まつや清の日記 マツキヨ通信

静岡市議会議員 まつや清の日常を毎日更新!

「菜の花パレードはまおか」呼びかけの「ふきのとう」からのアピール

2011年04月24日 | ニュース・関心事
菜の花 パレードはまおか のHP
http://parade-hamaoka.com/

以下HPよりの引用

●静岡の浜岡原発パレード☆PAPA U-Gee参戦決定☆

焼津市出身・日本レゲエ界のオリジネーターPAPA U-Geeさんが
菜の花パレード参戦決定しました。
PAPA U-Geeさんに、バレード出発の歌をお願いすることにしました。
静岡一アツい一日に☆

●菜の花はまおかパレード参加の注意点

1.パレードは右回り、左側通行、車道を歩きます。歩道の歩行は禁止されてい
ます。
2.今回のコースは信号やバス停を避けるコースを設定しています。
3.大人数になるため、300人ずつの小隊に区切っての進行になります。300人に1
人スタッフが同行します。
4.小隊と小隊の間は20メートルの間隔を開けるようにして進みます。
5.信号、交差点で詰まりやすいため、信号は守って足早で通行してください。
6.交差点には、ほかの歩行者もいるため、勝手に車に「進め」の指示をだした
りしないようご注意ください。
7.3列でコースにのっとってのパレードを予定しています。

●13時30分集合、14時30分出発になりました。
13時30分集合、14時30分出発になりました。
帰りは青葉公園へ、16時30分、総括を30分予定しています。
(早めに到着する場合もあります)

13:30 開会
13:40 みんなの声
1人30秒でお願いします。短くてごめんなさい。
(※主張者受付名簿を用意しますので13時30分までに声を出したい方はご記入下さい)
14:00 スタッフの話
デモのルール
カンパのお願い
次回の告知(6/11)
パレードの誕生秘話 (まつや清&宮沢けいすけ)
ヒバク菜の花の説明

14:20 出発の歌パパユージ
14:30 出発
16:30~17:00 帰還・総括

●カンパをお願いします。

今回のパレードで、
公園使用料や、申請料、運営費で7万円ほどがかかりました。
当日、カンパ隊が、廻りますので、ご協力をお願いします。
余ったお金は、次回パレードの運営費とさせていただきます。
後日、会計をホームページにてお知らせさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

●パレードデザイン(並び順です)

先頭から
・たれまく(横断幕)
・子供達とお母さん達
・サンバチーム
・一般の人達1
・今まで運動をしてこられた先輩方や団体
・一般の人達2
・サウンドシステムトラック
(Sound Design by World Peace)
・おどりたい人達
・一般の人達3
・ヒバクした菜の花
(from 栃木)
・ゴミ拾い隊
最終列

明日は「菜の花パレードはまおか」です。送られてきた「放射能汚染の栃木県産の菜の花」をどう考えるか。

2011年04月23日 | ニュース・関心事
明日の「菜の花パレードはまおか」を準備する「ふきのとう」メンバー。明日は、主催者は10:00に青葉公園B2に集合。一般ボランティアは12:00。市民派13:30。パレードの申請から舞台づくり、飾りつけ、資金集め・・・・。

何もかもが始めてづくしの連日の深夜に及ぶ打ち合わせ、語らい、そこにはこれからの時代を担う若者達の希望がはぐんでいます。どんな形で24日が生まれてくるのか、楽しみです。参加者は2000人が目標だといいます。

そんな中、市役所の議員控え室に写真にある「2000ベクレルこえる放射能で汚染され出荷停止となった栃木県産の菜の花」が送られてきました。浜松の市民グループが明日のパレードに問題提起したいとの趣旨のようです。

「放射能を浴びたくない」という小さな子供達を抱えた若いお母さん達の想いと「放射能汚染と共存して暮らさざるを得ない原発震災の被災地の人々」がどのように向かい合えるのか。大きな議論になることが予測されます。

※※ 浜松の市民グループから

24日の菜の花の件ですが、・・・・・Iさんいわく「栃木の花は、4月7日時点で2034Bq、国の暫定基準値2000Bqをほんのちょっと上回っただけなので、手に持ったりする分には何も問題なく、また、食べてもその菜の花だけを食べるのであれば(ほかにも放射線量の高いものを食べたりしていなければ)特に問題になるようなものでもありません。」とのこと。

