川越にホワイト餃子があった
安いかな?
並んでみた
カウンター席のみ
水餃子を注文
皮が厚い
焼餃子
肉汁は無い
不思議な味
来年、オリンピックはやるでしょう。
どんな開催方法になるか分からないけど、やるでしょう。
来年、東京モーターショーはやるのか?
オンライン?
それって、とてもつまらないと思う。
世の中のスケベカメラマンたちは、イベントの消滅に気を落としているだろう。
私もその一人だ!!!
いったい、何年先になるのか?
普通の、普段というか、普段の普通が戻ってくるのは。
幕張やビッグサイトに行ける日が来るのか?
俺の日常!!戻ってこ~い!!!
途中でホワイト餃子の看板を見つけた。
ホワイト餃子か。
今まで、何度か食べて来た。
しかし、肉汁の無いあの餃子、そんなに美味しいの?
美味しいには美味しいが、具ではなく皮を味わう物。
読者に言いたいのは、私のブログを見てホワイト餃子を食べに行き、
あれあれ・・・なにこれ!!!と思う方が多いと予言する。
餃子といえば、カリカリの食感と肉汁ジュワ~~!!
野菜ベースの餡がたっぷりで美味い!!!
そうではない餃子なのである。
最近では、佐野ラーメンの餃子が美味かった。
あれとは違います。
ホワイト餃子は餃子と言う名の違う食べ物なのです。
それを前提に、お読みください。
ううう・・・ホワイト餃子か・・・
だが、ラーメン店もいくつかあるし、洋食の様な店に行く。
ホワイト餃子は、今まで感動したか?
むつ菊みたいな感動があったか?
政嗣のような美味さがあったか?
佐野ラーメンの各店の餃子は、どれも美味かった!!!
あれに匹敵するか?
いざ、ホワイト餃子の店の前まで行くと・・・
水餃子とか蒸し餃子があるね。
今まで、ホワイトで食べた事のないメニューだな。
私は行列に並んだ。
店内は、カウンター席のみで席数は少ない。
それでも、行列が出来る人気か。
ホワイト餃子ブランド、恐るべし。
メニューが店頭にも貼ってあるので、見てみる。
ランチがあるね。
単品メニューで、無視いや、蒸し餃子がある。
白湯餃子にスープ餃子に茹で餃子か。
調理法が違えど、同じベクトルの餃子の味は嫌だな。
すると、水餃子(エビ)とある。
海老?
ビビビビビ!!!!!
ビビビ婚しちゃいますか?
私は入店すると、ランチAと水餃子を注文した。
ランチは550円で、水餃子は429円か。
厨房は狭いが、2人のスタッフが手際よく調理をしている。
やがて、まずは水餃子が提供される。
何というか、水餃子もホワイト形かな?
見た目、餃子は大きい。
まずはスープを事逗ず図・・・インスタントだが悪くはない。
ガラベースのスープと思わせるフェイクな味わい。
だが、これはこれで悪くはない!!!
美味さを感じる。
次に、餃子をいただく。
餃子を割ると、中には餡がたっぷり!
食べてみると・・・海老の味わい弱!!!
私の舌は、海老の旨みをそれほど感じないぞ!
でもでも・・・悪くはない!!!
これはこれで、一品料理として成立している。
因みに、この店では全て冷凍餃子を使用している様だ。
それがいいか悪いかは、問わない。
お土産で冷凍があるし、店の規模を考えたら手作りはありえへん!
皮は厚いね。
餡が詰まっているが、食感は皮の厚みが攻めてくるよ。
そして、ランチが提供される。
550円だから、妥当ではないでしょうか?
ホワイト餃子の味の要は、タレである。
一応、店からのタレの指南はある。
だが、己の目指す味を求めるのであれば、
自己流のアレンジをするしかあるまい!
私は、酢が多め!醤油軽め!で行くことにした。
食べてみると・・・皮だな。
ナチュラルな味わいは、評価しない訳にはいかない。
だが、クロワッサン的な多層の皮は、パン屋に来たかと思わせる。
中の餡は、確かに美味いが餃子の概念から考えると、
異端児をどうしても感じてしまう。
それにしても、埼玉の水は不味いな。
どうして、こんなに水が不味いの?
ランチのスープは、水餃子のスープと味が違う。
やるな!
やがて完食。
何と言いましょうか、この餃子の真の美味さを追求できない素人なのか?
美味いけど、真の姿が見えない。
私には、この餃子に関してメガネが必要な様だ。
安いかな?
