炎の神様

(節電のためライトアップはなし)

お昼は四川料理屋に行く。
とても美味しかったのだが、この店、炎の神様像がドンとおいてある

トイレに

う～ん、どうにも落ち着かない。
まあ、火神崇拝は、不浄なものを焼き尽くすというあたりからも来ているらしいので、正しいと言えるかも。

でも落ち着かない・・・

本格四川厨房　炎神（アグニ）　http://agni.jp/

ピアノ発表会

ピアノ発表会は無事、成功

・・・と言うことにしておこう。特に長女は練習時間があまり取れなかったし。

しかし、毎度思うが、よく弾けるものだ。
ある意味、キーボードでのタイプに近いが、上級者になるとその操作に感情が入る。
ワープロは感情が入ることはないからな～

約3時間のコンサート、なかなか良いものを見せてもらった。

優雅なディナー

今月は、残業のない日　＝　ウチでフツーに夕ご飯を食べられる日　は、優雅なディナー状態の時が多い。

ピアノの生演奏つきでの夕食だ。

外でこんなシチュエーションがあるのは、高級はホテルディナーとかしかない。

まあ、ピアノの発表会があるので、娘達が連日練習しているだけなのだが。
曲のレパートリーが３、４曲というのもやむなし。

それでも、ピアノをバックにご飯を食べるというのはなかなか。

その発表会は明日。頑張ってくれ。

今日の燃費

376.7km走行で給油。警告灯は5km前くらいから点灯。380km越を狙っていたのだが。




25.47L給油。燃費は　376.7km　÷　25.47L　＝　14.82km/L
まあまあだが、15km/Lはなかなか越えないな・・・

街道を行く（ラーメン食べた）

「どうしてもラーメンが食べたい。暑くなる前に食べたい」と長女。

では行きましょう。まあ、今日はラーメン日和だが




毎度、エクセルみなみのラーメン街道、本日は「なんつっ亭」。
長女はこれまた毎度のネギラーメン。




私はつけ麺。毎度ではない。なぜなら熱盛りにしたからだ（見た目は全く変わらない）


長女の方が先に来たのだが、食べようとしない。伸びちゃうから先に食べなよ

「いやいや、待っているよ、やっぱり」

なんかねー　こういうチョットしたことで、仕事のダメージが回復する・・・

通勤電車（隣人 編）

午後９時過ぎの電車で帰る。
乗り込んだときは割と混んでいて、ドア脇に座った私の隣には女子大生風の方が座った。

行程も半ばを過ぎると、急速に車内は空いてくる。
しかし私の隣の方は、全く動かない。

普通、ベンチシートで隣が２つ空けば、１つずれて座るのがお約束。

地元駅まであと３つとなった頃には、ドアからドアの間のシートには、私とこの方しか座っていない状態。
向かいのシートも全部空いている。

しかし動かない。

他人から見れば、どう考えても知り合い。
もちろん赤の他人様だが。


！！　今、「この人に変なことされましたー！！」って叫ばれたらアウトだ！！


こんな場合、女性の主張が正義となるパターンがほとんど。
周りに人がいないと言うことは、証人もいない。

どうしよう・・・



と、２駅間をドキドキしながら過ごす。

無事、地元の駅に着いたのだが、とにかく心臓に悪い。
もー　女子は私に近づかないこと！

・・・ヤローにぺったり座られるのも怖いが

Lamborghini Aventador

【ビデオ】女子高生を迎えに来た「アヴェンタドール」にみんな大騒ぎ！(auto blog)

事の顛末はblogのとおりだが、『サプライズ』かと言うと、どうかな～

と言うのも、この女子高生がアヴェンタドールに乗り込む際、全く戸惑っていない。
ランボの車らしく、これもガルウィングドアなのだ。

慣れた手つきで、ドアを上にスウィング・・・　普段から乗っているとしか思えない。

ま、この手の話を真に受ける人もそれほどいないだろうし、ね


結論：ランボ運転してみてー

睡眠

夕方寝(月條現矢さん)

