コロナ禍のいま、多くの方に読まれている本がある。
大河の一滴 五木寛之
帯に書かれている文章からも、
本の内容に、ただならぬ予感を感じてしまいます。
そして本を開いて、ドキッとするのだが、
五木寛之さんは金沢にもゆかりのある方、
あの方が好んだ訪れてみたい場所もあります。
自営業で苦しんでいる学生時代の旧友がいる。
その苦しさはサラリーマンの比ではないのだろう、
リーマンショックや大震災の時より、
はるかに深刻でまったく先が見通せないと言う。
久しぶりに本棚からこの本を手に取ってみた。
もう一度読み返してみようかな。
冷たい夜と 濃い闇のなかに、朝顔は咲く か・・・。
まさにそうであってほしいものです。
大河の一滴 五木寛之
帯に書かれている文章からも、
本の内容に、ただならぬ予感を感じてしまいます。
そして本を開いて、ドキッとするのだが、
五木寛之さんは金沢にもゆかりのある方、
あの方が好んだ訪れてみたい場所もあります。
自営業で苦しんでいる学生時代の旧友がいる。
その苦しさはサラリーマンの比ではないのだろう、
リーマンショックや大震災の時より、
はるかに深刻でまったく先が見通せないと言う。
久しぶりに本棚からこの本を手に取ってみた。
もう一度読み返してみようかな。
冷たい夜と 濃い闇のなかに、朝顔は咲く か・・・。
まさにそうであってほしいものです。