出荷停止になってしまった、ということは事前に説明しますが、当然「そんな花は持ちたくない」という方もいらっしゃると思うので、岐阜の花を持っていただくか、ビニール袋(持参します)をお渡しします。また、パレード後には回収して、私が持ち帰るつもりでいます。

今回、栃木の花を使うことを考えたのは「そんな汚染花が育っているところで、生活している人がいる!」ということです(しかも避難対象外で)。自分が手に持つことができるかどうか、躊躇したなら、それが私たちのリアリティだと思います。

汚染花にさわりたくないから、原発を止めて!という主張もあれば、この怖い環境の中で生活する人たちの被害に、心を寄せたから、もう原発をやめよう!という主張もあります。福島から来た人への「風評被害」も問題になっていますが、花を触るかどうかも、そういう意味で、すごく根源的なことに自分たちが向き合うことだと思いました。

参加する全ての人にそれを突きつけるべきだとは思いませんが、うまく説明できるよう、考えています。なるべく主催者の方たちに迷惑のかからないよう、配慮するつもりでいますが、参加者の混乱を招くようであれば「栃木の花は使わない」という選択もありだと思います。

静岡空港土地収用採決取り消し訴訟、全面敗訴の判決

2011年04月23日 | ニュース・関心事
13:15から静岡地裁201号法定での上記判決訴訟は、原告側の全面敗訴となり控訴することが決まりました。私も原告ですが、土地収用法による事業認定に違法性があり収用採決も違法とする主張は認められませんでした。

一方、静岡空港福岡便からの日航撤退、1億5300万円の搭乗率保障を求める日航側からの訴訟に、川勝知事は「覚書の趣旨」に反し支払い義務はないとして来ましたが、東京地裁からの和解勧告に応じる用意があるとのことです。

「松谷さんのこれまでの静岡空港についての主張にあんまり耳をかしてこなかったけど、結局言ってたとおりになっているんですよね」とちょっと私とは距離を置いていたと思われる方から話しかけられました。

あらためて空港反対運動が問いかけていた様々な問題に多くの県民の方々が共感してくれていることを実感しています。その意味で、既に静岡空港は動き出し既成事実となっていますが、問題は奥深く広がっています。

ただ、県議会には静岡空港に真正面に反対していた勢力は、4年前の私、今回の共産党、そして民主党内一部の方々の議席はなくなりました。非常に複雑な想いですが、具体的な廃港の条件を示す「時のアセス」が必要です。

「静岡県は電力供給の80%以上を原発に依存する」と川勝知事の毎日新聞への寄稿文

2011年04月22日 | ニュース・関心事
知人から「今日の毎日新聞の4面の川勝知事の寄稿文は呼んだ?」と電話。すぐさまページを開気読んでいくと「静岡県は電力供給の80%以上を原発に依存する」の文章に突き当たりました。エー!どうして。

早速、知事室に電話しましたが「確認してご返事します」。すぐに電話が鳴り「平成20年の静岡県の電力使用量が27331(百万kw)で、浜岡原子力発電所の発電量が22858(百万kw)なのでそれを単純に割り算しています」。

「数値の出し方は分かりましたが、静岡県内にある発電施設で発電したものは静岡県で使うと云う理解ですか」「確かに誤解を与える表現ですね」。「どこでこの数値はだしたんですか」「危機管理部の方です」。

「原稿のチェックはされていますね」「しています」。記事全体の見出しは「脱原発に向け緩やかに」とあり、文章の中で「「沿岸に立地する原発は廃炉にすべきだと考えるが、それをソフトランディングさせる道を探りたい」。

ここまで踏み込んでいる知事ですが「80%以上を原発に依存する」はどう理解すべきでしょうか。

新たなうねりとなるか、孫正義氏の「自然エネルギー財団」

2011年04月21日 | ニュース・関心事
<3・11>がもたらした新たな世界に驚愕しながらも対抗しようとする人々が生まれています。まちがいなく孫正義さんはそのひとりです。ユーチューブでの田中三彦さんとの対談でも伝わってきました。

「自然エネルギー財団」は注目です。

※※
ソフトバンク孫社長 「自然エネルギー財団」設立へ 科学者100人集めて政府に提言
2011.4.20 17:45
産経ニュース
 ソフトバンクの孫正義社長は20日、太陽電池など環境エネルギーの普及を促進するため、「自然エネルギー財団」を設置すると発表した。世界中の科学者ら約100人に参加を促し、政府への政策提言などを行うという。

