中さん

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日記(2.12)

2023-02-12 12:48:11 | 日常
2月12日 (日曜日)  ②  晴
8時には体育館にて体操教室に。
 軽い体操器具をセットをして9時だ。館内は冷える。
 10時半まで幼児の補助を行う。
マット運動の途中で6歳の年長さんの子がお腹が痛いと言い出して
少し面倒を見る。陽だまりでお腹をさすってお話を聞いているうち
すっかり元気になった。

元気にトランポリンを始めた。可愛いなあ~!
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毎日新聞 コラム
 ウクライナのゼレンスキー大統領の前任、
 ポロシェンコ氏は「チョコレート王」と呼ばれた。
 同国一の菓子メーカー「ロシェン」を経営し、富を築いたからだ。

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▲ただし、日本でウクライナのチョコはあまり知られていない。
 ロシアのウクライナ侵攻が続く中、「現地のショコラティエ(チョコ職人)を応援したい」と、
 通販大手「フェリシモ」(神戸市)のバイヤー、
 木野内美里(きのうち・みさと)さん(55)が奔走した。
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▲過去にはバレンタインデー向けに、日本初上陸ブランドを約250も開拓した。
 だが、戦争地域からの輸入は経験がない。
 ネットで探し当てたのが、ポーランド国境近くのメーカー
 「リビウハンドメイドチョコレート」だ。

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▲職人たちが、停電の合間にミサイルの恐怖と向き合いながら、一つ一つ手作りしている。
 「ぜひ日本の皆さんに食べてもらいたい」と商談はすぐに成立した。
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▲ポーランドから日帰りで取りに行き、ベルギーまで運んで日本へ、という輸送計画を立てた。
 ところが、ウクライナから品物を出すのが難航した。
 「ロシアへ金が渡る恐れはないか」「職人が親ロシアではないか」
 予想もしない証明書を求められ、先月下旬にようやく国境を越えた。

▲「こんな苦労は初めて」と話す木野内さんの努力が実り、
  日本に届けられた。SNS(ネット交流サービス)には「チョコで応援」というメッセージや、
  日本へ避難中の人の「大好きなチョコが買えると知り元気が出た」との声も並ぶ。
  お金や武器だけでない、こんな支援の形もある。
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日記(2.12)

2023-02-12 12:11:01 | 日常
2月12日  (日曜日)     晴 良い天気になった。 
下野新聞  8日コラム雷鳴抄にあった
 花粉症対策
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 気象情報会社「ウェザーニューズ」(千葉市)は本県のスギ、ヒノキ花粉の
 今季飛散量を昨季の約1.5倍と予測する。
 日本気象協会(東京都)も関東甲信地方で前年比210%と推定し、
 花粉症の人には何とも憂鬱である。
飛散の一日のイラスト

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花粉症のことはここをクリック
花粉の電子顕微鏡写真

これが目や鼻の水分に触れると殻が割れて中の抗体が出て広がるとか・・・

★年齢を重ねると症状は起きにくくなると聞くので
 そろそろ解放されるかあ~!
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▼国内の正確な患者数は不明だが、
 全国の耳鼻咽喉科医と家族を対象とした鼻アレルギー調査が
 1998年からほぼ10年おきに行われ、
 花粉症の有病率は2019年が42.5%と調査のたびに約10ポイント増加している。
 5、6年後には2人に1人の計算でまさに「国民病」である

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▼筆者も花粉症とは三十数年の付き合いになる。
 症状が出ない2月中に近所のクリニックを受診し処方薬を出してもらう。
 以前は眠気や喉の渇きに悩んだが、薬の進化なのか今では副作用もほとんどない
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▼今季の予測飛散量を知り、例年より早い今月初旬にかかりつけ医の元へ駆け付けた。
 院長によると、1月初旬には患者が訪れ、最近は毎日十数人を診察しているという

▼スギ花粉は飛散が始まって7~10日後ぐらいから量が多くなるとされる。
 同社は飛散の開始を今月上旬と見込み、早めの服薬など対策を呼びかけている。

▼本県の花粉シーズン終了は5月上旬と予想されて
 コロナ禍で政府が推奨するマスク着用も4月からルールが緩和されそうだが、
 こちらはまだ外せそうにない。
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  ★私は毎年、注射と薬で乗り切っているが辛い!
   桜や菜の花が咲くときに外出が億劫になる。
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