山県小矢部市桜町にある縄文時代中期から後期初頭の遺跡である。
1988年の発掘調査において、縄文時代中期末(紀元前2000年)の高床式建物(梁間一間型高床建築)と見られる部材が出土し、2000年には、約2800年前の環状木柱列(北陸特有の建造物)が出土した。
庭に何かありますぞ。
こういうのとか、
こういうのが建っていた跡があったということです。
少し離れたところに実際の遺跡現場があります。
交差点名も。
看板が立っています。
山から川が流れていたようでこんな感じだったということです。
まさに遺跡は国道8号線の下にあったのです。
遺跡の痕跡でもないかと、探したけど、草ボーボーでなんもわからん・・・。
さてそろそろ帰ろう。
おじい犬も心配だしさ・・・。
横に寝ているカミさんからたたき起こされましたよ
つまりオイラは爆睡で気づかなかったということ・・・。
話変わって、今日オイラお休みでした。
働き方改革にコロナ対策、休みばかり増えてます。
カミさんにどこ行こか?とたずねると
久しぶりに小矢部のアウトレットへ行きたいと言うのでそちら方面へ、
そういえば、あの地震の震源地はこのあたりじゃなかったっけ。
しばらくしてアウトレットパークが見えてきましたが、その前を通り過ぎます。
先に行きたい場所があるからです。
そうあの天空の牧場、稲葉山牧場です。
前に宮島峡に行った際に裏手から上がりました。
雨模様でしたが、頂上からの眺めが最高だったのでいつか晴れた日に行きたかったのです。
何やら看板が見えたので車を停めると、
貝化石とな、右手登り三島神社境内地とある。
では登っていってみよう。
神社がありました。
鳥居越しから見る小矢部の町です。黄色のしめ縄が珍しかった。
境内内にあった説明板。
ふむふむ
神社をあとに、牧場に向かう。
もうまもなくです。
結構急な坂道です。
きたきたー。
頂上付近には展望台があって、
かわいらしいマスコットが迎えてくれます。
メルギューくん&メルモモちゃん
そしてこの絶景。
前に来た時には、すぐ下に黒い牛が放牧されていましたが、さすがに今日は暑すぎるので牛舎から出さないのでしょう。
そばの広場へ、
風力発電の巨大プロペラが回っていました。
残念、カフェレストランは開いていませんでした。
土日のみ営業ということです。
おや、
エヴァ二号機が格納されているのかと思った。
これね。
(拝借)
でもこの稲葉山牧場はいいねぇ。
山を下りて三井アウトレットパークに来ました。
さすがに今日は人が少なかった感じです。
昼食で久しぶりの味噌カツ丼を食べてから、買い物の後に、
近くの桜町遺跡の関連施設に来ました。
入ってみよう。
優しい係員のおばさんが丁寧に説明してくれました。
ありがとうです。
ウィキより
桜町遺跡(さくらまちいせき)は、富山県小矢部市桜町にある縄文時代中期から後期初頭の遺跡である。
1988年の発掘調査において、縄文時代中期末(紀元前2000年)の高床式建物(梁間一間型高床建築)と見られる部材が出土し、2000年には、約2800年前の環状木柱列(北陸特有の建造物)が出土した。
庭に何かありますぞ。
こういうのとか、
こういうのが建っていた跡があったということです。
少し離れたところに実際の遺跡現場があります。
交差点名も。
看板が立っています。
山から川が流れていたようでこんな感じだったということです。
まさに遺跡は国道8号線の下にあったのです。
遺跡の痕跡でもないかと、探したけど、草ボーボーでなんもわからん・・・。
さてそろそろ帰ろう。
おじい犬も心配だしさ・・・。