 同日午後、開かれた民主党の復興ビジョン会合で明らかにした。

 孫社長は福島第1原発の事故を受け、自然エネルギーへの転換を主張。東日本大震災の被災地域を中心に「東日本ソーラーベルト」を作る構想などを提案したほか、普及促進策として自然エネルギーで発電された電力の全量買い取り制度の導入も求めた。

 孫社長は「太陽電池の輸出国として世界最大のソーラーベルトを作ろう。もう一度日は昇る。希望あふれるビジョンを作ろう」と語った。

 

浜岡原発の安全性めぐる有識者会議が必要と牧之原市長

2011年04月20日 | ニュース・関心事
今日は、4月5日、6日の福島県いわき市への瓦礫撤去ボランティア活動、小名浜支所長面談、20-30キロ圏内放射能測定調査の報告を、ガイガーカウンターを健康保健センターからお借りした件含め牧之原西原市長に面談。

市長は、歯切れよく津波対策が出来るまで3,4,5号炉の停止を求める立場を表明してきていますが、今日もその姿勢は変わらない、とのことでした。更に静岡県防災・原子力学術会議にも傍聴参加していたとのことです。

そして、学術会議のメンバーである静岡文化芸術大学理事(前静岡大学学長)の興直孝さんらと浜岡原発の安全性をめぐる有識者会議を組織してそこでとことん議論する必要があるのではないか、との提言。

近く南相馬に視察に出かけるとのことでした。私達の要望書は下記の通りですが、市長の思いを是非とも中部電力に公式に申し入れしていただきたい旨を伝えました。西原市長は終始、原発震災への危機感を表明していました。

大石議員とその後、吉田町、菊川市、掛川市、藤枝市を訪問し、それぞれの秘書課に要請文書を手渡してきました。それそれ町長、市長は不在でしたが20-30キロ圏内の自治体への対話は継続すべきと思いました。

※※
牧之原西原しげき市長様
2011年4月20日

虹と緑しずおかフォーラム
静岡市議会議員  松谷 清
牧之原市議会議員 大石和央


国・県及び中部電力に対し浜岡原発の運転停止を申入れることを求める要望書

東日本大地震による福島第一原発事故は、放射能汚染の終息が見えない未曾有の災害となっています。去る4月5日から私たちは、被災地であるいわき市で災害ボランティア活動と被災調査をするとともに、福島第一原発から20㎞~30㎞圏の放射線測定も行なってきました。これにより改めて災害の深刻さを確認したところです。

 静岡県においては東海大地震が予想され、まさに同様の大惨事になることが考えられます。まずは実態や原因を把握し、対応することが求められます。特に福島第一原発事故は、そもそも情報公開が不十分であり、その第一義的要因が「津波」とされていることは問題です。事故状況の公式発表が部分的である中でも、公開情報をつなぎ合わせていくと、大地震により最初に原子炉が損傷したことが窺えます。その一つの根拠は、燃料棒の溶融に関して、原子力安全委員会の委員長は18日の会見で、「圧力容器の底に穴があき、溶けた燃料が格納容器内に流れ込んでいる可能性がある」というものです。原子炉圧力容器が地震で損傷したことを認めた発言です。

 また、被災地では度重なる大きな余震が続いています。福島原発に詳しい人たちは、敷地内にある正断層型の活断層が動くことも懸念しています。まさに浜岡原発敷地内にも断層があり、地震学者等は東海大地震によって誘発される可能性を指摘しています。もとから直下型地震に対して、浜岡原発は制御棒の挿入不能で安全に停止できないのではないかと危惧されています。

 以上のように、福島第一原発事故は、もはや耐震安全性や原発の安全設計が破綻したことを示しています。つきましては、現在の惨禍を繰り返さないために、

国・県及び中部電力に対して、東海大地震が過ぎ去るまで浜岡原発の運転停止を要請するよう要望致します。

牧之原市長、西原市長への放射能汚染測定調査の報告と公式的浜岡原発停止宣言要請

2011年04月19日 | ニュース・関心事
明日は上記の申し入れに行ってきます。というのも4月5、6日、7日福島県いわき市への「虹と緑しずおかフォーラム」としてのボランティア支援と放射能汚染測定調査ようやく測定調査結果が出たとのことでまずは牧之原市長です。

