時短シャットダウン

Windows11のシャットダウンはイマイチという話は以前記したが、キーボード操作が好きな私、「Windows」キーを押してシャットダウンを選択すれが少しはやりやすいかなと思ったのだが、

電源ボタンに行かない

矢印キーでもTabキーでも電源ボタンに行けない。これは設計が悪い。「Windows」キーで表示されるアイコンには、キー操作で全てアクセスできなければ意味がない。
やはり最短でシャットダウンするには、上で書いた方法なのか、と思っていたのだが、キー操作で最速シャットダウンする方法があった。




「Windows」+「X」キーでWindowsボタンを右クリックしたときのメニューが出る。「シャットダウンまたはサインアウト(U)」とあるので、続いて「U」を押すとシャットダウンメニューが出る。シャットダウンは更に(U)を押すと選択。

「Windows」+「X」 → 「U」 → 「U」 でシャットダウンできる。マウス操作より圧倒的に早い。1秒でシャットダウン。
早く覚えればよかった。もちろんWindows10でも使える

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

今日のメモリカード



SDカードを購入する。E12で音楽・動画を楽しむためだが、最近動画ばっかり再生しているので、16GBでは容量が足りなくなってきた。
とりあえず32GBを買おうかと、価格COMで調べたのだが、最安値は500円前後。そこでハタと思い出した。

ダイソーで500円SDカードがあったような

通販で500円ということは、本体価格は350円くらい。本体500円の方が、品質が高いのではないか。
という訳で買ってきた。
ノーブランド、又はダイソーブランドかと思ったのだが、HIDISC(磁気研究所)ブランド。
一応、国内メーカー。スピードクラスはClass10




クイックフォーマット後のプロパティ。うーん、32GBといっているが、実容量は28.8GB
1GB=1000MB換算でも少し足りない。きっちり1GB=1024MBで実容量を表示してもらいたい。




Cristal Diskmarkで速度を測ってみた。シーケンシャルリードで約97MB/s出ている。
ランダムリードは激遅だが、音楽や動画の再生では問題にならない。ライティングは決して早くはないが、カーオーディオでは書き込むことはないので、こちらも問題にならない。




今まで使っていたSanDiskの16GB。シーケンシャルリードは48MB/sとなっている。これで問題なくメディア再生できていた。




これのCristal Diskmark結果。実シーケンシャルリードは46.10MB/sなので、カタログ値にチョット足りない。

ダイソーのSDカード、正確にはMicroSDカードだが、性能は十分であることは分かった。
あとはどのくらい使えるかだな。車の車内という、高温から低温に晒される環境でどうなるか。
メーカー保証は1年、これ以上使えればモトを取ったことになる。
仮に壊れても、入っているのはPCに保存してあるデータをコピーしたものなので、大切なデータが無くなることはないので問題なしだ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Windows11壁紙



最近知ったのだが、Windows11のデフォルト壁紙が変更になっていた。
今までの青一色から、レインボーグラデーションとなった。
変更されたのは、今年の5月らしい。

完全に乗り遅れている

新しモノ好きとしては変更したくなる。ダウンロードして適用。
この色合い、見覚えがあるなと思ったら、


Microsoft Copilotアイコンと同じ。最近、Windowsパソコンは、「AI搭載パソコン」を売り文句にしている。
以前にも記したが、生成AIを使ってみた感じでは、ChatGPTが一歩抜きんでている。Copilotはもう少し頑張りましょうだ。



いつの間にか、Edgeの右肩にもCopilotアイコンが付くようになった。
ブラウザの機能として使えるようになっている。最近はExcel関数を書かせることが多い。
この位ならCopilotでも十分。お悩み相談をする気にはなれないが

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

不審電話



昨日、仕事場に電話がかかってきた。

「私、○○社のXXと申しますが、システム管理のご担当者様いらっしゃいますか?」

?? ○○社には確かに我が社のシステム管理を委託しているが、それは本部対応。個別部署に直接連絡が来ることはない。
もしかしたら、ウチの部署の誰かが何かやらかしたか?

「とりあえず私がお話を承ります。何か問題が発生しましたか?」

「(相手一瞬つまる)弊社ですが、社内システムなどのコンサルティングを行っておりまして。」

?? 何故会社紹介が始まる? 我が社のほとんどの社員は、そんなの知っている。システム構築やメンテもやっているし、トラブル解消をSEにお願いすることもある。

「何かシステム上お困りのことや、セキュリティ上のご不安などございませんか。ご提案やお手伝いができます。」

?? 何故個別部署に営業をかける? システムは本部対応だと、○○社は知っているはずだが。

「あの、システム関係は本部対応のはずですが。」

「(また相手一瞬つまる)そうでしたか。それでは失礼させていただきます。お時間を取らせてしまい申し訳ございませんでした。」(ガチャ)

