くじらＧＯＯＤＳ ２９８

ストラップ


科博大哺乳類展その６　ストラップ２種とキーフォルダー




左：テールのチャームがついたストラップ




中：マッコウクジラのマスコットと、mammalsのプレートがついたストラップ




右：デフォルメシロナガスのキーフォルダー。フサフサで手触り良し

くじらＧＯＯＤＳ ２９７

マグネット


科博大哺乳類展その５　マグネット２種

左：シートタイプのマグネット
８種類の絵柄、切り離す事ができる。
・・・もったいなくて切り離せないが


右：缶バッチタイプのマグネット
絵柄はマッコウクジラ。その他数種類あったのだが、とりあえずこれだけ（＜心残り）

くじらＧＯＯＤＳ ２９６

文具


科博大哺乳類展その４　文房具3種。




左：メモ帳。これは外側。



内側。



開くとメモ用紙が３種類。




中：消しゴム。３種類入っている。




右：定規。１８ｃｍスケール。シロナガスがドーン

くじらＧＯＯＤＳ ２９５

ポストカード


科博大哺乳類展その３　ポストカード3種




左：ザトウクジラ　上は捕食中、ウネが開いている。




中：前述のクリアフォルダーと同じ絵柄。




右：マッコウクジラ

くじらＧＯＯＤＳ ２９４

クリアフォルダー


科博大哺乳類展その2　クリアフォルダー3種　Ａ４サイズ




左：シロナガスクジラと小さいのが数匹。
mammalsロゴの真ん中の『m』がポイント




中：あらたさんデザインのクジラたち。
mammalsロゴのバックにもクジラが。




左：大きめのクジラがメイン。

くじらＧＯＯＤＳ ２９３

科博でのくじらＧＯＯＤＳは、ここからが本番だ～！！（＜無意味にテンション高い）
勢いに任せて散財してきた。
・・・うっ、こ、小遣いが．．．（＜テンション下がる）

ほとんどがミュージアムショップでは購入できないもの。
大哺乳類展の特設会場での販売となっている。
つまり、ここでしか入手できない。

商売うまいぞ、科博。やるな・・・


お菓子


右上：クッキー
左上：クランチチョコレート
左下：キャンディー




クッキーのパッケージは、『陸のなかまたち』とリバーシブル。




キャンディーのパッケージの裏
イルカのセリフは「ぼくたちも、お乳を飲んで、成長するんだ」
うん、哺乳類だからね。
キャンディーは、この右上のクジラ模様。

さ～　まだまだ続くよ　

くじらＧＯＯＤＳ ２９２

クイズラリー帳


入場口で、小学生以下にくれる。ご一行様１枚。
チェックポイントに行き、クイズを解いて、出口で提出する。
全問正解ならば、その場で記念品（ミニボールペンセット）がもらえ、更に後日の抽選で、デイパックなどの賞品が当たる。

