親には試験二日ともお弁当を持たせる、という業務があるのですね。
初めて知りました。
クリスマスの時に娘にあげたワッパ風弁当は無印良品で購入いたしました。
ちなみにうちのもう一つのお弁当箱も、無印良品です。
気のせい、かもしれないんだけど、
入れ心地がいい。
これとか
これも。
ピタピタッと入るし、見た目のわりに深さがあって、
たっぷりおかずもご飯も、入る気がする。
大飯食らい、と思われない、おしゃれさ。
一日目はからあげ、ニンジンロペ、卵焼き、ブロッコリーにしたんだけど、
写真の二日目のほうが褒められた。
埋め込みシャケとゴマがおいしかったらしい。
一日目の写真撮り忘れた。
お弁当作るの、面倒すぎて、
褒められてやっと、「やってよかった」と思うんだよな。
写真撮らないとやってられん。
なんでこんなに作るの嫌いかというと、
自分に旨味があまりないからだ、と気づきました。
普通の食事は自分が好きなものを適当に作って、おいしく食べられるけど、
お弁当は自分の分としても、醍醐味である「今日はこれか!」という楽しみもなければ
作った当初より、味の落ちたもの食べなきゃなんない。
器も洗わなきゃいけない。
文句ばっかり!高校になったら、もっとお弁当だね!オーマイガ