一年が過ぎました

何にも思いつかないので、
日記を遡って見ましたら
趣味として小説を書きはじめて
ちょうど１年が経ちました。

まるっと一年。
毎日毎日、小説を書くことだけ考えて過ぎた。
早い。

で、何にもなっていない。相変わらずだ。
そりゃそうだ。
そんな甘いことはない。
でも１年以内にプロになる予定だったから、
こりゃだいぶ道のり遠いぞと思っています。わはは。

小説、やっと人に習ってみよう
って思っています。
本当は一年前に一作目を書き終えた時に考えていたんですけど、
文章を磨くことは自分一人の問題だし
途中で辞めちゃうかもしれないし
とりあえず一人でできるだけやってみようって思って
長編を５つ目書いていて
短編は６つ書いた。
結局、これどうなの？発展しなきゃ意味ないんじゃん。
一つ目が二つ目を超えないと書いている意味ないわけで、
まだまだ書きたいことはあるし、やりきってないんですけど、
結局才能がないんじゃないかって、思っている。

それを確かめに行こうかなって考えています。