読書の冬であります。
オイラは今3冊の本を同時進行で読んでいます。
映画の影響で大人買いしたスラムダンク、さきほど6巻を読み終えました。
不良だった三井がバスケチームに戻ったところです。
この頃はまだギャグ漫画要素が強くて、
同じ湘南が舞台の「湘南爆走族」と雰囲気が似ています。
その他の二冊は、どちらも司馬遼太郎になるのですが、
一つは小説の「風神の門(上)」
大坂の冬の陣あたりの話で、霧隠才蔵、猿飛佐助などが出てくる。
最初は調子よく読んでいたが、ここにきて3冊同時進行がきつくなってきて少し進みが遅くなってきた、一旦中断するかもしれません。
もう一つはエッセイで「草原の記」
モンゴルの大草原に思いをはせ、遊牧の民の歴史を語る叙事詩。
こちらは比較的読みやすくて睡眠直前の読書になっていて、大草原を脳で思い浮かべながらそのまま静かに睡眠に堕ちていきます。
暖かい布団の中で、睡眠直前の行為をスマホを見るから本を見るの方がオイラは好きかもしれません。
オイラは今3冊の本を同時進行で読んでいます。
映画の影響で大人買いしたスラムダンク、さきほど6巻を読み終えました。
不良だった三井がバスケチームに戻ったところです。
この頃はまだギャグ漫画要素が強くて、
同じ湘南が舞台の「湘南爆走族」と雰囲気が似ています。
その他の二冊は、どちらも司馬遼太郎になるのですが、
一つは小説の「風神の門(上)」
大坂の冬の陣あたりの話で、霧隠才蔵、猿飛佐助などが出てくる。
最初は調子よく読んでいたが、ここにきて3冊同時進行がきつくなってきて少し進みが遅くなってきた、一旦中断するかもしれません。
もう一つはエッセイで「草原の記」
モンゴルの大草原に思いをはせ、遊牧の民の歴史を語る叙事詩。
こちらは比較的読みやすくて睡眠直前の読書になっていて、大草原を脳で思い浮かべながらそのまま静かに睡眠に堕ちていきます。
暖かい布団の中で、睡眠直前の行為をスマホを見るから本を見るの方がオイラは好きかもしれません。