大雑把な日常

日常のあれこれ。

強烈なサンドウィッチ

2014-04-25 | 日記


お友達のお家でいただいて美味しかっためんたいこ入りBLTを
自宅でよく作ります。
明太子マヨネーズね。
明太子あるときは
ついつい作りたくなります。

今日は
青カビチーズがあったのでそれを入れたら
味ケンカしまくりです。

しょっぱい!

バジルも入れた…
これまた
味のぶつかりあいで
なんか強烈なサンドウィッチができました。

おっかしーな。
香草入りのサンドウィッチおいしいんだけどな。

ひよこ豆とレタスのサラダが
優しい味にできたので
まあ
大丈夫です。

ドリンクは
朝の番組でやっていた
オレンジジュース入りアイスティー。
なんか
恐ろしい色に。
味はまあ美味しかったです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自炊熱

2014-04-24 | 日記
この話題
どっかで
読んだことある。

食いしん坊の話です。

朝、エクササイズしながら、
料理番組を見て、
お昼食べながら料理番組見て、
料理サイト見ていたら
自炊熱が止まりません。

昨日から
パスタをつくるつもりだったけど
急にカレーが食べたくなって
材料あるな!
と確認し、
でもよく考えたら
一回カレー作っちゃうと
ひと皿分ってなかなか美味しく作れないから
数日食べ続けることになるな…。
それに最近
食べ過ぎているし…
と冷蔵庫覗くと
昨日買ってきた野菜たちがたっぷりありました。

なので
ズッキーニ
マッシュルーム
じゃがいも
れんこんをソテーにしよう
と炒め始めた途中で
ツナを発見し、
そうなったら
水煮のトマトもほしい
じゃあ
ひよこ豆も入れて
となって、
やっぱりパスタ入れちゃお
とあんまり考えずに投入。
できたのが、
これ。



味…大丈夫かな?
と思ったら
ここ数日の中ではいちばん美味しかった。

顔周りが
かなり太ってきたので
やばいのですが、
バジルがまだあるの。
どーしよ。
↑まだ作る気。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天気がいいから機嫌が悪い

2014-04-23 | 日記


やっと晴れたので
春になったらやろうと思っていた
家にある観葉植物の
株分けをいたしました。

丁寧にやるべし。

とネットには書いてあったのですが、
鉢から引っこ抜くと
土がほぼなくて
全てが根っこでボコっと鉢の形で根が出てきました。
焦ったのか雑になり、
気がついたら
ずいぶんスッキリ…。
大丈夫なのかな。
上の写真右側の茶色い鉢にぎっしり葉っぱが生えていたのですよ。

お昼は
たらこパスタ食べて
お友達とお茶をしました。

まあまあの一日だと思ったのですが、
夜にうちの子と大喧嘩。
といいますか、
わたしが子どもを根こそぎ泣かせた。
こういうところから
親への反抗が始まるのですかね。
わたしは
本当のことを
子どもに言いすぎると思います。

周りの大人がどれだけ子どもに手をかけているか
ということを
自分が子どものときは言われた記憶ないもの。



たらこのパスタ。
イタリアン作りたくて
でもなかなか上手な塩加減にならない。
美味しいけど。
唸るほどではない。
明日もやろう。
すぐデブ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

EDO

2014-04-22 | 
行こうと思った日がちょうど休館日だったりして
先延ばしにしていた
江戸東京博物館に行ってまいりました。



贅沢な空間に
江戸のから昭和にかけてのさまざまな展示があり
ものすごく楽しいです。
江戸好きのわたしとしては、
興奮の連続です。
好き…
といっても
にわか知識なので
曖昧にしか子どもに説明できません。

外国の方がたくさんいましたけど、
国内に住んでいても
「OHーーー!」
と興奮いたします。

地下からも入れますけど、
オススメは6階まで続くエレベーターです。



タイムスリップ感を味わえます。

展示物が楽しすぎて
へろっへろになって
7階(最上階?)でランチしました。
最上階だから
値段も高かろう…
とおもってメニュー見るとやっぱりそこそこ高くて
でもまあ「そこそこ」だし
子どもは
再入館したいと言っているし
仕方なしに入店。
無言でむさぼり食べた。



子どもは玄米うどんを食べてた。
渋い。

わたしの一押しは様々なジオラマと
実物大の中村座。



昼に食べたいものが食べれなかったという恨みから
帰りは
クリームあんみつ食べた。



実物大のまとい(火事が起こった時それを知らせる棒…)
とか
肥桶とかをかつぐコーナーで思ったのは
昔の人は
丈夫…ってことです。
小さいのに足腰しっかりしていたんだ。
強固な精神と肉体でいないと
この時代を楽しく生き抜くことはできないわ。
江戸に暮らしてみたい
と落語を聴きながら思ったこともありましたが
わたしのような貧弱な精神を持つ
病気がちの大きな女は
受け入れられないでしょう。
江戸のひとたちが楽しんだ旅行の足取りなど
展示ががありましたが、
歩いて
あの荷物かついで
箱根とか
行けやしないよ。

まてよ…
現代でも健康であるというのは
人生を楽しむこつなのだ。
と、頭痛になりながら
両国を後にしました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

点灯

2014-04-21 | 日記
雨がしとしと降っていたことと
体がだるいことで
今日は家でできることをしよう
などと
鈍い動きで過ごしておりました。

そんななか
かなり前に買ったアロマキャンドルが出てきたので
点灯してみた。



きれい。
醤油皿を使ってみました。

まだまだあったはずなのですが、
見つからない。
見つかったらまたやろう。

高校のころのお友達に
赤ちゃんが産まれて
すごくうれしかったです。

不妊治療
をずっとしていて
その実態をいろいろと詳しく教えてくれた。
体張りまくっていたうえに
そこからの妊婦生活で
わたしは
その子の大変さを本当に分かってあげることはできないけど
それでもずっと心配だったので
報告もらったときは
博物館で子どもと展示を見てたんだけど
勝手にワンワン泣いた。

妊娠してから産まれるまで
産まれてから自分のことができるようになるまで
またできるようになってからそれからの人生
命を作り出す作業は
その命が消えないように
お母さんはずっと必死だ。

産まれるまではちょっとのことがなにかに影響しないか不安でしょうがなかったし、
産まれてから今まで、なにかのひょうしに自分の子が死にはしないか
いつも常にどこかで怯えている。

だから妊娠にまつわる大変なことや
生まれつきの病気や
生まれてからの病気も
当事者であるお父さんとお母さんはどんなにか…
わたしが分かったつもりになっているその何倍も何倍も
辛いに違いない。

だから
子どもが産まれたという報告
わたし大好き。
命が誕生した
っていうすごい事実は
たくさんのひとから
祝われて
「おめでとう」って言われて
幸せをたくさん子どもにこめるのだ。

大げさ?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする