中さん

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日記(2.25)

2023-02-25 10:59:45 | 日常
2月25日  (土曜日)  晴   強風 11mが一日中続くという。

風の強い日は巣籠りだ。
昨日は少し頑張って畑の周囲の整備、毎年この時期には畑の周囲の溝堀りをする。

この第一畑はよく湿けるので水を通す溝が必須だ。
粘土質で関東ローム層の地質の良し悪しを実感している。
こうしておかないと特に梅雨時にはなかなか畑が乾かないので難儀する。
第二畑は暗渠「あんきょ」がされていて乾きも早いので溝は必要ない・・・。
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★関東ローム
主として関東地方の台地や丘陵地の上部に分布している赤褐色の火山灰土
古い順に 多摩ローム、下末吉ローム、武蔵野ローム、立川ロームと呼ばれている。
日本統一地質分類法では火山灰質粘性土に分類される。
特異な構造を持ち、自然状態での強度は大きいが、乱すと極端に強度が低下する性質を持つ。
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●耕していての実感だが
★乾けばパサパサの埃っぽい土で、雨が降れば粘土状で乾かない!
 湿気に弱い作物は作りずらい!そこで沢山の堆肥を投入する。
 今年も月曜日「27」に軽トラいっぱいの堆肥を有機肥料センターから買ってきていれる予定だ。
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昨夕は小雨が降ってきたが青色パトロールに
昨日、生牡蠣をいただいた。
直送で着いたのでということで早速、牡蠣むきをして
生でポン主酢でいただく。結構なボリュウムになっている。

息子も大好きで・・むいておいておく。
毎年やっているので、結構、殻むきが上手になった。なあ~!
~~~~~~
毎年、年末にはいただくのだが
昨年はまだ生育が悪かったのでと、いただくのも今月になった。
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日記(2.24 )

2023-02-24 10:04:43 | 日常
2月24 日  (金曜日)   曇り 
この北関東でも花粉が多く飛び始めた。
この時期は殆どスギ花粉らしい。
例年3月初旬には,たまらなく鼻と目と喉に意地悪な奴だ。
今年も2月中旬に注射をしておいたので気持ち的には楽だが・・
さてこれからが要注意だ。・・
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★ロシアのウクライナ侵攻から一年。
 仮に終戦になったとしても復興はすべてウクライナ国の負担だ。
 何十年もかかるであろうな。
しかし独立国家を、諦めたらその後は酷い制裁の連続であろう・・
それは過去の歴史が示している通りだ。

もし日本が攻められたら何が何でも独立国家を死守しなければならない。
平和ボケの今の日本には絵空事かもしれないが・・・私はそう思う。
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随分前にこんな言葉を書いていた方のものを記載。
●言葉・・寄り添って
 この時期 森や林の中では
 落ち葉の上にたくさんのどんぐりが落ちていて
 野ねずみたちがせっせとそれを巣に運んでいるそうです。
 やがて来る厳しい冬を乗り切るために
 出来る限りのものを蓄えるという知恵は
 一体だれに教わったのでしょうね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
★クヌギやミズナラの木たちは
 そんな彼らに惜しみなく木の実を与え 
 温かい巣穴のために有り余る落ち葉を用意してやります。
 冬の厳しさを一番知っている彼らが
 こうして寄り添って生きようとしている・・・・・・・
 何だか いい話ですね。
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でもその現実は外から見る情景とは違う餌とネズミの関係が・・

 野ネズミにとってドングリとはなにか?
ドングリに含まれる毒性を持つ物質「タンニン」の問題を、
 森に暮らす野ネズミたちがどのように克服しているかという謎に迫る。

 近年明らかになったドングリと動物の数の関係にも触れる。本が出ている。
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野ネズミが大好きなドングリ。ところが、
森に暮らすネズミたちを飼育してドングリを与えると、
 ふらふらになり、やがて数匹は死んでしまう。なぜか? 