並んでみた
カウンター席のみ
水餃子を注文
皮が厚い
焼餃子
肉汁は無い
不思議な味
来年、オリンピックはやるでしょう。
どんな開催方法になるか分からないけど、やるでしょう。
来年、東京モーターショーはやるのか?
オンライン?
それって、とてもつまらないと思う。
世の中のスケベカメラマンたちは、イベントの消滅に気を落としているだろう。
私もその一人だ!!!
いったい、何年先になるのか?
普通の、普段というか、普段の普通が戻ってくるのは。
幕張やビッグサイトに行ける日が来るのか?
俺の日常!!戻ってこ~い!!!
途中でホワイト餃子の看板を見つけた。
ホワイト餃子か。
今まで、何度か食べて来た。
しかし、肉汁の無いあの餃子、そんなに美味しいの?
美味しいには美味しいが、具ではなく皮を味わう物。
読者に言いたいのは、私のブログを見てホワイト餃子を食べに行き、
あれあれ・・・なにこれ!!!と思う方が多いと予言する。
餃子といえば、カリカリの食感と肉汁ジュワ~~!!
野菜ベースの餡がたっぷりで美味い!!!
そうではない餃子なのである。
最近では、佐野ラーメンの餃子が美味かった。
あれとは違います。
ホワイト餃子は餃子と言う名の違う食べ物なのです。
それを前提に、お読みください。
ううう・・・ホワイト餃子か・・・
だが、ラーメン店もいくつかあるし、洋食の様な店に行く。
ホワイト餃子は、今まで感動したか?
むつ菊みたいな感動があったか?
政嗣のような美味さがあったか?
佐野ラーメンの各店の餃子は、どれも美味かった!!!
あれに匹敵するか?
いざ、ホワイト餃子の店の前まで行くと・・・
水餃子とか蒸し餃子があるね。
今まで、ホワイトで食べた事のないメニューだな。
私は行列に並んだ。
店内は、カウンター席のみで席数は少ない。
それでも、行列が出来る人気か。
ホワイト餃子ブランド、恐るべし。
メニューが店頭にも貼ってあるので、見てみる。
ランチがあるね。
単品メニューで、無視いや、蒸し餃子がある。
白湯餃子にスープ餃子に茹で餃子か。
調理法が違えど、同じベクトルの餃子の味は嫌だな。
すると、水餃子(エビ)とある。
海老?
ビビビビビ!!!!!
ビビビ婚しちゃいますか?
私は入店すると、ランチAと水餃子を注文した。
ランチは550円で、水餃子は429円か。
厨房は狭いが、2人のスタッフが手際よく調理をしている。
やがて、まずは水餃子が提供される。
何というか、水餃子もホワイト形かな?
見た目、餃子は大きい。
まずはスープを事逗ず図・・・インスタントだが悪くはない。
ガラベースのスープと思わせるフェイクな味わい。
だが、これはこれで悪くはない!!!
美味さを感じる。
次に、餃子をいただく。
餃子を割ると、中には餡がたっぷり!
食べてみると・・・海老の味わい弱!!!
私の舌は、海老の旨みをそれほど感じないぞ!
でもでも・・・悪くはない!!!
これはこれで、一品料理として成立している。
因みに、この店では全て冷凍餃子を使用している様だ。
それがいいか悪いかは、問わない。
お土産で冷凍があるし、店の規模を考えたら手作りはありえへん!
皮は厚いね。
餡が詰まっているが、食感は皮の厚みが攻めてくるよ。
そして、ランチが提供される。
550円だから、妥当ではないでしょうか?
ホワイト餃子の味の要は、タレである。
一応、店からのタレの指南はある。
だが、己の目指す味を求めるのであれば、
自己流のアレンジをするしかあるまい!
私は、酢が多め!醤油軽め!で行くことにした。
食べてみると・・・皮だな。
ナチュラルな味わいは、評価しない訳にはいかない。
だが、クロワッサン的な多層の皮は、パン屋に来たかと思わせる。
中の餡は、確かに美味いが餃子の概念から考えると、
異端児をどうしても感じてしまう。
それにしても、埼玉の水は不味いな。
どうして、こんなに水が不味いの?
ランチのスープは、水餃子のスープと味が違う。
やるな!
やがて完食。
何と言いましょうか、この餃子の真の美味さを追求できない素人なのか?
美味いけど、真の姿が見えない。
私には、この餃子に関してメガネが必要な様だ。