現在、最高の娯楽は『睡眠』・・・

けちらせ

『♪♯』付く前のRebecca 英里 RayVaughanさんの楽曲。まだ１０代の頃かな。

呼吸が浅いときはストレスがたまっている、深呼吸してから事に取り掛からなければ。
そして、進み出したら前に何があって止まらない。


しかし、相変わらずblogは潔い。見習わなければ

http://www.becky.ne.jp/contents/blog/

定食

「定食が、食べたい・・・」と奥さん＆長女

では、食べに行きましょうか。

という訳で、地元の定食屋さんに行く。もう２０年以上通っているのではないだろうか。
この間、店もオヤジさんも従業員の方も変わっていないような気がする。




ミックスフライ定食を食べる。コロッケ×２、イカフライ×２
ご飯はほとんどドンブリ飯




長女はカキフライ定食。「タルタルソースは付かないのかな・・・？」　

定食屋ではつきません。当然、ドレッシングもなし。定食屋のソースは、とんかつソースと醤油しかないのがお約束。




昼食を終えた頃には、雨も上がり日が差してきた。
しかし寒い１日。２月～３月上旬の気温だったとのこと。

地球温暖化といわれて久しいが、これはどう考えても氷河期に向かっている。
熱汚染はそれほど気にしなくても良いのではないだろうか？？

熱膨張

最近は寒いので、お弁当はレンジで温めている。

「果物とか一緒に温めていないよね？」と、奥さん。長女が弁当持ちなので、ついでに作ってもらっている。

もちろんです。

「ミニトマトも温めていないよね？　タイヘンな事になるから」

大丈夫です。

「大変なことって、爆発すること？」と、長女。

「ミニトマトって、温めると爆発？？」と、次女。

そうなのだよ。生卵もレンジにかけるとバクハツするのだ。やってはいかんよ。
何故そうなる？？　（と、長女に質問）

「え～っと、気体は温めると体積が増えて・・・」

それでは、『小学校の理科』なのだよ。（次女うなずく）　『高校の物理』で『熱膨張』を説明してもらいたい。
ただし小学生がいるから、小学生でもわかる内容で

「え～　気体は熱が加わると分子運動が激しくなって、それで体積が大きくなって・・・」

熱を加えると、なぜ分子運動は激しくなるのだ？

「う～ん・・・」


熱を加えると分子運動が激しくなるのではなく、分子運動が激しい状態＝温度が高い状態なのだ
分子運動を激しくすることを、とりあえず熱を加えると言っている。
電子レンジは熱で温めている訳ではないしね。


「原子炉だと、福島第一みたいに、燃料が溶けて大変なことになっちゃうんだよね。」と、次女。

？？　それは『熱暴走』ではないかい？？


え・・・？

dark to light

その先に　光は　あるか？

water please

昨日は午後に入った頃から、眠気や頭痛が酷くなり、夕方にはめまいや脱力感に襲われるほどになってしまった。
何か悪い病気か？？　と真剣に悩む。

仕事はたまっていたのだが、早々に引き上げる。

家に帰りしばらくすると、症状は治まったのだが、どうにも気になり調べてみる。

で、症状に一番当てはまるのが、『脱水症状』


・・・暑い日に汗かきまくった訳ではないのにな～


朝からを振り返ってみると、水分を全く取っていないことに気づく。


食事は普通に取っていたので、厳密には「全く」取っていないと言うことにはならないのだが、水やお茶などは飲んでいなかった。
成人の1日あたり水分放出量は、約１．５Ｌ。
恐らく体重の２％以上が午後までに失われたと推定される。

これは立派に脱水症状。

これを踏まえ、今日は朝から水分を取りまくった。３Ｌ位は取ったか。
そのせいか、昨日のような状態にはならず、残業も問題なくこなせた。

しかし、１時間ごとにトイレに行くことになってしまった。
まあ、これはやむなし。脱水症状よりはいいし。

・・・「この人、オジイチャン？？」と、同僚から思われているのではないかという懸念はあるが

渾名

「私って、どんな動物っぽい？」と長女。

アザラシって、突然どうした？

「アザラシはひどいな～　クラスで名簿みたいなのを作るんだけれど、その中に『自分を動物に例えると？』というのがあるので」

まさか、自分をリスとか子猫とかウサギとか言わないよね？

「それは自覚している」

カピバラとか　「なんでよ」

夏のシロクマ　「意味がわかんない」

乳牛じゃないウシ　「もっと意味わかんない」

笹たべているパンダ　「なぜ限定するかな」


じゃあ、クジラでいいや。マッコウクジラとか

「確かにマッコウって好きだけど・・・　自分で考えます。あ～あ」


さて、何にするのか、楽しみだ　

問い合わせ

とある申し込みをしようとしたのだが、どうにも不明な点があり、付属の説明書や運営元のWebサイトを見てみた。
が、どこにも全く書いていない。

契約上、とても重要だと思われることなのだが、とにかくどこにも説明なし。

仕方がないので、問い合わせフォームに入力。もちろん本名、電話番号、フリーじゃないメールアドレスも入力。
内容も「お世話になります」から始め、「お手数をおかけしますが、よろしくお願いします」で結ぶ。

これが土曜日の夜。

まあ、土日は休みだろうから、月曜日中の回答を期待していた。
しかし、未だに音沙汰なし。

一応、公共サービスに分類されるところだと思うのだが、こんな対応でいいのだろうか？？
我々だったら、問い合わせ後1時間もかかったら、間違いなくクレームになる。
最悪、会社に損害を与えることも。

ここはそういうことはないんだろうなー　と想像。
上から目線商売、唯々羨ましい限りだ・・・