日記（3.10）

３月１０日（木曜日）　　晴れ 花粉が飛び目が渋い感じだ。

畑の雑草取りを行ったが、広いので進まない。
昨年のジャガイモが倉庫で芽を出している。

収量は出ないが植えてみようと思いサクを作る。
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午後はクリニックに行って膝のリハビりを行う。
先生が４０分いろいろな方法でリハをして、
その後マシンを使って６０分程自主トレーニング。
どっと疲れが出てきた。
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★ロシアのウクライナ攻撃が重たいニュースとして断片的に毎日伝わるので
　北京パラリンピックや国内で起こるニュースが私には軽く感じる。
　しかし影響は大きく株価の乱高下、小麦・原油等は高騰し生活に降りかかってくる。
★韓国は新大統領がユン氏に決まった。
　いつもなら大ニュースであるが今は単なる報道に感じる。
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コラムには
　1962年のキューバ危機で米空軍参謀総長のルメイは
　キューバのミサイル基地の空爆を求めたが、
　ケネディ大統領はこれを退けた。
　ミサイルは一部配備済みで、核戦争を招いた可能性も大きい空爆提案だった。
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▲当時の国防長官マクナマラは第二次大戦末期には、日本の都市への焼夷弾攻撃で語ったという。
「負けたらわれわれは戦争犯罪者だよ」
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▲約10万人もの市民の命が奪われた東京大空襲からきょうで77年になる。
　だが世界は今も核戦争の危険をもてあそび、
　市民の犠牲を顧みない力の信奉者による戦禍のさなかにある。
　日々の暮らしを奪われた人々が砲爆撃の中を逃げ惑う
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▲原発への攻撃や病院、学校、住宅への無差別砲爆撃などに国際法違反との批判が続く
　ウクライナでのロシア軍の軍事行動である。
　市民の犠牲が増えるなか、国際司法機関も侵攻をめぐる審理や、
　戦争犯罪についての捜査を始めている
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▲とはいえ国連安保理の拒否権をもつ核大国の指導者を裁きの場に立たせるのは限りなく
　難しい今日である。
　それどころか、「負けたら戦争犯罪者だ」との心中の声が、
　彼をさらに残虐な無差別攻撃にかりたてかねないのがおぞましい
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▲では理不尽に命を奪われる幼子に国際法は無力なのか。
　残念ながら半ばそれは真実だが、「それではいけない」と思う人々を
　世界中にゆき渡らせた戦後77年の歳月である。
　歴史の法廷は常に開かれている。
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★国連の役割・とはなんであろうか？疑問だなあ～！