今日は県の高等学校教育研究会英語部会、略して高英研に参加。交流人事で2年間留守をしていたので、多くの方々と久しぶりにお会いできた。実は、これまでこの会とはある程度の距離を置いていたのだが、今回は話が別。なんと来年度より理事長を引き受けることになったのです。と言っても、その経緯は全くの偶然で流れや力の働きなどは全然なし。自分でも不思議です。
午前中の公開授業参観の後、総会、事例発表、講演会。今年の講師は北九州市立大の漆原朗子先生。以前、北九州JALTでのご発表を拝聴したので、今回が2回目です。前回と被るところもありましたが、お話はグローバル人材の育成にまで及び大変参考になりました。財界のための人材育成であってはならないというご指摘には大いに納得しました。
公開授業、事例発表もよかったのですが、今回の一番の収穫は同志(と勝手に思っている)の先生方との情報交換。御陰様で徐々に浦島太郎状態から目を覚ましつつあります。これから2年+1年大変な日々になりそうですが、困難を楽しもうと思っています。
午前中の公開授業参観の後、総会、事例発表、講演会。今年の講師は北九州市立大の漆原朗子先生。以前、北九州JALTでのご発表を拝聴したので、今回が2回目です。前回と被るところもありましたが、お話はグローバル人材の育成にまで及び大変参考になりました。財界のための人材育成であってはならないというご指摘には大いに納得しました。
公開授業、事例発表もよかったのですが、今回の一番の収穫は同志(と勝手に思っている)の先生方との情報交換。御陰様で徐々に浦島太郎状態から目を覚ましつつあります。これから2年+1年大変な日々になりそうですが、困難を楽しもうと思っています。