 その謎を解く
鍵はタンニンという物質にあった。
 身近な自然のなかにある不思議と発見の物語。
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 アカネズミ「野ネズミ」はドングリを好んで食べるのに、
 ドングリだけを餌として与えたら死んでしまった―。
 野ネズミの生態を研究していた著者は、この偶然出合った現象をきっかけに、
 野ネズミとドングリに関する研究にのめり込んだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 アカネズミは主に森林に生息する野ネズミで
 日本の森林の維持と世代交代に寄与している。
 そのアカネズミがドングリを食べてなぜ死んでしまうのか。
 この問題を野外でどう克服しているのか。

 解きは、まるでミステリー小説のよう。
 ドングリの豊作凶作が野ネズミを介して
 人間生活にも影響を及ぼしているという話も興味深い。
 タンニンが絡んでいるらしいが詳しくは高額な本を読むことになる。

ネズミのいろいろも出ている。

これ以上は調べないでおこうと思う。
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笑い
笑えるときに うんと笑っておこう。
 腹の底を洗いざらい引っ張り出してでも しっかり笑っておこう。
 やがて笑いの時が終わったら
次に来るのは恐るべき手ごわい敵かもしれない。
 出口の見えない 深い悲しみかもしれない。
 それらに立ち向かう決意を固めるときに

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 笑いが蓄えてくれた前向きの生きる力が必ず必要になる。
 大抵の人はそれを武器にして
 もはやこれまでと思えるような手ごわい難局でも
 逃げずにきちんと向き合って生きてきたのだ。

 だから 笑えるときには うんと笑っておこう。
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★最近は笑うための表情筋も大分錆びついてきた。
 せっせと表情筋を鍛えなおそう。
★ただし動物と違って ”笑うためには何らかの知識が必要だ”との言葉も思い出す。
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日記(2.23)

2023-02-23 15:44:00 | 日常
2月23日  (木曜日)  ②
この時期は市からの連絡文が多い。
 自治会会長変更あればその連絡を出してくださいとか
 役員「副会長・会計」の10年以上表彰の依頼とか
 環境美化委員の継続・変更・新任の手続き依頼などが来る。
 何人かに相談・確認して書類の提出を行った。
★そろそろ総会の資料も準備を始めねば・・・だが・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~
群馬上毛新聞のコラム欄
▼「白鷺城」とも呼ばれる世界文化遺産の姫路城。
  かつての三の丸の一角、やや高台になった場所に千姫ぼたん園がある。
  時季になると、咲き競う大輪越しに優美な白亜の城を見上げることができ、
  人気の撮影スポットでもある
▼以前訪れた際、クロマツの脇に「館林市 市木」の標柱を見つけ、足を止めた。
  館林と姫路の交流の証しに気が付く人は多くないだろう。
  縁をつなぐのは戦国武将榊原康政である
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▼徳川家康に仕え「徳川四天王」の一人に数えられる名将。
 家康の関東入国とともに館林城に入り、初代館林藩主を務めた。
 出生地の愛知県豊田市と、康政の子孫にゆかりのある姫路市、
 新潟県上越市とともに4市で1985年から友好を深めている

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 (メモ)
 ★徳川家康には篤く仕えた三河家臣団がいたからこそ、
  天下を取れたといわれていますが、
  その中でもとりわけ家康に忠義を尽くし、
  江戸幕府が長く続く基礎をともに築いた4名の家臣が、
  仏教の四天王になぞらえて「徳川四天王」と呼ばれています。
  その4人とは、酒井忠次、
      本田忠勝、榊原康政、井伊直政
です。

  もとになった仏教の四天王とは、東西南北を護る
  “東方の持国天””西方の広目天””南方の増長天””北方の多聞天(もしくは毘沙門天)”
   のこと。
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▼武勇一辺倒ではなく教養もあり、文字を書かせれば達筆。
 小牧・長久手の戦いで、敵将羽柴秀吉をののしる書状であおりにあおって
 10万石の賞金首にされたという逸話がある
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼古くから水害に悩まされていた館林では堤防を造ったり、
 堀や土塁で城下の守りを固めたりとまちづくりに力を注いだ。
 人々の暮らしを安定させることに心を砕き、発展の礎を築いた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼NHK大河ドラマ「どうする家康」の作中ではまだ小姓、
 自由気ままな振る舞いが印象的だ。
 史実に照らすと、戦功を挙げて家康から1字を与えられ「康政」
 名乗るのは間もなく。智将への成長のサイドストーリーにも注目している。

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日記(2.23)

2023-02-23 09:57:49 | 日常
2月23日 (木曜日) 晴  天皇誕生日
新潟日報  日報抄 記事には
 友達として望ましいのはどんな人物か。
 徒然草におなじみの段がある。
〈よき友三つあり。一つには物くるる友。二つには医師。三つには知恵ある友〉
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼打算の臭いなきにしもあらずだが、
 昔も今も医師が身近にいれば心強い。
 何より、いざという時に気兼ねなく相談できる。
 病身にとってはあれこれ気前よく振る舞うご仁よりも大切な存在に違いない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドイツの詩人シラーの金言に
