今日の燃費



夜になると20℃くらいまで気温が落ちるようになった。今週は朝晩エアコンを回さなくなったので、少しは燃費に貢献していると思われるのだが、どうかな。
679.5km走行で給油。メーター燃費は22.3km/L




32.67L給油。燃費は 679.5km ÷ 32.67L = 20.80km/L
前回より2km/Lくらい悪化。やはり前回給油は完全満タンまで行っていなかったようだ。
2回合計の平均は21.5km/Lくらいになるので、今の時期の燃費かな。
これからは向上していくはず。暑いのはもう十分堪能したし

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ヘッドライトクリーニング

E12を洗車し、ボディはキレイになったのだが、気になるところが、と言うか、しばらく前から気になっていたところが。




ヘッドライト。黄ばみがかなり酷くなっていた。光量も出ていない感じ。
ところで写真で見ると、ボディの艶がかなり戻っているように見える。効果あったか、白艶制覇。




右ヘッドライトも同じ状況。
しかし、長女のHE12のヘッドライトは黄ばみがない。3型になってヘッドライトに劣化防止のコーティングがされているのかもしれない。




今回使用するのは、LOOXのヘッドライトクリーナー&プロテクト。
クリーナーで黄ばみを除去し、ガラス系コーティング剤で表面を固める。




施工前にボディをマスキングする。クリーナーは研磨するタイプではなく、有機溶剤系で表面を溶かすもの。
ボディに着くと、塗装が傷んでしまう。フロントグリルは樹脂製なので、まあ着いても影響なし。

クリーナーをヘッドライトカバーに塗ると、白い液が一気に黄色くなる。表面が溶けた模様。
液が黄色くならないまで塗装、両側3回施工。その後、濡れタオルでよく拭き取る。
洗い流すのがベストなのだが、そうするとクリーナーがボディに着いて大変なことになる。

ヘッドライトカバーが乾いた後、コーティング剤を塗る。




施工後。くすみが取れてクリアになった。




右側もキレイ。コーティングは2年もつということだが、どうかな。
コーティング剤は完全硬化まで24時間、この間、触ったり濡れたりしてはいけない。

施工した後、雲行きが怪しくなり、夜は一時土砂降り。もちろんガレージからE12を出していないので、ヘッドライトもボディもキレイなまま。
そして連休明け、次の連休までずっと天気が悪い予報。すぐに汚れるE12

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今日の洗車

もう草刈りは飽きたので、久々に洗車する。前回はいつだったか分からないくらい。




フロントガラスは虫が当たった跡が多数。雨の中を走ればワイパーで拭き取ってしまうのだが、その後すぐにまたこうなる。




フロント周りは虫だらけ。夏場はどうしてもこうなる。
ヘッドライトがLEDだと少しは違うのだろうか?




水をザっとかけて埃をはらう。
ワックスはまだ十分効いているが、久々の洗車だから施工するよ。




虫はシャンプー洗車でほとんど落ちた。下回りはタールピッチが割とついていたのでクリーナーで落とす。
洗いは午前9時ころに完了。そして不穏な黒い雲が広がってきた。
E12だからなー お天気雨くらいフツーに起こす。




黒い雲があっても直射日光がきついので、ガレージに移動してワックスがけ。
鉄板が熱いとワックスの焼き付けが起こる。施工するのはいつもの白艶制覇。
「キズを消し、圧倒的な艶を実現」とのことだが、まあ、ツルツルになる程度、十分だけれど。

更にフロントガラスにガラコのジェネリックを施工。虫が着きにくくなるはず。
キレイになったE12、この状態がいつまでもつかな

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今日の燃費



今日も夕方から不穏な空模様、予報ではところによって雷雨。
土砂降りの中給油するのはイヤなので、早めにスタンドに寄る。キャノピーがあっても雨の中の給油は濡れる。




721.0km走行。けっこう走れた。やはり朝晩少し涼しくなってきた所為か。
メーター燃費は22.2km/L




31.73L給油。燃費は 721.0km ÷ 31.73L = 22.72km/L
メーター燃費より良い。うーn、もう2Lくらい入ったかな? 夕方だったので、スタンドは混んでいた。
待ち車が3台いたので、追い給油はほとんどしなかった。
次回、燃費は悪化しそうだが、どうかな??

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今日の燃費



午後8時を回っても外気温は29℃、台風の影響はなくなったと思うが、真夏が戻ってきてしまった。
ところにより雷雨の予報だが、空雷が起こっているだけでゴロゴロ音はなし。エアコンもずっと回しっぱなし。
なかなか燃費は向上しない。
722.9km走行。メーター燃費は21.6km/L




35.05L給油。燃費は 722.9km ÷ 35.05L = 20.62km/L
うーん、燃費は若干向上。流石にお盆前のようにエアコンファン全開はしなくなったからかな。
このまま燃費向上していくだろうか

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今日の燃費



先週は長距離走行をしなかったので、一時期メーター燃費で18km/L台になっていたが、今週通勤再開で燃費が少し伸びた。
短距離でエアコン全開ばっかりでは燃費に良いわけがない。
608.1km走行。メーター燃費は20.3km/L




