異教の地「日本」 ~二つの愛する”J”のために!

言論宗教の自由が保障され、ひとりひとりの人権が尊ばれ、共に生きることを喜ぶ、愛すべき日本の地であることを願う。

8/6 TBS・報道特集「沖縄・高江で起きていること」ー現地取材・金平茂紀さんのレポート

2016-08-06 21:16:03 | 沖縄
 
 
2016.8.6
TBS・報道特集「沖縄・高江で起きていること」

現地取材・金平茂紀さんのレポート


「今度の内閣改造後に、政府側は「基地負担と沖縄の振興予算はリンクしているんだ」と言いました。これは今までの態度とは180度違うことを言い出したわけで、国の言うことを聞く側にはお金を出すが、聞かない場合は削るぞという、いわば絵に描いたような「飴と鞭」の使い分けなのですが、これを評して、まるでいじめの構図をみているようだという声がこちらではたくさん聞かれます。

 いじめの構図で申し上げますのは、いじめる側といじめを受けている側の問題ではなくて、それを知らんぷりをして見て見ぬふりをしている傍観者の問題、傍観者がそのいじめの構図を支えているという問題を考えますと、本土に住んでいる人間の他人事(ひとごと)感あるいは無関心といったものが問われているのではないかと取材を通じて痛感いたしました。」

 

                                             by小野寺 雅之さんFB



動画⇒
沖縄・高江で起きていること20160806houdoutokusyu

沖縄・高江で起きていること20160806houdoutokusyu

沖縄・高江での本土政府の不法行為、住民弾圧の真実!

TBS報道特集が沖縄・高江の現地生報告を放送\(^o^)/ 2016..8.6

※本土主要メディアがまったく報じない中、
住民にとって、極端な騒音を撒き散らす基地建設であること
法律を無視して、無理やり機動隊の「力」で住民の反対運動を鎮圧したこと...
「政府の不法行動」を国会議員団が、調査したこと
防衛局職員が治安パトロールに来たはずが高江警備をやっていること
高江の自然がいかに貴重だったこと
短時間の特集ではあるが、金平キャスターとTBSの総力取材で素晴らしい番組を創ってくれた

報道特集への感謝のメールは houtoku@best.tbs.co.jp まで

沖縄・高江で起きていること (2016/8/6 放送)
沖縄県北部にある東村高江で住民の抗議活動が続いている。米軍北部訓練場の一部返還に伴い、ヘリパッドが新たに建設されようとしているためだ。問題の背景に迫る。

 

 

 

 


広島平和宣言【平成28年(2016年)】 / 動画「平和アーカイブス」のご利用を~原爆が何をもたらしたのかを知り、平和のかけがえのなさを…

2016-08-06 21:15:39 | 原爆 核問題 

 平和宣言【平成28年(2016年)】

 

平和記念式典で平和宣言をよむ市長の写真

広島市は毎年8月6日に、原爆死没者への追悼とともに核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を願って平和記念式典を行い、広島市長が「平和宣言」を世界に向けて発表しています。広島・長崎の悲惨な体験を再び世界の人々が経験することのないよう、核兵器をこの地球上からなくし、いつまでも続く平和な世界を確立しようと、これからも平和宣言は訴え続けていきます。

 

平和宣言

1945年8月6日午前8時15分。澄みきった青空を切り裂き、かつて人類が経験したことのない「絶対悪」が広島に放たれ、一瞬のうちに街を焼き尽くしました。朝鮮半島や、中国、東南アジアの人々、米軍の捕虜などを含め、子どもからお年寄りまで罪もない人々を殺りくし、その年の暮れまでに14万もの尊い命を奪いました。

辛うじて生き延びた人々も、放射線の障害に苦しみ、就職や結婚の差別に遭(あ)()い、心身に負った深い傷は今なお消えることがありません。破壊し尽くされた広島は美しく平和な街として生まれ変わりましたが、あの日、「絶対悪」に奪い去られた川辺の景色や暮らし、歴史と共に育まれた伝統文化は、二度と戻ることはないのです。

当時17歳の男性は「真っ黒の焼死体が道路を塞(ふさ)ぎ、異臭が鼻を衝(つ)き、見渡す限り火の海の広島は生き地獄でした。」と語ります。当時18歳の女性は「私は血だらけになり、周りには背中の皮膚が足まで垂れ下がった人や、水を求めて泣き叫ぶ人がいました。」と振り返ります。

あれから71年、依然として世界には、あの惨禍をもたらした原子爆弾の威力をはるかに上回り、地球そのものを破壊しかねない1万5千発を超える核兵器が存在します。核戦争や核爆発に至りかねない数多くの事件や事故が明らかになり、テロリストによる使用も懸念されています。

私たちは、この現実を前にしたとき、生き地獄だと語った男性の「これからの世界人類は、命を尊び平和で幸福な人生を送るため、皆で助け合っていきましょう。」という呼び掛け、そして、血だらけになった女性の「与えられた命を全うするため、次の世代の人々は、皆で核兵器はいらないと叫んでください。」との訴えを受け止め、更なる行動を起こさなければなりません。そして、多様な価値観を認め合いながら、「共に生きる」世界を目指し努力を重ねなければなりません。

今年5月、原爆投下国の現職大統領として初めて広島を訪問したオバマ大統領は、「私自身の国と同様、核を保有する国々は、恐怖の論理から逃れ、核兵器のない世界を追求する勇気を持たなければならない。」と訴えました。それは、被爆者の「こんな思いを他の誰にもさせてはならない」という心からの叫びを受け止め、今なお存在し続ける核兵器の廃絶に立ち向かう「情熱」を、米国をはじめ世界の人々に示すものでした。そして、あの「絶対悪」を許さないというヒロシマの思いがオバマ大統領に届いたことの証しでした。

今こそ、私たちは、非人道性の極みである「絶対悪」をこの世から消し去る道筋をつけるためにヒロシマの思いを基に、「情熱」を持って「連帯」し、行動を起こすべきではないでしょうか。今年、G7の外相が初めて広島に集い、核兵器を持つ国、持たない国という立場を超えて世界の為政者に広島・長崎訪問を呼び掛け、包括的核実験禁止条約の早期発効や核不拡散条約に基づく核軍縮交渉義務を果たすことを求める宣言を発表しました。これは、正に「連帯」に向けた一歩です。

為政者には、こうした「連帯」をより強固なものとし、信頼と対話による安全保障の仕組みづくりに、「情熱」を持って臨んでもらわなければなりません。そのため、各国の為政者に、改めて被爆地を訪問するよう要請します。その訪問は、オバマ大統領が広島で示したように、必ずや、被爆の実相を心に刻み、被爆者の痛みや悲しみを共有した上での決意表明につながるものと確信しています。

被爆者の平均年齢は80歳を超え、自らの体験を生の声で語る時間は少なくなっています。未来に向けて被爆者の思いや言葉を伝え、広めていくには、若い世代の皆さんの力も必要です。世界の7千を超える都市で構成する平和首長会議は、世界の各地域では20を超えるリーダー都市が、また、世界規模では広島・長崎が中心となって、若者の交流を促進します。そして、若い世代が核兵器廃絶に立ち向かうための思いを共有し、具体的な行動を開始できるようにしていきます。

この広島の地で「核兵器のない世界を必ず実現する」との決意を表明した安倍首相には、オバマ大統領と共にリーダーシップを発揮することを期待します。核兵器のない世界は、日本国憲法が掲げる崇高な平和主義を体現する世界でもあり、その実現を確実なものとするためには核兵器禁止の法的枠組みが不可欠となります。また、日本政府には、平均年齢が80歳を超えた被爆者をはじめ、放射線の影響により心身に苦しみを抱える多くの人々の苦悩に寄り添い、その支援策を充実するとともに、「黒い雨降雨地域」を拡大するよう強く求めます。

私たちは、本日、思いを新たに、原爆犠牲者の御霊に心からの哀悼の誠を捧げ、被爆地長崎と手を携え、世界の人々と共に、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向けて力を尽くすことを誓います。

 

平成28年(2016年)8月6日

広島市長 松井 一實

 

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■ 参考 原爆被害の概要 広島市HP

 

■ 参考 NHK 平和アーカイブス

原爆が何をもたらしたのかを知り、平和のかけがえのなさを学ぶために、ぜひ「平和アーカイブス」を活用ください。

 

 クリックを⇒ http://www.nhk.or.jp/peace/library/index.html

原爆を投下された日本は、その経験を世界に発信し続け、核廃絶を訴え続けてきました。NHKも長きにわたって、原爆のもたらした惨禍を描いた番組を数多く制作し、被爆国の公共放送として核と平和の問題を問い続けました。

この「平和アーカイブス」では、NHKがこれまでに制作した「核」、「平和」に関する番組の数々を紹介し、「番組公開ライブラリー」で一般の方に視聴していただくことや、ティーチャーズ・ライブラリーをご利用いただき、教育現場で平和を学ぶために視聴していただくことをご案内いたします。

<番組一覧より>

 NHKスペシャル きのこ雲の下で何が起きていたのか

TV特集 立花隆 次世代へのメッセージ~わが原点の広島・長崎から~

NHKスペシャル 黒い雨 ~活かされなかった被爆者調査~

吉永小百合 被爆65年の広島・長崎

NHKスペシャル 封印された原爆報告書

 

 

 


「今を戦前にさせない」 原爆の日、中国放送がラテ欄に忍ばせた決意 〔withnews 2016.8.6〕

2016-08-06 20:09:23 | 原爆 核問題 

http://withnews.jp/article/f0160806003qq000000000000000W00b10101qq000013789A

withnews(ウィズニュース) 2016年08月06日

「今を戦前にさせない」 原爆の日、中国放送がラテ欄に忍ばせた決意

 

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6日付朝刊の広島県内向けラテ欄。「縦読み」すると、地元テレビ局の強い決意が読み取れる

6日付朝刊の広島県内向けラテ欄。「縦読み」すると、地元テレビ局の強い決意が読み取れる

出典: 朝日新聞

 広島での原爆投下から71年となる6日。同県内で配られた朝刊のテレビ番組表(ラテ欄)には、地元の中国放送(RCC)がナイター中継する、プロ野球・広島カープの対巨人戦の放送内容が載っています。広島にとって特別なこの日、「縦読み」に仕込まれた隠しメッセージは「今を戦前にさせない」。首位独走のお祭り気分と一線を画したこの言葉には、被爆地の声を伝え続ける地元メディアの矜持が込められていました。

8月6日は趣向が変わる「縦読み」

 地元チームのスポーツ中継を担うテレビ局がファンを時折ほっこりさせる、ダジャレや自虐ジョークをちりばめたラテ欄の縦読みメッセージ。
 ですが、8月6日にRCCがカープ戦を中継する際には、ガラッと趣向が変わります。
 「原爆の日」にちなみ、「カープ応援できる平和に感謝」(2014年)、「86を次世代に伝える」(15年)といったように、戦争と平和への思いが込められます。

オバマ米大統領の訪問から一夜明け、多くの修学旅行生や外国人観光客らが訪れた平和記念公園=2016年5月28日

オバマ米大統領の訪問から一夜明け、多くの修学旅行生や外国人観光客らが訪れた平和記念公園=2016年5月28日

出典: 朝日新聞

例年にも増して強い決意

 そして、カープがセ・リーグ首位を独走する今年。25年ぶりの優勝に期待が高まるさなかの縦読みは意外にも、例年にも増して強い決意をうかがわせる言葉でした。
 よく読むと、そもそも放送内容の文章自体が、平和を希求する熱い思いに満ちています。

引用

今思い出す野球に希望
を託しカープの一球が
戦後復興を支えた日々
前途洋洋カープ快進撃
に沸く広島で平和の尊
さ伝えたい!語り尽く
せぬ思いを胸に核兵器
なき未来まで響かせた
い平和の大歓声!

引用

カープ首位独走の熱気に沸く本拠・マツダスタジアムでの観戦風景。ジェット風船を飛ばすファンたち=2016年7月23日

カープ首位独走の熱気に沸く本拠・マツダスタジアムでの観戦風景。ジェット風船を飛ばすファンたち=2016年7月23日

出典: 朝日新聞

「私たちの信念が試されている」

 この文章を作ったのは、同社スポーツ部のテレビ中継プロデューサー、松本清孝さん(40)。
 シンプルながら力強いこの言葉に松本さんが込めた思いとは? ウィズニュースの取材に、次のようなコメントを寄せています。

引用

 今年5月、アメリカのオバマ大統領が広島を訪問し、スピーチする姿を見ながら思いついた言葉を縦読みにしました。

 被爆から71年がたち、広島では、被爆体験を継承する難しさが課題となっています。

 被爆者の平均年齢は80歳を超え、被爆体験を直接聞く機会が確実に減少する中、どうすれば、原爆や戦争の恐ろしさを伝えていけるのか。

 広島の原爆死没者慰霊碑には、”安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから”と刻んであります。

 私も原爆で祖父など親族を多く亡くしていますが、原爆だけでなく、戦争の犠牲になったすべての方に安らかに眠ってもらうには、その子であり、孫である私たちの信念が試されていると感じています。

 平和はあるものでなく、つくるもの。

 これから先、再び戦争を起こさないためには、私たち一人ひとりが、どれだけ強く意識し、今ある平和を守っていけるかが、大切だと考えています。

 そして、広島が焼け野原からの復興を歩む傍らに、カープの存在は欠かせないものでした。

 カープから、復興への力を得た広島、その広島が育んだカープ。

 カープは、広島にとって、ただの野球チームではなく、家族です。

 カープに送る平和の大歓声を、広島の空に、永遠に響かせたい。

引用

被爆者の森重昭さんを抱き寄せるオバマ大統領 =2016年5月27日

被爆者の森重昭さんを抱き寄せるオバマ大統領 =2016年5月27日

出典: 朝日新聞

「ピース」尽くしのナイター中継

 RCCの主催でもある本拠マツダスタジアムでの6日の試合は、「ピースナイター2016」と銘打って、赤と緑のポスターを観客が掲げて平和を訴える演出や選手による折り鶴の展示、追悼行事の中継などの企画があります。

昨年の「ピースナイター」の様子。広島カープの監督、コーチ、選手全員が同じ背番号「86」をつけた=2015年8月6日

昨年の「ピースナイター」の様子。広島カープの監督、コーチ、選手全員が同じ背番号「86」をつけた=2015年8月6日

出典: 朝日新聞

 

 


「今を戦前にさせない」8/6広島からの平和メッセージ~テレビ番組表で見事な字並び〔8月6日は広島原爆の日。被爆71年。〕

2016-08-06 16:57:48 | 平和 戦争 自衛隊

 広島からの平和メッセージ

8月6日は広島原爆の日。被爆71年。

今を戦前にさせない

                                                        by盛田 隆二さんFB

 

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                                                   byテレビ画像

 

 

 

 


『平和への権利 国連宣言』~7/1 国連人権理事会で初めて草案が採択される!/平和への権利とは?〔Right to Peace〕

2016-08-06 00:13:55 | 都知事選 県知事選 市長選

2016年7月1日 国連人権理事会で平和への権利宣言採択される

           2016 年 8 月 5 日

平和への権利 国連宣言

人権理事会で初めて草案が採択される!

                                平和への権利国際キャンペーン・日本実行委員会

                                           事務局長  笹本 潤

2008年以来、国連人権理事会では平和への権利を国際法典化する決議が約3分の2の多数の政府により毎年採択されてきました。それ以来、人権理事会の諮問委員会の草案や、各国代表による作業部会が毎年開かれて、国連宣言案の内容が審議されてきました。

2016年6月、これまで法典化に最も積極的だったキューバ政府らが、2016年6月の人権理事会に宣言案を提出しました。今までの人権理事会の決議は、諮問委員会や作業部会で審議を進めるべき、といった手続きに関するもので、宣言案の内容自体の決議は初めてでした。

第32会期人権理事会の最終日の2016年7月1日の午後6時、平和への権利国連宣言案が賛成34、反対9、棄権4で採択されました。採択された宣言案は、第1条に、right to enjoy peace(平和を享受する権利)が入るもので、今までアメリカやヨーロッパ諸国、日本、韓国が反対してきた「right(権利)」という言葉を明記して、平和を権利として認めたものです。

本来、平和への権利の国連宣言案を審議しているのだから、「right(権利)」という言葉が入るのは、当然と思われるかもしれません。しかし、欧米の反対国は、この権利という言葉を否定することに力を注いできたことを考えると、「権利」という言葉が今回の宣言案に入ったのは、3分の2を占める賛成国やNGOの活動の成果と言えます。

願わくばすべての国が賛成するコンセンサスでこのような採択がされるのが理想的だったのですが、それでも国連人権理事会で史上初めて平和が権利として宣言された意義は大きいのです。冷戦終結後、国連では、国家の安全保障から人間の安全保障への安全保障観の移行を提起し始め、この平和への権利もそのような人間中心の国際政治を達成するするための一つの手段なのです。

今後、国連総会で審議、採択されると、平和への権利・国連宣言が正式に成立することになります。その後、人権理事会において、特別報告者、作業部会などの特別手続があり、そこで平和への権利の内容が具体的に審議され、最終的には国際人権規約として成立する、というのが理想的な進行です。このような形で宣言の活動が進むように、私たちNGOはさらに質の高い、大きい運動を作っていかなければなりません。(2016年8月5日記)

(採択された宣言案の内容)

平和への権利宣言  (前文省略。平和の諸原則が述べられている)

第1条 すべての人は、すべての人権が促進及び保護され、発展が十分に実現されるような、平和を享受する権利を有する。

第2条 国家は、平等、非差別、正義と法の支配を尊重し、実施し、促進すべきであり、また社会内でも対外的にも平和を構築する手段として、恐怖と欠乏からの自由を保障すべきである。

第3条 国家、国連、特別機関は、この宣言を実施するため、特にユネスコにおいて、適切な持続性のある手段を取るべきである。国際、地域、国内、地方における諸組織、市民社会は、この宣言の実施にあたって、それを支持し援助するようにすべきである。

第4条 すべての人々が、寛容、対話、協力、連帯の精神を養うために、国際的、国内的な平和教育の機関が促進されるべきである。このために平和大学は、教育、研究、研究生の教育、知識の普及を進めることにより平和教育という普遍的な事業に貢献すべきである。

第5条 この宣言は、国連の目的と原則に反するように解釈されてはならない。この宣言の各条項は、国連憲章、世界人権宣言、及び国家により批准された関連する国際的、地域的な文書に沿って理解されるべきである。

 

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http://right-to-peace.com/about/より転載

  平和への権利とは?

平和への権利(Right to Peace)とは、一人ひとりが平和のうちに生きることができるよう、国家や国際社会にそれを要求することができる権利です。 それを国際人権法にしようといま話し合われています。

平和への権利
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