どうにもナゾの電話だった。一応、本部に連絡しておいた。しばらくして本部から、「○○社は、我が社に対して個別部署ごとの営業はやっていないようだけど」と連絡がきた。

不審電話確定

通話記録から相手の電話番号を調べてみた。この電話番号の会社は、HPではコンサルティング、人材派遣などをやっているようだ。社名は○○社ではなく、△△社。

つまりは、大手の○○社をかたり、営業が成功したら、「○○社から委託を受けている△△社です」とか言って入り込み、テキトーに食い荒らすということか。
オンライン診断とか言って、アヤシゲソフトを入れさせることなんかも、やるかもしれない。
で、カネを取れるだけ取ってトンズラ、会社からぶっこ抜いた情報は売ると。

まあ、ここまでやるかは分からないが、不審電話なのは確定。
次かかってきたら通報かな

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

自動化



単純作業は嫌いではないが、それでも同じ処理を延々繰り返していれば飽きるし、そもそも21世紀も1/4も過ぎているのに、コンピュータが自動でやってくれないというのがオカシイ。

Exceだけならキーマクロで色々作れるが、独自システム開く ➝ 個別にデータ入力 ➝ 帳票データ保存 ➝ 帳票出力 のような手順は、何かアプリケーションを使わないと厳しい。

しかし、我が社のPCには、許可されたアプリケーション以外はインストール禁止。フリーウェアでもキーにマクロを組み込んで一発で実行させられるものはいっぱいあるのだが。

そこで色々調べてみると、Windows Powershellを使えば、結構いろいろできそうだ。
まあ、スクリプトは勉強していく必要はあるのだが。
サンプルも沢山あったが、ここはChatGPTの出番、こんなリクエストをしてみた。

スクリプトのサンプルとして
1 Excelを起動する
2 A1セルからA30セルに、11月1日から11月30日を入力
3 「カレンダー.xlsx」というファイル名でデスクトップに保存する
4 Excelを終了する
というものを作ってもらえますか

結果、あっという間に書いてくれた。(スクリプトはそこそこ長いので省略)
そして実行してみた。Enterを押した途端にExcelファイルが作られる。ホントに一瞬。
スタートメニューからExcelを開くより短かったのではなかろうか。

手順をキチンと分析して、スクリプトはChatGPTに書いてもらう、これで作業の自動化を進めてみるか

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

PCゲーム

昨日の続き。そもそもやりたいゲームがあるのか、と聞かれると、




まずはGeoGuessr。以前にどんなものか記したことがあるが、しばらく前からサブスクリプションになってしまった。
月額549円、1年間契約すれば月329円になる(Pro Basic)。年額3948円をどう考えるかだな。
今の状況では、モトを取れそうにない。




CITIES skylins2 街づくりシミュレーションだが、要求するPCスペックが高すぎて、それを用意するのに20万円くらいかかってしまう。ゲーム自体は6990円




その前作のcities SKYLINES 今のPCスペックでも十分遊べる。価格も3990円。
しかし、DLCやMODが大量にあり、面白そうなものを入れていくといくらかかるか分からない。

ゲームを始めると、時間はいくらあっても足りない。それを分かっているので、なかなか手を出しづらい。
「暇だー 何もやることがない。」という日々は来るのだろうか??

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ベンチマーク 3

昨日はCINEBENCHはやらないと言ったのだが、ここまで色々やってきたので、やっぱりやっておくことに。



まずはマルチコア性能を測定。左上のCPU(Multi Core)脇のstartをクリック。




写真の描画が始まる。これを10分間繰り返す。




終了後、結果がランキングされる。スコアは8531




続いてシングル性能を測定。描画はマルチより遅い。1/6くらいの速度。




シングルスコアは1181。

これらのスコアがどの程度か、CPUは良いのか悪いのか、議論は無意味。
PCで何をやるかでPCパーツとして求めるものが決まる。3Dグリグリの重いゲームをやるならば、高性能なCPUと高性能なグラボが必要。
ネットでHDサイズの動画を見るくらいならば、ソコソコのパーツでOK。
じゃあ、何でベンチマークを回すのか? 他のCPUと比較するのか?

