昼飯抜きだった
これで3回目
チャーシューツマミにビール!
こんな事が幸せ!
寄せ書き、変わってた
幸せにならねぇよ!
ビール2本で〆る
前回、極めオロチョンで悶絶
№4オロチョンを選ぶ
スープが飲める限界の辛さ
この頃、イベントが優先で飯が後回しの様な気がする。
何しろ、タイミングを逸すれば、イベントのショーを見損ねる可能性がある。
一年に一度の撮影チャンス。
飯など食べている場合か!
それに腹が膨れれば疲れる。
居眠り運転だけは、避けなければならない。
今回、伊勢原に泊まることにしたが、他に泊まる場所が無かった。
それもあるが、利尻でラーメンもたまにはいいだろう!
幕張から事故渋滞に巻き込まれたが、伊勢原に到着。
風呂に入り、体重を計ると自己最軽量!
最軽量と言っても、ここ何十年かの間の事で、最重量時からマイナス23㎏!
いよいよ、アタシのダイエット作戦も佳境に入って来た!
さすがに朝に蕎麦とミニカレー丼だけで、幕張に約5時間か?
痩せるわな。w
この齢で自分でもよくやるわ!と思う。w
風呂に入り、一段落をするとホテルの外へ。
勿論、徒歩です。
ホテルから数分歩くと到着したのは「オロチョンラーメンの利しり」。
旧ブログでは1回登場しています。
店内に入ると、丁度満席。
私一人、表で待ちます。
数分後、客が数人帰ったので店内へ。
カウンター席と座敷席になりますが、座敷席の4人掛けに案内される。
賑わっている時間に申し訳ないな~と思いつつも、ツマミチャーシューとビールを注文。
ビールは一番搾りとスーパードライが選べるが、勿論一番搾り。
チャーシューには刻みネギとおろしニンニクが添えられ、醤油を垂らしつまむ。
う~ん、いいよね~。
本当に在り来たりな光景なんだが、私はこれがなかなか出来ない。
チャーシューも自家製だから美味いよね!
手酌でビールを注ぎ、つまむ。
隣のカップルの姉ちゃん、オレの事をジロジロ見ていたが、写真を撮っていたから?
それとも、ビールが飲みたかったかから?
もしくは、チャーシューを食べたかった?
間違っても、アタシがイケメンだから・・・というのは絶対ないね。w
ビールを1本追加し、飲み続けていると店内は余裕が出て来た。
夜8時を過ぎると、良い子は寝る時間だし、客が引ける時間らしい。
書き忘れたが、この店は夜6時開店で深夜1時半終了である。
ランチは一切、やっていない。
夜営業のラーメン屋か・・・昔、環七の土佐っ子ラーメン、なんでんかんでんとか良く行ったな。
それが太る要因でもあったが。
マニアックなところでは、川越街道沿いの「白くま」というラーメン店にも良く行った。
普通盛でも十分なボリュームで、そこでつけ麺の大盛りを頼んだら、まさしく満腹!
そこも夜営業だけで、ランチはやっていなかった。
妄想を抱きながらも、ビールは2本で終了。
因みに、ビールは中ビンサイズであった。
〆にラーメンを食べる事にした。
私が夜にラーメンを食べるなんて、何年ぶりだ?
ていうか、夕食なんて何年ぶり?
この店は、味噌、塩、醤油と3種類の味があり、あとは好みに応じて辛さを選ぶ。
辛さは全部で10段階。
前回は№3極オロチョンで悶絶をした。
麺を啜るだけで辛くて辛くて汗が吹き出し、汗を拭くのが忙しすぎるくらい。
更に辛くて、殆どスープが飲めなかった。
この店、一番辛くても料金は一緒。
故に、辛さに自信がある方は、最上級のトリプルを選ぶのが良いでしょう。
辛さの他に、トッピングもいろいろあるので、好みのラーメンにする事も可。
私は、醤油ラーメンの№4オロチョンを選んだ。
極オロチョンの下であれば、完食は容易いであろうと考えた。
暫し待ったのちに、ラーメン登場。
醤油オロチョンは、メンマが目立つものである。
まずはスープを事逗ずずz・・・辛いが美味い!
スープはダシ感がたっぷりあり、じつに美味い!!!
醤油味であるが、醤油の主張は強くはなく、飲んだ後でも旨みをズシリと感じる。
辛味は直撃ストレートタイプ。
口に入れた瞬間、辛い!と思うが、前回よりはまし。w
辛いには辛いが、私としては味と辛味の調和を感じる限界点か?
麺は加水率はやや低めと思われる、太麺ストレートタイプ。
表面はすべすべタイプなので、のど越しはいい。
茹で加減はややカタメの茹で揚げかな?
噛み締めると、しっかりとした食感を感じる。
具には細かく刻まれた豚肉、キクラゲ、ネギ、ピーマン、モヤシ、メンマ。
メンマは、他の野菜と同様に炒めているようですね。
シャキシャキの食感は勿論、スープとの一体感があります。
この店、普通盛でも結構スープが多めの麺も多め。
夕食としては、少々ボリューミーであるといえる。
食べるたびに、ヒリヒリとした辛さを感じるが、発汗は今回は少なめかな?
前回は本当に悶絶をしたからね。
ところでこの店、日本一まずいラーメンを看板に掲げていますが、それは洒落でしょうね。
ランチ営業をしていれば、かなりのリピート率で私は通います。
やがて完食。
スープは残しました。
やはり、辛いので完飲は無理。w
ツマミチャーシューが320円。
ビールが550円で2本。
ラーメンが820円。
全部で2240円。
疲れていたので、ビール2本でも効きましたが、コンビニでハイボールやチューハイを買い、
ホテルで追加で飲みました。w
これで3回目
チャーシューツマミにビール!