30.99L給油。燃費は 608.1km ÷ 30.99L = 19.62km/L
前回より改善。エアコン使用率はまだ下がらないが、ファン回転数は50%以下になることが多くなったかな。
今後は改善傾向になることを期待

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今日の燃費



今回も仕事場に向かっている途中で警告灯が点く。仕事場の近くにスタンドはないので、帰りに給油。
ゲージ残り2セグメントになると警告灯が点く。メーター走行可能距離はだいたい60kmくらい。
高速道路上で点いても、ガス欠にならず給油できる距離分だったような。
646.5km走行。メーター燃費は20.1km/L




35.40L給油。燃費は 646.5km ÷ 35.40L = 18.26km/L
8月に入り一気に燃費悪化。やはり危険な暑さが続いているのが効いている。行き帰り、エアコンコンプレッサーがほぼ全開。
各種データどおり20%の燃費悪化。
しばらくはこの位の燃費が続く予定

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スズキ フロンクス



スズキ フロンクスの日本発売が発表となり、メディア向けのプロトタイプ試乗会も開かれている。
発売開始は今秋とのこと。
ジャンルとしてはコンパクトSUV、もしくはクーペスタイルSUV
ウエストラインから上が薄めのオフローダールック。本格オフロードはできないけれど。

フロントマスクは結構個性的。ボンネット下の薄いライトはメインライトではなくシグネチャー兼ポジション兼ウインカー
メインライトは左右の三眼ライト。ローは下二眼、ハイは上一眼。グリルはスイフトライクな小さめ。

こういうのでいいんだよ、日産

クーペSUVはレンジローバーイヴォーグが先駆者で、その後高級SUVからコンパクトSUVまで、このスタイルはものすごく多くなった。
背が高くゴツイのがSUVらしさ、との考えを否定したデザイン。一歩間違えるとデザイン的に破綻するのだが、どのメーカーもまとめてきている。




フロンクスもまとまっている。シャープさの中にボリューミーなディティールを織り込んでいる。
スズキの大きなクルマは、過去、コケまくっているのだが(キザシとかバレーノとか)、これは売れるだろう。
値段次第だが。多分300万円前後か。

ところで、「フロンクス」のネーミングの由来だが、調べても出てこない。
しかし私は、この名を聞いた途端に思い浮かんだ。




これはフロンテクーペ。1970年代中盤まで販売されていた。学生の時の知り合いが、10数年落ちのこれに乗っていた。
当時としてはかなりスタイリッシュだったと思われる。

フロンテクーペ + クロスオーバー = フロンテクロス ➝ フロンクス

正解発表はあるのかな

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夏場の燃費悪化原因



燃費レポートのとおり、気温が上がればそれに反比例して、燃費が悪化する。
一番の高燃費となるのは、平均気温が20℃前後の時期だ。

夏場の燃費悪化原因は、分析しなくてもエアコンだと誰もが考えるし、間違いはないだろう。
調べてみても、「エアコンを使用すると、そのパワーロスで最大20%前後悪化する」というものが多い。

冷房(及び除湿)のためには、冷媒を圧縮するためのコンプレッサーが必要、これは基本的にエンジンの力を使う。
ハイブリッド車や電気自動車はインバーターを介してバッテリーで動かしている。

走行のため以外にパワーを喰われるので、エアコン未使用状態と同じ走りをするためには、余計にエンジンパワーを出さなければならない。
そのために燃費は悪化する。
ハイブリッド車だと、コンプレッサー分の電力が必要になるので、この分、余計に発電しなければならず、燃費が悪化する。

外気温が直接原因となることはなさそう。極端な話、エアコンも送風も行わずの運転ならば、燃費は初夏の頃と変わらないだろう。
車内温度が桁違いなので、命に関わるが。

今年は「10年に一度の超猛暑」と言われている。暑いなと感じたらすぐに対策しないと大変なことになる。
燃費よりも命だ

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今日の燃費



日中は高温に炙られ、夕方から夜にかけては大雨に降られる日々が続いている。
当然、燃費には厳しい。今回は警告灯が点いてしまったが、600kmを超えたあたりから燃料ゲージが一気に落ちた。
猛暑に加え、夕立が続くようになった時期だ。
気温が高ければ熱ダレ、激しい雨ならば路面の水たまりで抵抗が増す。
680.9km走行。メーター燃費は21.7km/L




34.03L給油。燃費は 680.9km ÷ 34.03L = 20.01km/L
ギリギリ20km/L台をキープ。次回は20を切るのは確実か。
昨年も7月末から9月上旬までは20をずっと切っていた。
暑さのピーク時は17台。さて、今年はどうなるかな

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フロントマスク 4

日産ノートとオーラのフロントマスクはどうにかならんのか? と記してきたわけだが、他の車種、特に日本販売がないものを確認してみた。

ヨーロッパで販売されていて、日本販売がない車種は、




JUKE。2代目になり、基本コンセプトはそのままに、デザインがリファインされた。ヘッドライトは丸目部分だが、点灯時には周りの3つのストライプも光る。Vモーショングリルはスッキリ。