マスコミ関係者への要請もしていますが反応は各社様々です。今回の申し入れは、牧之原市議の大石和央さんが媒介して保健所のガイガーカウンターをお借りしての調査であり、市長への感謝をかねてのものです。

13・30西原市長アポは確保ですが、明朝に吉田町長、菊川市長、掛川市長にはアポ取りしたいと思っています。まずは、原発停止宣言首長連合の形成が焦眉の懸案となりますが、湖西市長は反対表明してますのでそこからですね。

脱原発派議員候補者、吉田町の大塚くに子さんの応援

2011年04月19日 | ニュース・関心事
「政策ネットワーク虹と緑・静岡県」メンバーで吉田町議会議員の大塚邦子さん4期目の選挙応援に行って来ました。吉田町議会議員選挙は過去2回とも無投票、大塚さんは今回4期目、つまり12年ぶりの13人定数、16名という選挙戦。

吉田町長選挙も今日が告示日ですが、現職田村町長のみの立候補者で当選が決まりました。静岡空港に一貫して懐疑的なスタンスを取ってきた町長でなかなかのつわものです。改めて政策研究会の講師にと考えています。

応援演説は、市民派議員、浜岡原発停止を求める大塚邦子さんの二つのポイントです。加えて、3月19日の福島県いわき市支援とゴーストタウンいわき市、4月5,6日のいわき市瓦礫撤去ボランティアと20-30キロ圏内放射能汚染測定。

大塚さん自身、2002年の浜岡原発水素爆発めぐる吉田町議会としての廃炉求める決議案策定への関与、ヨウ素剤常備への吉田町の姿勢、プルサーマル導入への批判など脱原発派議員としての活動など演説内容は実績充分です。

遊説車からの有権者の反応は驚くほどによくて、今日の夕方は予想以上に寒さが厳しい中、家の窓開けての手振りであったり、街頭演説に震えながらの聞き役であったり、どうしてこんなにと思う程に候補者への応援でした。


菅首相の国会での原発の新規凍結発言

2011年04月19日 | ニュース・関心事
昨日の参議院予算委員会で国会という場で菅首相は原子力発電所の新規凍結を初めて明言しました。どんな展開にとなっていくのか。まずは新規を白紙にそれから、原発ゼロへのシナリをどう描くのか、注目です。

※※


★[時事通信社]
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011041800568より、
原発増設の凍結示唆=避難住民の帰宅へ努力-菅首相
 菅直人首相は18日午後、東日本大震災に関する参院予算委員会の集中審議で、今後の原子力政策について「(東京電力福島第1原発)事故を踏まえて白紙から検証し、再検討する必要がある」と強調した。その上で「安全性を確認することを抜きにして、これまでの計画をそのまま進めていくことにはならない」と述べ、原発増設計画の凍結を示唆した。
 国内には福島第1原発を含め54基の商業原発があり、政府は2030年までに14基以上を新増設することを計画している。首相は3月に共産党の志位和夫委員長と会談した際にも「白紙を含め検討する」と述べていたが、国会でも事故の検証を踏まえて再検討する方針を示した。
 また、首相は福島第1以外の国内の原発について「これまでの(安全)基準でいいか再チェックする必要がある」と述べた。
 首相は原発事故で避難している住民への対応について「(東電が事故収束への工程表の第2段階とした)6~9カ月たった時点で、できる限り多くの方が戻っていけるように努力するのが政府の役割だ」と述べ、帰宅実現へ最大限努力する考えを強調した。
 一方、民主党マニフェスト(政権公約)の重点政策に関しては、「最優先されるべきは震災の復旧・復興だ。その優先度の中で判断していく」と、復興財源確保のため柔軟に見直す姿勢を示した。公明党の加藤修一、みんなの党の小野次郎、社民党の福島瑞穂各氏に対する答弁。(2011/04/18-18:52)

