要領いっぱいブルース

仕事が忙しく
役員の仕事もいっぱいいっぱいで今日はテンパったわ。

仕事で役員の話をし
意味のない時間を過ごしました。
テンパったのでしょうがない。
周りの方に迷惑かけちゃいました。

でも
なんだかわからないけど
すっきりしたわ。

何にも進んでない。
ただ要領がいっぱいいっぱいで
もう何にも入りません。

ここに書くことも
垂れ流してます。
これはいつも通りだったわ。

今日は早く風呂に入って寝よう。

って、これもいつも通りだった。

成長

金曜日
娘とサイゼリアで待ち合わせして、
夕食を食べました。

たくさんおしゃべりしながら、なごんでいると、
「あ！」と娘。

そこには娘の同級生小学六年生の女子4人組が。
うち二人は保育園から知っている子たち。

でも背が大人みたいに高くて
着ている服も
おとなっぽくて
子どもだけで
サイゼリアに来てるの。しかも夜。

私と娘は驚愕。

子どもたちの成長っぷりと娘との違いに。
うちの子は着ている服に頓着なく、
ぽちゃっとした赤ちゃんの時から変わらない顔のまま、
「ネーママママぁ」と屈託なく話してきます。

いや、大人になるもんだね。

我々は、「ふえー」なんて言ってコソコソ帰ったよ。
娘は忍者走りで。余計目立つよ。

そしてカラオケに行っても仕上がって忘れた。

こたつ姫

各段に寒いですね。
娘がこたつを勝手に出していました。
うちの子はこたつが大好き。ぬくぬく温かいものが好きです。

今日
帰ってくると、まったく宿題していないと泣きべそかいてました。
やろうと思ったら、教科書が見当たらない。

いや、でも待って。
すごい時間あったよね。
何時間も教科書だけ探していたわけ？

ゲームとテレビ見たでしょ。

聞くと、頷く。
そして白状しました。

「だって、こたつが悪いんだもん」
一度飛び込んだら
出ることができなくなりテレビを見ちゃったの。

なんじゃそら。
ママ、激おこ。
自分のせいじゃ。

それくらい娘にとって
こたつは魅惑の存在。

「ママ、寒いから早く入りなよ」
「ゆっくりしていきなよ」

などなど、自分の住処のような発言をすでにしております。

どんな大人になるのやら。

笑いに行く笑わせに行く

急に寒いな。
金もないし。

特にいいことはないです。

ですから、今日は思いついて、
よしもとの劇場に行き、
笑って帰ってきました。
やることいっぱいあったけど、行くしかない。
笑うと言う行為のみ、
積極性が必要だと思います。

いや、これは好みによるか。
泣きに行く人も
怒りに行く人もいるよね。

でも泣いたり怒ったりしたくないんで。
笑いたいので。

で、笑いに行って幸せでした。
ケタケタ笑ってね。
かといって、心は冷静に。

どういうことで人を笑わせられるのか
考えなくてはなりません。
私も。
どうしたら。

雨男女という考え方

あいにくの雨ですね。

朝、ロッカーで延々と雨男・女、晴れ男・女をしていて
すげーな！
マジで言ってんの？
と言葉を失って
早々に着替えてロッカーを出ました。

そいつ一人のせいでそこだけ天候変わらないから。
それに
自分の知っている人間がすべて知り合い以外もいっぱい集まるから。

確かに、自分が行くところ雨ばっかりとか
傘買ったら雨あがる
とかあるけど
それは、そういう人知っているけど、
天候だけじゃないんです。
運が悪いんです。
何に付けてもそういうのをひいちゃう人であって、雨を降らせる人ではない。

たまたま低気圧と一緒に移動しているのを
何をその人の力みたいにいってるんだろうか。

そもそも、人間ひとりのおかげで大いなる自然が動いているって考え方が
わたしは嫌いです。
ヒトがなんぼのもんでしょうか。
ちっぽけで、一人じゃ何もできなくて、意志のあるせいで愚かなのが
人間です。
天候なんてものはそれの何百倍も神秘で意味などない。

って、ここまで力説もできないんで、書かせていただきました。前にもきっと書いていますね。すいません。
ちなみに私はというと、行く先々、雨ってことも晴れってこともない。
雨で最悪の旅行もあったし、
雨と言われていたのに、ギリギリ降らなかったり、晴れてきたこともある。
わりと、この集まりのある日に、雨だな。ってのはある。
そういう場合言いたくなるのもわかる。あの人ひょっとして、雨女なんじゃ？
でも、その会のめぐりあわせ的なものかもと私は考える。