Qashqai。日本ではデュアリスとして販売されていたが、1代限りで消滅。後継の位置づけはKICKS。
これは3代目、変則なデジタルVモーションとなっている。

アメリカで販売されていて、日本販売がない車種は、ピックアップとセダンの全て。
セダンを見てみると、




Versa。一応、コンパクトの部類になる。デジタルVモーション採用。




Altima。一応、デジタルVモーションを採用しているが、ブラックパーツでグリルと一体化しているので目立たない。




Maxima。GT-RライクなVモーション。

これまで見てきて何となく思っていたのだが、海外車種を確認して確信した。

ライト下までフロントグリルを広げると、デザインが破綻する。
そしてそこにデジタルVモーションを組み込むと最悪な結果となる。

ノート、オーラ、Qashqai、Versaが該当。
デジタルVモーションをやめれば、全て解決するのだが、どうする日産

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フロントマスク 3

日産ノートのフロントマスクが、乗り出し300万円のクルマとしてはどうよ?? と記したわけだが、同じくマイナーチェンジした、乗り出し350万円のノートオーラはどうなったかというと


ノート以上に老化した感じ。「小さな高級車」の解釈の結果がこれか。
折角ヘッドライトを極薄にして、ボンネット下のピアノブラックパーツと一体化させているのに、グリル形状とVモーションの加飾のせいでゴチャゴチャになってしまっている。




マイナーチェンジ前のフロントマスク。絶対こちらの方が万人受けする。
グリルをもう少し小さくしてシュッとさせれば、なお良し。まあ、そうするとマツダ車のグリルになっちゃうけど。




同時にマイナーチェンジしたオーラNISMO Vモーション加飾がなく、グリルもシュッとしている。
これでいいんだよ

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フロントマスク 2

日産ノートのフロントマスクはラ・フェスタ ハイウェイスター化するべきと言う結論になった訳だが、元々はマツダからのOEM車。
最終型プレマシーが正体だ。これをリリースしたあたりから、マツダのデザインはグッとよくなった。その影響もあり、フロントを整形しても非常にまとまりがあったのだろう。

日産はマツダからデザイナーを引き抜くべき

ところで、ここ最近で、一番衝撃を受けたフロントマスクのデザインは、




これ、クラウンスポーツ。最近トヨタがアイコンとしているハンマーヘッドグリルにではない。

ヘッドライトがない

いや、ヘッドライトはあるが、「ライトです!」という感じのヘッドライトがない。ハンマーヘッド部はデイライト兼ターンシグナル。もちろんリトラクタブルライトではない。




これがヘッドライト。一見、フォグランプかポジションに見える。LEDなので光量は十分以上とのこと。
このライトシステムを使えば、フロントマスクのデザインは幅がかなり広がる。
LEDが採用されるまでは、どうしてもリフレクターが必要だったが、LEDは必要なし。フロントマスクにデン、とライトを置く必要がないのだ。
今までのスタンダードを覆す、これからのフロントマスクデザインに期待だ。特に日産!

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フロントマスク



今年の1月にマイナーチェンジしたHE13、日産ノートだが、評判は芳しくないようだ。
内外装や装備が小変更され、価格は割と上がってしまった。標準グレードにナビをつけると、乗り出し300万円オーバー、もうサニーやパルサーの子孫とは思えない価格帯になってしまった。
全車e-Powerなので、価格が高めなのは、まあ仕方がないが。

大幅変更されたのはフロント周り。日産の共通デザインのデジタルVモーショングリルとなった。そしてエアインテークは横桟形状。
個人的にはどうにも好きになれない。デザイン的には劣化、と言うより老化感がある。その割に落ち着きがない。
以前乗っていたM12プレーリーリバティもグリルは横桟形状だったが、まとまっていたと思う。
この落ち着きのなさは何なのだろうと考えてみたが、




やはりこの加飾のせいだと思われる。デジタルVモーション本体なので、日産的には無くすわけにはいかないのだろうが、個人的にはない方が良い。
更には、ボディ同色の横桟4本をメッキパーツにすればもっとまとまる。




まあ、そうするとラ・フェスタ ハイウェイスターになってしまうのだが。
これでいいんじゃないか。




マイチェン前のグリルがまとまっていて、そこそこ高級感もあったので、マイチェン後のイマイチ感がより大きくなってしまう。
日産はVモーショングリルに捕らわれ過ぎているというのが結論か

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今日の燃費



次女と昼ご飯をたべた後、帰り道で警告灯が点いたので、給油することに。
682.3km走行。ゲージ半分までは700kmを超えるペースだったが、それ以降急速にゲージを減らす。
エアコン使用率の上昇だけではなく、熱ダレもあるかもしれない。
メーター燃費は21.5km/L




32.21L給油。燃費は 682.3km ÷ 32.21L = 21.18km/L
前回が今季最高で、今後はジワジワと悪化していくだろう。
上昇傾向になるのは、9月末からかな

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