日記（3.30）

3月３０日（水曜日）　晴れ　気温グングン上がる。

８時半から畑で耕運機掛け　大きくなった葉物野菜は花が咲き終わりだ

結構な根を張っているが引き倒した。
～～～～～～～～～～～～～～～～
ヤツガシラを掘ってみたがあまり良い種イモが出来ていない。
１０時をまわって急激に暖かくなった。

スナック豌豆の花が下の方に咲いた。
これから背丈がグングン伸びる予定だ。
＝＝＝＝＝＝＝
カキ菜も食べtられるようになった。

玉ねぎが元気に伸びてきた。

ワサビ菜も放りぱなしにしておいたら大きくなってしまった。

============================================
午後、連合自治会の会合があった。
途中小学校の桜が満開であった。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
昨年、外のハウスに置いておいたクンシランがやっぱり葉っぱをやられた。
途中で部屋にしまい込んで水を遮断しておいたら花芽を出した。

7つ鉢があるが５鉢は大丈夫そうだ。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
夕方、漬けてあった沢庵を全部出して
選別し、かたずけた。

日記（3.30）

３月３０日（水曜日）　曇り

毎日、目にする地図、侵攻を受けてウクライナがロシアに占領される地図。

領土の取り合いだ。　一方的に攻めるロシア軍
”年寄りが始めた戦争で若者が死んでいく”おかしい事だ。
～～～～～～～～～～～～～～～～～
戦争なしに領土が戻った事とは過去にない。
と歴史はそう教えていると、ある本で読んだことがある。
～～～～～～～～～～
今回のウクライナ問題で、日本も北方領土４島の返還も実質、駄目＝「見送り」になったが、
元々返す気などロシアにはない。騙しの国・約束は反故にするのは当たり前の国
日本はなめられたもんだなあ～。
沖縄返還は「日米」運命？共同体であったからだが・・それでも珍しい事。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
毎日新聞の余禄に「抜粋」
▲艦砲の威力は大きい。戦艦1隻の火力は5個師団相当といわれた。
　沖縄戦では米軍上陸時の艦砲射撃が多くの命を奪った。
　「鉄の街」釜石には7、8月の2日間に計5400発が着弾し、約700人が犠牲になった。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
▲ロシア軍に包囲されたウクライナの港湾都市マリウポリ。
　アゾフ海に面し、ロシア海軍が艦砲射撃で陸上部隊を支援している。
　建物の4割が破壊され、子ども約210人を含め約5000人が死亡したという。
▲マリウポリは砲撃直後の釜石と重なる。
　「そんな地獄の片隅に／子どもたちが蒔いたひまわりが／負けてはいけない／負けないでと咲いていた」。
　　組曲の最後には偶然だが、ウクライナのシンボル、ヒマワリが登場する。
▲最知さんらは4月に発売予定の組曲のCD売り上げをウクライナ支援に充てる。
　「何かしなくては」という使命感に駆られた。
　　子どもたちを犠牲にする戦争は一刻も早く終わらせなければならない。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