 「友情は喜びを2倍にし、悲しみを半分にする」がある。

かかりつけ医との関係もこのように麗しいものであってほしい。厚生労働省は、信頼できる医師をかかりつけとしていいと呼びかける。
★夫婦にも同じような言い回しの金言はあったなあ~!
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▼こちらが無二の友と思っていても、
 相手がいつも親身になってくれるとは限らない。
 新型ウイルスの流行が始まったころ、
 いつも通う医者から診察を断られるケースが相次いだ。
 急速な感染拡大が診る側のゆとりを奪った
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼かかりつけ医の機能について政府が制度整備に乗り出す。
 夜間診療や在宅医療といった、それぞれの医療機関が担うことができる役割を示し、
 慢性疾患のある高齢者らが「友」を選ぶ際の参考にしやすくする。
 まずは利便性の向上に向けた一歩となる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼日本医師会の研究機関の調査では、
 かかりつけがいると答えたのは70歳以上で7割超、29歳以下は3割を切る。
 一般に若者の方が丈夫だろうから無理もないのかもしれない。
 元気な人は病人の心情が分からないというが、いつかは通る道である。
 よき友の在り方について幅広い議論が欠かせない。
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「子供叱るな来た道だもの 年寄り笑うな行く道だもの」

この言葉が浮かぶ! 確かに、この年になって反省も多いなあ~。
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メモ)
ドイツの詩人シラーの金言  欲張っていっぱい載せた。

●チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ。
●ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる。
●人生はほんの一瞬にすぎない。死もまた、ほんの一瞬である
●迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ。
●余り考え過ごす者は何事をも成し得ない。
●幸福には翼がある。つないでおくことは難しい。
●期待なしに恋するものだけが恋の味を知る。
●酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである。
●太陽のように生きて、太陽のように死にたい。
●人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である。
●人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる。
●相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない。
●お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。
 お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ。
●人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる。
●女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす。
●正義の尺度は声の多数ではない。
●有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い。
●自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。
 さもなければ、いっそめとらぬがいい。
●歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの。
●天才のランプは人生のランプより早く燃える。
●自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である。
●持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る。
●簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、
 いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける。
●時の歩みには三通りある。
 未来はためらいながら近づき、現在は矢のように飛び去り、過去は永遠に静止している。
●青春の夢に忠実であれ。
●お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない。
●愛の輝きのない人生は、無意味だ。
●暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても。
●学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、
 他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である。
●平等は人道の神聖な法則である。
●誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い。
●神は勇者を叩く。
●多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある。
●人生は退屈すれば長く、充実すれば短い。
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日記(2.22)

2023-02-22 07:22:15 | 日常
2月22日  (水曜日) 晴  寒さが厳しい  風強し

ほうれん草が大分大きく育って食べごろだ。
自分でも灰汁がなく美味しいと思うし甘い。
良いものが出来た。ポパイの様になれるかも!
