日記（7.13）相撲 茗荷

7月13日　　（金曜日）　　晴れ

朝のうちに草取り2時間。
肩痛さえなければ一気に片付けられるのになあ！
まあ！熱中症にならない様にゆっくりやろう。
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相撲も一寸がっかり。
6日目で鶴竜も休場に。
これで、初めから休場の稀勢の里・4日目からの白鵬も休場となった。
これで横綱3人全員が名古屋場所からいなくなった。
観る側からはがっかりだ。

これで新大関の栃ノ心が随分と有利になった。
高安も頑張れば・・・かな！
他に、御嶽海・遠藤・。などの相撲が面白いので・・・。


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今日は好きな茗荷をいただく。


今年は初物だ！
早速いただく。
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★その昔、丸ノ内線「茗荷谷」駅付近にはミョウガがたくさんあって
　「お茶の水」とともに将軍家へ献上したとか・・・・


町名の由来は
　　旧茗荷谷町は、小石川台地と小日向台地の間の浅い谷を「茗荷谷」と呼ばれていて、
　　江戸時代、茗荷畑が多かったからといわれており、
　　この町名は、この「茗荷谷」からとったものである。
　　なお、現在は茗荷の栽培などは行われていないが、
　　拓殖大学文京キャンパスの脇の小さな畑で、茗荷が栽培されている。
　　また、茗荷谷駅もこの町名から名付けられている。
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日記（9.13）正常バイアス

7月13日　　（金曜日）　　　晴れ

西日本新聞のコラムが・・・

英語のバイアスは「先入観」の意味。
心理学で「正常性バイアス」といえば、
異変や異常に直面しても
　　「大したことはない」
　　「自分だけは大丈夫」と思い込んでしまうことだ。
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▼西日本豪雨災害の報道で、この言葉を知った。
　避難勧告や避難指示が出ても、「大したことはない」と
　避難せずに命を落とすケースがあったのではないか、との指摘だ。


▼確かに「勧告」「指示」と聞いても、
　危険を身近に感じなければ
　「これまでも大丈夫だった」
　「危なくなったら逃げればいい」
　と考えがち。

避難所に身を寄せる不安や大変さを思えば腰も重くなる。

▼被害を減らすために緊急性をどう伝えるか。
　「○○川があふれそう」「すぐに逃げて」などと、
　　具体的に注意を喚起できないか。検討の余地はあろう。


▼国民の安全に責任を負う人たちも
「正常性バイアス」に陥ってはいないか。
　大雨への警戒が続いていた５日夜、自民党議員が議員宿舎で宴会。

　安倍晋三首相や、甚大な被害を出した広島県が地元の岸田文雄政調会長の姿も。
　丁寧に笑顔で杯を掲げる写真までネットで公開した。
　緊張感のかけらも、被災者への配慮も見られない。
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★かなり怒っています。