ゴミゼロフェスタからの報告

2011年04月18日 | ニュース・関心事
壷阪さんからの報告

※※

皆様

http://ameblo.jp/gomizeo/entry-10865500243.html

昨日(4月17日)開催されましたゴミゼロフェスタ。大成功の中終了しました。

参加ボランティア数83名(前回80名)
入場車台数317台(前回320台)
会場カンパ54,257円+団体カンパ5,000円(前回52,514円+団
体カンパ5,000円)
バイク・自転車参加台数 数十台
推定入場者数約1000名(前回並み)

朝8時15分集合のところ
8時は、すでに数十名のボランティアが集まっていました。
今回は、ボランティア集めには直前まで苦労しました(3週間前には30人くら
いしかいなかった)
が、結果的には80名以上まで膨れ上がり、感謝・感激です。

でも、すでに8時過ぎには、来場者が現れ始め、
予定通り、受付と駐車場整理を始め、会場準備ができるまで
待機してもらいました。

8時半には、ボランティア全体ミーティング、会場設営
役割グループ毎の打ち合わせ(ほとんどが事前打ち合わせには参加できていませ
んので)
と続きます。

開会は9時20分くらいと少し早めとしました。
何故なら、もう既に、数十台の車が、開会を早くせよといわんばかりに並んでい
るからです。

会場を貸していただいている沼上清掃工場から、ご挨拶を受け、いよいよ開会です。

古着、まだ使える不用品が続々と持ち込まれ
今年は、持帰り時間も即時としたためか
持ち込まれたものは、どんどん皆さんに持帰られ、なかなか不用品の山とはいき
ません。

古着の方は、そうもいかず、やはりどんどんたまっていきました。
それでも、来場者の方が、良いのもを探して、どんどん持帰りです。
 
10時過ぎには、駐車スペースがほぼ満杯状態になり、(前回より早いペース)
どうなることかと思いましたが、
ボランティアの方の的確な判断で、何とか流れを維持しまわっていきます。
そして、11時過ぎには、車の流れがピタと止まりました。(いつもより早かった)

まだ使えるもの、を譲り合う企画=ゴミゼロフェスタ。
今年は、年初に訪問した神奈川県逗子市の職員の方も見学に来られ、
「静岡のパワーに圧倒されました」とお誉めの言葉もいただきました。

今回は、来場者の方も一段と協力的だったという印象もありました。
何よりも、80名を越えるボランティア方々の熱意と行動力に脱帽です。

5名の参加で、ボランティア間のコミュニケーションに不可欠のトランシーバー
15台を
貸してくれた東海大E.C.O.サークル http://www.scc.u-tokai.ac.jp/club/eco/

引越し・片付けなどを仕事としながら、ボランティアで参加してくれた5名の
おまかせ屋(靜岡市葵区千代 電話054-277-6180)の方々。

前回に引き続き参加してくれて、今回はお掃除の際のユニフォーム=ビブス
を42着もかしてくれたご存知グリーンバード靜岡支部の面々
http://www.greenbird.jp/team/shizuoka/index.php

今回の東日本震災支援の食器(新品)をあつかってくれた
NPO POPOLO http://npopopolo.eshizuoka.jp/

びん商組合の川崎商店さん、…あっ~言い始めたら、キリがない
そのくらい、各界でがんばっている方々など多くのボランティアに恵まれ
すばらしい集まりでした。

夕刻での反省会を兼ねた懇親会ももり上がりました。

問題は、年2回の開催を求め秋の開催ができるかどうかです。
もちろん、又開催するとなるとボランティア集めが又課題です。

さて、どうなるのでしょう??
とにかく、参加の皆さん!
来たくても、来れなかったみなさん!

ありがとうございました。
今秋 又会いましょう! \(^o^)/
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ゴミゼロフェスタのページ
http://gomizeromirai.dokkoisho.com/gomizerofesta.htm
第12回ゴミゼロフェスタ チラシ PDFファイル511kb
http://gomizeromirai.dokkoisho.com/12_gomizerofesta.pdf
日時 2011年4月17日(日)9:30~13:00
場所 沼上清掃工場
アットエス
http://www.at-s.com/event/detail/111181.html
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│壷阪道也                 
│〒421-0111静岡市駿河区丸子新田277-4
│TEL・FAX 054-257-3177         
│Email mirai2@bj.mbn.or.jp future2@nyc.odn.ne.jp │HP http://www33.ocn.ne.jp/~gomizeronet
│動画  http://jp.youtube.com/gomizeromirai2
│ブログ http://ameblo.jp/gomizeo/
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