数株で袋いっぱいになる。数軒におすそ分け。家内も持って出かけた。
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下野新聞コラム  雷鳴抄に
未来を信じられるか2/20 があった。
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 少子化対策の先進国とされるフランスで、
 夫婦と子ども3人の一家におじゃまして、
 家族手当や公的支援の実態を取材したことがある。
一家の年収は、同国の平均世帯年収より低い
  約2万6千ユーロ(約360万円)

 だが子育て支援を担う家族手当金庫や自治体からの給付、
 家賃補助、電気・ガス代補助などを積み上げていくと公的支援は
 年1万3千ユーロにも上り

 その徹底ぶりに驚いた覚えがある。
 ★年収の半分が公的支援になるわけだ!
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▼家族手当が法制化されたのは1932年。
 財源の多くを担ったのは企業など事業主で、
 現在も家族手当金庫の歳入の半分以上を負担する。
 子どもが増えると世帯への課税が減る仕組みとして
 日本でも注目されるN分N乗方式の導入は、第2次大戦直後の46年だ。
▼99年の「連帯市民協約」(PACS)は非婚カップルに結婚に準じた権利を保障した。
 先ほどの夫婦も正式には結婚していないが、手当に差別はない。
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▼現在生まれる子どもの半分以上は「婚外子」であり、
 彼らが異端視されることはない。
 さらにフランスの公教育は幼稚園から大学まで授業料無料だ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼岸田政権が進める「異次元の少子化対策」
 児童手当の拡充など制度改革は、もちろん重要だ。
 だが、もっと大事なのは、どんな形の家族であろうと、
 生まれた子どもは社会全体で支えてもらえるという未来像を示すことではないか。
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N分N乗方式?って
「N分N乗方式」って初めて聞いたけど、そもそも何ですか?
 所得税の課税方式の1つで、フランスで採用されています。
 日本の所得税は個人に対して課税する制度ですが、
 N分N乗方式は“世帯単位で課税”するのが特徴です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「N」って何を表しているんですか?
 「N」というのは世帯の人数を表します。
  世帯の所得を家族の人数で割って(=N分)税額を計算し、
  それに再び世帯の人数をかけることで(=N乗)納税額を算出する方法です。
う~ん、分からない・・・。
そうですよね。具体的に説明します。
例えば夫婦と子ども2人で、課税対象となる所得が600万円の場合で見てみましょう。
課税対象の所得は保険料などを差し引いた金額で、
給料の額面を示す「年収」とは異なるので注意してください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
夫婦のうち1人の所得が400万円、配偶者が200万円の場合、
今の日本の税制だと次のようになります。N分N乗方式との比較も・・・・

大分減税になるなあ~!
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★少子化対応に前向きに税制改革を・・・。
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早くも 次年度の大河ドラマの発表があった。
大河「光る君へ」出演者を発表 岸谷五朗さん、国仲涼子さんら
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NHKは21日、2024年放送の大河ドラマ「光る君へ」の新たな出演者を発表した。
吉高由里子さん演じる主人公の紫式部の父藤原為時を岸谷五朗さん、
母ちやはを国仲涼子さん、弟藤原惟規を高杉真宙さんが演じる。
今回発表されたキャストは、紫式部と、彼女が心を寄せる藤原道長(柄本佑さん)の2人の家族が中心。さらに紫式部のライバル清少納言役にファーストサマーウイカさん、陰陽師の安倍晴明役にユースケ・サンタマリアさんが決まった。
脚本を担当した大石静さんは今回のキャスティングについて
「ステキな俳優陣に夢は膨らみますね」とコメントした。
★24年度大河の脚本家と主役は好きな脚本と俳優だ。
 時代が難しいかもしれないが期待したい。


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