男の子は性能テスト好きだからね




ベンチ中のCPU温度。普段はまずお目にかかれない温度。赤文字は初めて見たかも。
CPUの性能テストなので、大量の計算をさせているからだろう。

最新のintelやAMDのCPUスコアは、マルチで40000を超えるらしい。私のRYZEN 5 3600の5倍の性能。
3600でも、全く不都合はないんだけれどね

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ベンチマーク 2

FF15のベンチマークを実施したが、「快適」判定。やはりグラボがショボいのがネックとなっている。
公式サイトを見ていたら、FF16のベンチもあった。同じような判定になると思われるが、折角なのでやってみる。

FF15ベンチはインストールが必要だが、FF16ベンチはファイルをダウンロードして解凍、exeファイルを実行するだけでOK




exeファイルを実行すると、コントロール画面に。設定は特に変えずにそのままスタート。




オープニングシーンの後、メインタイトルが表示される。




シーンはオープニングを含め5個。スコアが左下に表示され、シーンが進むにつれてカウンターが上がっていくのはFF15ベンチと同じ。




5シーン終了後、判定が表示される。「とても快適」判定。
あれ? グラフィックはFF15と変わらず綺麗だが、処理が軽くなっているのかな。

レポート出力機能もある。そのレポートは、

ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク Ver. 1.1
計測日時
SCORE: 11544
平均フレームレート: 83.63207
最低フレームレート: 44
評価: とても快適
-とても快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質に設定しても、とても快適に動作すると思われます。
ローディングタイム:
  シーン#1 0.433sec
  シーン#2 3.047sec
  シーン#3 3.91sec
  シーン#4 3.895sec
  シーン#5 2.471sec
  合  計 13.756sec

システム環境:
Microsoft Windows 11 Pro (ver.10.0.26100 Build 26100)
AMD Ryzen 5 3600 6-Core Processor              
32678.539MB
NVIDIA GeForce GTX 1660 SUPER

平均で83FPS出ていた。ゲームしていてもストレスはないだろう。まあ、今のモニタのリフレッシュレートは最大で75Hzなのだが。

うーん、ハードウェア的にはソコソコのゲームはできそうなことが分かってしまった。今どきのゲームは高っかいグラボ必須かと思っていたのだが。
何か始めたくなってしまったなぁ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ベンチマーク

PCゲームはやらない、スマホでゲームをやらない。やるのはタブレットでたまに3マッチという状況の私。
しかし、Youtubeで自作PC動画はよく見ており、そこで投稿者が必ず走らせているのがベンチマークソフト。

定番はcinebench、FF15ベンチ、ドラクエXベンチあたり。
高性能CPU&グラボで高いスコアをたたき出す、または、新製品なのに旧製品とほとんどスコアが変わらないのを確認すると言ったところ。

まあ、私には全く関係ないのだが、もしかしたら突然PCゲームをやりたくなっちゃうかもしれないので、ベンチマークを取ってみた。
PCスペックは、RYZEN5 3600、GeForceGTX1660 super、メモリ32GB




cinebenchは時間が長いし電力を喰いまくるので、今回はFF15ベンチ。重いことで有名。




画面サイズはフルHD1920×1080、画質は標準でスタート。




左下がスコア、シーンが進むにつれて値も上がっていく。




終了。結果はスコア8770で「快適」

FF15ベンチ表はいっぱい上がっているのでスコアは予測できていた。画質高品質で6500くらい、標準だとこのくらい。
正直、ベンチ中は標準でも高画質でも違いはほとんどわからなかった。

だいたいのPCゲームは遊べるだろう。やる予定はないが。

学生時代、入職初期時代、SEGAのゲーム機で時間を溶かしまくったので、この歳になってもやり始めれば溶かしまくるのは分かっている。
ドはまりするのは完全リタイアしてからかな

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Bing Image Creatorにイラストを作ってもらった

カメムシ問題は解決したことにした。その間、GeminiとChatGPTでイラストを生成したが、折角なので、Bing Image Creatoreでも生成してみた。
お題は同じく「可愛いカメムシのイラスト」 、結果



何個か作ってみたが、一番マトモだったのはこれ。足が8本あるのはナゾ。
まあ、お題がお題なので、このあたりが限界か。今後、カメムシのイラストを生成することなないだろう。

洗車中、赤とんぼが結構E12に止まっていた。作業中だったので写真は撮れず。
そこで、Bing Image Creatoreで生成してみた。




まあまあかな

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ChatGPTに相談してみた

昨日はGeminiにひどい目にあわされたので、今日はChatGPTに相談してみた。
Geminiのイラストは酷いと愚痴り、「可愛らしいカメムシのイラストを作って」とリクエスト。結果




優秀だな、ChatGPT 一発でこれを生成。Geminiはまだまだ人を分かっていないことが露呈したのではないか。

ついでに、Geminiへの質問、「カメムシは絶滅しても問題ありませんか」も聞いてみた。

A
カメムシについてですが、絶滅しても問題がないかどうかは少し複雑です。確かに、カメムシは作物に害を与えることが多く、特に農業では厄介な存在とされています。しかし、生態系全体で見ると、どんな生物も何らかの役割を果たしているので、カメムシも例外ではありません。

例えば、カメムシは他の動物(鳥や小さな哺乳類)の食料源となっていることがあり、また、分解者として植物の残骸を処理する役割も果たす場合があります。特定の種が絶滅すると、そうした食物連鎖やエコシステムのバランスに影響を及ぼす可能性があります。

