二重生活
2016-08-03 | 日記
妄想スパーク時期に入ってしまった。
こうなると日常生活に支障がでてくる。
と、先月同じことを書いたような気がします。
寝ても覚めても妄想の世界にいるってことです。
ちょっと間があるとダメです。
スイッチが入る。
今日も何度ぼーっとして我に返ったか。
給湯室でしばしフリーズしていたら、人がきて「うわあ」って言われました。
でもこれが楽しいのだから
しょうがない。
そしていつかするっと掌から滑り落ちるように
妄想はいなくなるのが分かっている。
中学生の頃はそういったことも考えずに
ひたすら自分の脳内の世界で生きてました。
いつのころから
それがひどくくだらなく、意味のないことだとわかって、
ぜんぜん妄想できなかったんですけど、
ここにきて
それを文章に起こしたらわりとちゃんとする
ということに気が付いてしまったのだわ。
いまは二重生活。
脳のなかにあるもうひとつの千葉の街を疾走する主人公がずっと動いている。
こうなると日常生活に支障がでてくる。
と、先月同じことを書いたような気がします。
寝ても覚めても妄想の世界にいるってことです。
ちょっと間があるとダメです。
スイッチが入る。
今日も何度ぼーっとして我に返ったか。
給湯室でしばしフリーズしていたら、人がきて「うわあ」って言われました。
でもこれが楽しいのだから
しょうがない。
そしていつかするっと掌から滑り落ちるように
妄想はいなくなるのが分かっている。
中学生の頃はそういったことも考えずに
ひたすら自分の脳内の世界で生きてました。
いつのころから
それがひどくくだらなく、意味のないことだとわかって、
ぜんぜん妄想できなかったんですけど、
ここにきて
それを文章に起こしたらわりとちゃんとする
ということに気が付いてしまったのだわ。
いまは二重生活。
脳のなかにあるもうひとつの千葉の街を疾走する主人公がずっと動いている。