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何の実績もない 票を稼ぐ為 被災地を訪れること自体が目的となっては困る、迷惑千万 本末転倒である

2014-12-03 21:11:47 | 日記

転載

 


何の実績もないくせに、票を稼ぐ為に、被災地を訪れること自体が目的となっては困る、迷惑千万な話で、本末転倒である。
被災地利用してビジネネスしてる連中となんら変わりない姑息な政治家であると強く怒りを感じた午後であった。
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【党首第一声 被災者の胸に響いたか】
東京新聞社説 2014年12月3日
ーー略ーー
政権の問題点を追及することは野党の役目だ。原発ゼロは国民の多数が望んでいる。しかし、復興に関しては、民主党は大震災当時、政権を担っていた当事者だ。責任を共有していることを忘れてはならない。批判合戦は有権者の胸には響くまい。
 十四日の投開票日まで、福島をはじめ、東北の被災地に選挙応援で入る党首も多いことだろう。
 被災者に寄り添い、一日でも早い復興を成し遂げるとの決意を、披歴し、その具体策を競い合ってほしい。それが福島をはじめ東北の一日でも早い復興につながると信じたい。被災地を訪れること自体が目的となっては困る。
http://www.tokyo-np.co.jp/…/editori…/CK2014120302000147.html

復興イチゴでワイン みやぎ亘理農協発売

2014-12-03 08:58:56 | 震災

河北新報より転載

復興イチゴでワイン みやぎ亘理農協発売

みやぎ亘理農協が開発した特産イチゴのワイン
発表会で「わたりのいちごワイン」を試飲する岩佐組合長(手前)ら

 みやぎ亘理農協(亘理町)は、地元産のイチゴを使用したワイン「わたりのいちごワイン」を11月30日に発売した。亘理、山元両町でイチゴのワインは既に販売されているが、同農協が直接携わるのは初めて。東日本大震災で大きな被害があったイチゴ栽培の復興をアピールし、加工や販売まで担う農業の6次化の足掛かりにする。

 亘理、山元両町産の「とちおとめ」「もういっこ」計7トンを使い、山形県高畠町のワイナリーに1万本の醸造を委託した。イチゴ本来の甘酸っぱい味わいが特徴という。
 発売初日は亘理町内で発表会を開き、農協関係者らが試飲。岩佐国男組合長は「甘過ぎない大人の味。多くの方に喜んでもらえると思う」と上々の出来栄えを喜んだ。
 東北最大のイチゴ産地である両町は、農家380戸の9割が津波で被災した。国の復興交付金を活用した生産拠点「いちご団地」の整備などで今季は220戸が営農を再開し、生産量も震災前の8割まで回復を目指す。
 同農協は、復興を記念してイチゴを使ったワインの開発に着手。キリンの復興支援事業「キリン絆プロジェクト」や全農県本部から資金などの協力を受け、1年間以上をかけて商品化した。
 岩佐組合長は「販路の拡大が地域の元気につながる。これをきっかけに地場産品を使った新商品開発に弾みを付けたい」と期待を寄せる。
 500ミリリットルで1717円(税込み)。同農協の子会社「ライフサポートわたり」が運営する亘理町の農産物直売所「おおくまふれあいセンター」や両町内の酒販店、仙台市内の百貨店で販売している。連絡先は同社0223(34)0383。

 

2014年12月03日水曜日

関連ページ:宮城経済

年金削減 中止は日本共産党への一票で

2014-12-03 08:21:38 | 日記

安心して暮らせる年金制度の実現 「基礎年金額月7万円プラス自分の掛け金」

 「10・17年金者一揆」が日比谷野音で中央集会。 マクロ経済スライドは、物価や賃金の上昇に合わせて、本来上げるべき年金額を引き上げずに削減するもの。2015年4月に発動予定。政府は物価や賃金が低下すれば年金額を引き下げる改悪を検討。 年金者組合は20万請願署名で政府に直訴する。


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