そのため、カメムシが絶滅しても人間に直接の害が少ないかもしれませんが、生態系にとっては意外な影響が出る可能性があるので、注意が必要です。

やはり特定の種が絶滅することは、何らかの影響があるという見解だが、「共存」の提案はない。
ヒトがいるところで生息しなければ、それでいいのだ

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

効率悪化

windows11を導入して3か月以上経過し、UIにもだいたい慣れたが、どうにも慣れない、というか、何でこうしちゃったの? と、毎日思っている。



シャットダウンスイッチ。Windowsアイコンをクリック、電源ボタンをクリック、電源操作メニューをクリックと、3ステップでシャットダウンするのは歴代Windowsと変わらない。しかし

遠い

シャットダウンまで遠いよ。何で電源ボタンを右端にしちゃったのかな。
windowsメニューウインドはサイズ変更不可なので、アイコンからの距離は縮まらない。




windows10は、アイコン、電源ボタン、電源メニューまで上に上がっていくだけ。動きは少ない。
電源ボタンをWindowsウインドの左下に配置するだけなのに。
次回Updateで修正されることを希望する。




まあ、windowsアイコンを右クリックすれば、今までと同じように選択できるんだけれどね。
でもついつい左クリックしちゃうのは仕方がない

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

青いマウス



思ったより大きめの箱が届く。何だっけ? この大きさ。




開封すると、「そうだよね」という感じの箱が出現。3/4は緩衝材スペースだった。
昔の精密機械のようだ。




購入したのはワイヤレスマウス。
仕事場では私物のワイヤレスマウスを使っているのだが、バッテリーのもちが悪くなってしまった。
フル充電で1か月以上使えていたのだが、最近は2週間くらいで動きが悪くなる。まあ、3年以上使えたので、モトは取っている。




今回のものは、サンワサプライ製。アヤシゲ中華マウスは安いのだが、あっという間に壊れる可能性が高い。
1000円しない自称ゲーミングマウスを何度か買ったが、使い心地は悪いわ、ホイールはすぐ壊れるわと散々だった。

マウスとキーボードに関しては、ノーブランド品は買ってはいけないというのは学習済み。
ゲーミング用途でなければ、サンワサプライやエレコムで十分。
LOGICOOLやRAZERなんかも使ってみたいが、とにかく高い。

大きさは自宅で今使っているエレコムのマウスより一回り大きいが、握り心地、操作性はかなり良好。
静音マウスなので、左右クリック音は全くしない。




安いマウスの割には、サイドボタン付き。前側が「進む」、後ろ側が「戻る」
今まで多ボタンマウスは使ったことがほとんどないので、慣れるまで時間がかかりそう。

電源は単3電池1本、これでどのくらい使えるかだな。1年くらいもつと良いのだが

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ツインドライブ



再びFDドライブを持って帰る。どうしてもBドライブが見たくなったのだ。
ドライブレターを変更すればAやBを割り当てることはできるが、それではツマラナイ。
A,BドライブはFDと昔から決まっている。早速2台接続。



出たぞBドライブ。やはりこうでなければ。
懐かしのPC9801を彷彿とさせる。チョット感動している。
これでFDからFDへのデータコピーができる。

こうなると、3.5インチではなく5インチのFDドライブも欲しくなるのだが、流石にUSB接続のものはないだろう。
まあ、シーク音を楽しむ以外に使い道はないのだが


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

FDとMO



仕事場の倉庫を整理していたらフロッピーディスクドライブが数台、MOメディアが開封品、未開封品合わせて数十枚出てきた。

物持ち良いな、我が社

総務担当に「どうする、これら?」と聞いたら、「FDドライブは燃えないゴミ、MOは開封品は割って、未開封品はそのまま燃えないゴミです」とのこと。

じゃあ、ウチで処分するから持っていっていい?(貰っていい?)
「それじゃお願いします(貰う気なんでしょ?)」

FDドライブは内蔵ノートがどっかにあると思うのだが、Win98だった気がする。物理的に動かない可能性あり。
今回のモノは倉庫に厳重に保管されていたので、状態が非常に良い。ウチにあるFDを読む必要に迫られる可能性が0%ではないので、入手した次第。
ヒマになったらこれで遊ぶ気も満々だ。



現在のWin11マシンに挿してみたところ、きっちり認識。
久々にAドライブを見た。もう一台あればBドライブが出てくる。
追加で持ってくるか。
FDを読ましてみたが、問題なし。あのシャカシャカ音を久々に聞いた、いいね。

MOのメディアだが、ドライブは完動品がウチにあるが、メディアがない。
いや、メディアは100枚くらいあるが、全部写真が入っているので消す気にならない。
これでどうやって遊ぶかは、追々考える

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