「え～　小学生までなの？？」と長女。

長女よ、大人になると言うのは、こういう事なのだよ。




クイズは、まあ、チェックポイントまで行かなくても解ってしまうレベル。

出口で渡すと、「はい、正解です」と、記念品を２つくれた。

「やたー！　ラッキー！」と、次女以上に喜ぶ長女。
まだまだ子どもだ・・・　

くじらＧＯＯＤＳ ２９１

生物多様性ガイドブック


副題は「地球のためにできること」

これも、クジラのイラストが沢山掲載されている。




生物は多様性を保って生きている
が、
人間がそれを壊してしまい、多数の生物が地球からいなくなってしまった。

このような事を繰り返してはいけない。
そのために、私達にできることは・・・

と言うようなことが、小学生でも理解できるようにかいてある。
このような教育はとても重要。


で、くじらＧＯＯＤＳはまだまだ続く。
これがやりたいためにblogを始めたのだ。
仕事の愚痴を書いている場合ではない！

くじらＧＯＯＤＳ ２９０

会場MAP


あらたさんの各種イラストがちりばめられている。
やはり目立つシロナガスクジラの骨格標本。

くじらＧＯＯＤＳ ２８９

大哺乳類展の会場で入手したものを紹介。
左下は入場券。


新聞


今回のスポンサーの朝日新聞の会場用号外。１枚もの
「大哺乳類展　－海のなかまたち　記念号外」




後ろには会場案内図。
下半部には、スポンサーのフォルクスワーゲンの記事が。

科博・大哺乳類展へ行ってきた ６

地球館の屋上からは、東京スカイツリーが見える。
高いのだろうが、スケールがよくわからない。

閉館は、通常午後5時なのだが、金曜日は午後8時となる。
なので、８時近くまでアチコチを見て回った。




出口はシロナガスクジラの下。
暗くなるとライトアップされる。
これはこれでまた違った迫力。

後ろ髪を引かれつつも、科博を後にしたのだった。
「大哺乳類展－海のなかまたち」は、９月２６日（日）まで。できればもう一度来たい。

科博・大哺乳類展へ行ってきた ５

「大哺乳類展－海のなかまたち」を後にし、お昼を食べることに。
地球館のレストランに向かうが、人人人・・・　名前を書いておく紙も4枚分待ちとなっていた。
お盆初日なので、東京は（ｒｙ




とても待っていられないので、日本館のラウンジでお弁当を購入し、中庭で食べる。
本当は持ち出し禁止なのだが、ラウンジは全く座れない。
ラウンジは席取り禁止なのだが、アチコチに荷物が置いてあった。まったく・・・




日本館を見に行く。と言っても、娘達は日本館の展示にはまったく興味を示さない。

せめてハチ公は見に行こうよ

「え？？　ハチ公って？？」と、娘達

う～ん、知らないのか。

ハチと一緒に甲斐犬が展示されていた。

「ウチの同じだね。こっちの方が凛々しいけど」と、長女。

これはオスだからね。ウチのはメスで賢くないからねぇ




地球館に移動。2階で実験しまくり、




3階で観察しまくった娘達。

我々は3階の動物展示の影にあるベンチで一休み。
涼しくて暗かったので、思わず寝てしまった。




屋上のパラソルガーデンで一休み。
曇っていたので、思ったよりは暑くない。

この後、再び実験しまくり＆観察しまくりの娘達だったのだった　

科博・大哺乳類展へ行ってきた ４

「大哺乳類展－海のなかまたち」を後にする前に、会場のアチコチにあったあらたさんのイラストなどを。


マッコウクジラ、スメナリ



ザトウクジラ



向き違いのザトウクジラとイルカ



シャチ



セイウチ



アザラシ



シロナガスクジラ、マッコウクジラ、その他

うむ、どれもカワイイ　

科博・大哺乳類展へ行ってきた ３

クジラ以外の水生哺乳類と言えば、アザラシやアシカだ。
アザラシはゴマちゃんが有名だが、模様は思った以上に種類があった。




セイウチもお馴染みだ。間近で見ると、牙が迫力。




「かわい～！」の声があがっているので、見てみるとラッコ。確かにカワイイ。
毛皮目的で乱獲され、現在は絶滅危惧種。




こんなのもいた。君は水生哺乳類ではないぞ。

クジラを堪能したので、この辺りはさらっと。
もう一度クジラ・イルカのブースを見たかったのだが、お盆初日なので、東京は（ｒｙ
娘達も、「え～　次に行こうよ」だったので、断念。パラダイスだったのだが。

科博は、まだだ、まだ終わらんよ　

科博・大哺乳類展へ行ってきた ２

クジラ・イルカのブースは、歯クジラ類から展示されている。
歯クジラと言えば、シャチだ。
骨格からは、あのパンダ模様が想像できない（ｗ




ベルーガ（白クジラ）。あの愛らしい頭のかたちの頭蓋骨かと思いきや、典型的な歯クジラの形だった。意外。




イッカク。一「角」と言っても、角ではなく、歯。
歯が唇を突き破り、どんどん伸びていってしまったもの。
そこまでして武器を装備しなくても、ねえ。

次はヒゲクジラ類
イッカクの下に見えているのが・・・




ずどーん！！　シロナガスクジラ。骨格のフォルムは、外にあった実物大モデルと同じ。
とにかくでかい！




後方から。やはりでかい。




ニタリクジラ。決して小さくはないのだが、シロナガスを見た後だと、可愛らしく思える。




このブースの最後にあったのは、ダイオウイカをくわえたマッコウクジラの、実物大頭部断面模型。
ぱっと見、何が何だかわからない。
丸いのが脳油。

この他、ザトウクジラやコククジラ、セミクジラの頭部骨格があった。
全身骨格ではなかったのが残念。

次のブースは、クジラ以外の水生哺乳類だ。