こんな事が幸せ!
寄せ書き、変わってた
幸せにならねぇよ!
ビール2本で〆る
前回、極めオロチョンで悶絶
№4オロチョンを選ぶ
スープが飲める限界の辛さ
この頃、イベントが優先で飯が後回しの様な気がする。
何しろ、タイミングを逸すれば、イベントのショーを見損ねる可能性がある。
一年に一度の撮影チャンス。
飯など食べている場合か!
それに腹が膨れれば疲れる。
居眠り運転だけは、避けなければならない。
今回、伊勢原に泊まることにしたが、他に泊まる場所が無かった。
それもあるが、利尻でラーメンもたまにはいいだろう!
幕張から事故渋滞に巻き込まれたが、伊勢原に到着。
風呂に入り、体重を計ると自己最軽量!
最軽量と言っても、ここ何十年かの間の事で、最重量時からマイナス23㎏!
いよいよ、アタシのダイエット作戦も佳境に入って来た!
さすがに朝に蕎麦とミニカレー丼だけで、幕張に約5時間か?
痩せるわな。w
この齢で自分でもよくやるわ!と思う。w
風呂に入り、一段落をするとホテルの外へ。
勿論、徒歩です。
ホテルから数分歩くと到着したのは「オロチョンラーメンの利しり」。
旧ブログでは1回登場しています。
店内に入ると、丁度満席。
私一人、表で待ちます。
数分後、客が数人帰ったので店内へ。
カウンター席と座敷席になりますが、座敷席の4人掛けに案内される。
賑わっている時間に申し訳ないな~と思いつつも、ツマミチャーシューとビールを注文。
ビールは一番搾りとスーパードライが選べるが、勿論一番搾り。
チャーシューには刻みネギとおろしニンニクが添えられ、醤油を垂らしつまむ。
う~ん、いいよね~。
本当に在り来たりな光景なんだが、私はこれがなかなか出来ない。
チャーシューも自家製だから美味いよね!
手酌でビールを注ぎ、つまむ。
隣のカップルの姉ちゃん、オレの事をジロジロ見ていたが、写真を撮っていたから?
それとも、ビールが飲みたかったかから?
もしくは、チャーシューを食べたかった?
間違っても、アタシがイケメンだから・・・というのは絶対ないね。w
ビールを1本追加し、飲み続けていると店内は余裕が出て来た。
夜8時を過ぎると、良い子は寝る時間だし、客が引ける時間らしい。
書き忘れたが、この店は夜6時開店で深夜1時半終了である。
ランチは一切、やっていない。
夜営業のラーメン屋か・・・昔、環七の土佐っ子ラーメン、なんでんかんでんとか良く行ったな。
それが太る要因でもあったが。
マニアックなところでは、川越街道沿いの「白くま」というラーメン店にも良く行った。
普通盛でも十分なボリュームで、そこでつけ麺の大盛りを頼んだら、まさしく満腹!
そこも夜営業だけで、ランチはやっていなかった。
妄想を抱きながらも、ビールは2本で終了。
因みに、ビールは中ビンサイズであった。
〆にラーメンを食べる事にした。
私が夜にラーメンを食べるなんて、何年ぶりだ?
ていうか、夕食なんて何年ぶり?
この店は、味噌、塩、醤油と3種類の味があり、あとは好みに応じて辛さを選ぶ。
辛さは全部で10段階。
前回は№3極オロチョンで悶絶をした。
麺を啜るだけで辛くて辛くて汗が吹き出し、汗を拭くのが忙しすぎるくらい。
更に辛くて、殆どスープが飲めなかった。
この店、一番辛くても料金は一緒。
故に、辛さに自信がある方は、最上級のトリプルを選ぶのが良いでしょう。
辛さの他に、トッピングもいろいろあるので、好みのラーメンにする事も可。
私は、醤油ラーメンの№4オロチョンを選んだ。
極オロチョンの下であれば、完食は容易いであろうと考えた。
暫し待ったのちに、ラーメン登場。
醤油オロチョンは、メンマが目立つものである。
まずはスープを事逗ずずz・・・辛いが美味い!
スープはダシ感がたっぷりあり、じつに美味い!!!
醤油味であるが、醤油の主張は強くはなく、飲んだ後でも旨みをズシリと感じる。
辛味は直撃ストレートタイプ。
口に入れた瞬間、辛い!と思うが、前回よりはまし。w
辛いには辛いが、私としては味と辛味の調和を感じる限界点か?
麺は加水率はやや低めと思われる、太麺ストレートタイプ。
表面はすべすべタイプなので、のど越しはいい。
茹で加減はややカタメの茹で揚げかな?
噛み締めると、しっかりとした食感を感じる。
具には細かく刻まれた豚肉、キクラゲ、ネギ、ピーマン、モヤシ、メンマ。
メンマは、他の野菜と同様に炒めているようですね。
シャキシャキの食感は勿論、スープとの一体感があります。
この店、普通盛でも結構スープが多めの麺も多め。
夕食としては、少々ボリューミーであるといえる。
食べるたびに、ヒリヒリとした辛さを感じるが、発汗は今回は少なめかな?
前回は本当に悶絶をしたからね。
ところでこの店、日本一まずいラーメンを看板に掲げていますが、それは洒落でしょうね。
ランチ営業をしていれば、かなりのリピート率で私は通います。
やがて完食。
スープは残しました。
やはり、辛いので完飲は無理。w
ツマミチャーシューが320円。
ビールが550円で2本。
ラーメンが820円。
全部で2240円。
疲れていたので、ビール2本でも効きましたが、コンビニでハイボールやチューハイを買い、
ホテルで追加で飲みました。w