中さん

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
kumagaya001nakanaka002

日記(2.2)

2023-02-02 15:31:49 | 日常
2月2日  (木曜日)   ②    晴

昨夕も風が強く吹き、今朝もまだ風が冷たい!
冬の風は大嫌いだ。
それにもうぼちぼち花粉が飛び始めている様子だなあ~!
~~~~~~~~~~~~~~~~~
スポーツ文化公園近くのお家に大きな木に実が沢山ついている。

よく目立つ。 鳥が食べに来そうだ・・。
始めは”ねづみもち”かと思ったが実が赤いので調べてみると千両らしい。
良く、お正月の鉢飾りに使われているものかな?

 千両は、南天と合わせて、年末年始の季節を代表する赤い実です。
 名前の響きから、縁起の良い植物とされているんですよね。
 赤い実だけでなく黄色い実をつける黄千両も流通しています。
  台風や大風で実が落ちやすく、生産が難しいこともあって、
  近年は実付きの良い良質な千両を確保するのが難しくなってきました。
  万両・千両・百両のもあって覚えにくい木だ。
赤字をクリックすると写真が詳しく出ていました。 
=====================
言葉  46  ドロシー・ロー・ノルトの言葉

ドロシー・ロー・ノルト Dorothy Law Nolte
 1924年1月12日生まれ。ロサンゼルス出身。ミネソタ州立大学卒。
 40代の終わりに英国国立聖職大学で博士号取得。
~~~~

 40年以上にわたって家族関係についての授業や講演を行い、
 家庭教育や子育てコンサルタントを務めた。
 3人の子どもを持つ母親、2人の孫の祖母であり、ひ孫も6人。
 2005年11月、家族に見守られながら永眠。

==============================
著書『子どもが育つ魔法の言葉』(1998年刊・アメリカ)は、
 22ヵ国語に翻訳され、世界中で多くの共感を呼び、ミリオンセラーとなった。
「子は親の鏡」は37ヵ国語に翻訳された。
=============ー
親子の問題をあたたかく見つめるまなざしや長年の経験に
裏打ちされた子育てに対するあたたかい言葉は国境を越え、
世界中で愛されている。
===============================
なかなか・・こうは出来ないが、親は責任が重い。
”子供は親の言う通りにはやらない 親のやったようにやる”
市の教育長がよく言っている言葉だ。
だから子供は親の鏡
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日記(2.2)

2023-02-02 08:05:07 | 日常
2月2日 (木曜日)  
昨日は風も無かったので、畑の器具小屋のシート張りを行なった。
意外に広いのでブルーシートの大きめのもので覆った。
又強風が吹いたらどうかな?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
神戸新聞1日付けには
 パンデミックという言葉が新聞に登場するようになったのは、
 鳥インフルエンザが流行しはじめた2004年ごろだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~
 今の被害はニワトリや野鳥にとどまっているが、ウイルスが人型に変異すると、
 人類にも爆発的に感染する-。
 専門家が鳴らす警鐘を実感できなかったのを覚えている。
~~~~
◆そして、恐れていたことは本当に起きた。
 新型コロナが人間社会に急速に広がりはじめた20年3月
 世界保健機関(WHO)は「パンデミック」を初めて宣言。
 見えないウイルスに息を潜める暮らしが始まった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆この不安はいつまで続くのか。
 収束の時期を問われた専門家が「早くて3年、長引けば5年」と答えるのを聞き、
 そんなに先かと気が遠くなったのも、よく覚えている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆国民が耐えに耐えた3年を前に、
 政府は新型コロナの分類をインフルエンザ並みの「5類」にすると決めた。
 歓迎したい気持ちと、まだ早いという不安と両方の思いが綱引きをしている。
 大半の人が同じだろう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆剣道に、相手の攻撃に合わせながら切り返す「後(ご)の先(せん)」という戦術 がある。
 名人には程遠くても、ウイルスと向き合う心構えにしたい
人類と感染症の長い闘いの歴史からみれば、3年は一瞬に過ぎない。
 パンデミックは終わっていない。手探りの日々は続く。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さてさて、緊張感も長くは続かない!気を抜いた時が危ない!かな~。
==========================
言葉  45  体験「経験」
 
 ★体験することは重要な事。小さい時の経験は大きい。
小さい頃劇場で見たことは記憶に強い!なあ・・
・宝塚歌劇団・大宮伝助劇場・美空ひばりショウ・木下&ボリショイサーカス
青春時代は・サイモン&ガーファンクル・多くの歌謡ショウ
大人になってからの国外の歴史観光の旅もそれを引きづっているかな・・。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする