いつも笑顔で・・・

日頃の生活を紹介します

娘宅へ 5/23 ㊦

2024-05-31 | 宿泊の旅

お腹一杯幸せ気分で
川のせせらぎを聞きながら向かうは


貴 船 神 社

貴船川床が見えてきました
涼しげで情緒溢れています

急に夫が
「昔来たことが有る」と!
しかもタクシーで来て
このお店でご馳走になったと言い出した

お昼に頂いた川床も良かったが
悪く言えばテラスで頂いているようだった
こちらの方は更に高価だと分かっているが
そうとも言えず 内心羨ましかったな~

見えてきました

あらあら、階段だね

丁度巫女さんがお通り

ここは水神の総本宮
水の有難さ、大切さを改めて感謝し
参拝した

帰りはバスに乗って駅まで
(行きはバスの運行を知らずかなり歩いた)

その後
御所(京都御所)の前のお店へ

以前来た時はこの中を歩いたな~

お店は ”とらや”さん 

ここは店舗のみで
この先にお茶が出来るお店が有る

この手入れの行き届いたお庭を眺めながら

夕飯は夫のリクエストです
それは、“タクシーの運転手さんに美味しいお店を紹介してもらう”
そんなテレビ番組を見て

しか~し、予約が取れず
(テレビで放送するとドッと押しかけるからね)
しかも午後のスイーツでお腹が空かず
スーパーのお弁当で済ませる事になった
エライ落差だね

マンションに戻り夕飯を済ませ
我々はマンションのゲストルームをお借りします

部屋にはベッドとテレビの他には
ポットが有るのみ



娘宅から洗面用具やスリッパなどを運び

おやすみなさ~い

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娘宅へ 5/23 ㊤

2024-05-28 | 宿泊の旅

娘婿の仕事の関係で
娘は京都に住んでいるが
婿は高崎市で単身赴任中
来春、孫の中学入学を期に
京都を離れ高崎に行く予定
なので、「最後?の京都を楽しんで・・・」と
呼んでくれたので、遠慮なく出掛けた

この日は孫の修学旅行
行先は、可哀そうに以前住んでいた
姫路と父方の祖父母が眠る岡山

留守中に我々を迎えてくれたのです

5月23日
京都駅に着くと
いつものように地下鉄一日券を購入し
マンション(借り上げ社宅)に向かう
荷物を置き
先ず出掛けたのは

鴨 川

三条から四条に向かい
川沿いを歩く

川床が並んでいるよ

カモたちが気持ち良さそうにデート?

あら、独りぼっち?

京 都 南 座

こちらへは行かず右手に

昔、流行った歌で知ってるわ!

狭い小路に料亭が並んでいます

鴨川沿いから見えた

歌舞練場

さぁ、これから川床料理を頂きます

もう直ぐ12時ですが
先客もなく
貸し切り状態

ここからの眺め

お料理が運ばれ
美味しくいただいていると
次々とお客様が増えてきた

普段飲まない夫も
嗜んでいた

久し振りに贅沢気分

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ぶら~り、1週間の旅 ⑨

2024-05-15 | 宿泊の旅

4月22日(火)
遂に帰宅の日になった
都内の渋滞を避けたいので
これ迄より30分早く
8時にホテルを出た

観光はせず休憩のみ

行きは新東名を使ったが
帰路は東名を走る
浜名湖サービスエリアでゆっくり

ベンチに腰を掛けると
浜名湖を一望できます

恋人の聖地として有名で
愛を誓う為
ハート型の南京錠「ハートロック」を買い
メッセージを書きフェンスに掛けるようになっています

愛の鐘
先日亡くなられた桂由美さんの
メーッセージ付き

浜名湖のホテルが見えます
昨年の秋泊まったホテルでしょうか

16時過ぎ無事に帰宅
7日間の走行距離はおよそ35,000km
結果的にお抱え運転手になってしまった夫に
感謝します
有り難う!

感 想
訪れた所ほぼ全てのトイレが
とっても綺麗で
気持ち良く使わせて頂きました

惜しいのは
黄砂濃霧に悩まされた事
でも、無事故 無違反で
終えられたことは
何よりです

鳥取県は思うように観光が出来ず
残念だったが
都道府県の未踏の地 数県の内の二県を
訪れる事が出来

スマホにこのようなものが届きました

 

  

  

  

 

拙い旅の話を読んで頂き有り難うございました

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ぶら~り、1週間の旅 ⑧

2024-05-12 | 宿泊の旅

4月21日(日)
雨と言うより濃霧で
一寸先が闇 状態

向かうは縁結び神社として有名な【 出雲大社 】

初めて傘を持って歩きます

見えてきました

出雲は相撲発祥の地と言われていて
土俵が見えます
相撲の神様は
ここ野見宿禰(のみのすくね)神社に祀られています

広い境内を歩きます

大しめ縄が見えますね~

ボタン苑では見頃を迎え色とりどり
咲き乱れています

うさぎがいるのは祀られている大国主大神が
困っていたうさぎを救ったという伝説があるから
現在46羽のうさぎがいるそう

鳥居から参道に続くすぐ前に
立派な老舗旅館が有りますが

実は竹内まりやの実家で
参拝客のために明治十年開いた宿です

お土産に名物の出雲そばを
買い求めていたら
ポツリポツリと雨が落ちてきた
急げ!

滑稽などじょうすくい踊りで有名な安来節の
安来市に到着

今やここが有名です
そう、《 足立美術館 》です

横山大観の日本画をはじめ
北大路 魯山人の書や陶芸を所蔵する美術館ですが
世界が認める日本一の庭園です

傘を差す人、差さぬ人がいる程度の雨
広い駐車場なので
初めて入口前の身障者用スペースに止めた
(身障者証明書をフロントガラスの所に置く)

先ずは素晴らしい庭園を見ましょう!

お庭と向こうに見える山との間に
高速道が通っていますが
一体化して広く見えますね


以前、紹介されたテレビでは
早朝庭師が落ち葉を拾い
一番綺麗な状態にし
客を迎えるそうです

雪が降った時は大変だったとも

お庭以外は殆ど撮影禁止


島根県とはお別れし
未踏の鳥取県へ向かいます

 

大山です


標高が高く霧が凄い
ロープウエイで登らなければいけないのかな?
仮に登ってもこの霧ではねぇ

夫は車で待ち
うろうろする

街はシャッターが閉まったお店が目立ち
長居する程の所でもない

鳥取砂丘へ行く予定だったが
雨ではねー
諦め、ホテルへと走る

これ迄東横インを利用していたが
今夜は
ルートイン京都舞鶴

しかし名前でも電話番号でも
カーナビに登録できず
見えるのに一方通行だったり
狭い道だったりと
迷いに迷い難儀し
やっとたどり着いた

お部屋は東横インよりやや広く
荷物置きが有った

ソファーまでも有るよ

しかも大浴場も!

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ぶら~り、1週間の旅 ⑦

2024-05-08 | 宿泊の旅

4月20日(土)
今日も6時25分に部屋の前で待ち合わせ
朝食に向かう

ビジネスホテルと言えど
我が家の食事よりはるかに豪華

8時出発
支度をしていて気づいた
これまで全く同じ部屋といって良いほど
よく似た間取りで
アメニティも同じだが
テーブルに巾着袋と共にパンフレットが置かれ
中にドライヤーが入っていた

今話題のシャワーヘッド・エアウィーヴ
空気清浄機が置かれていたのだ

空気清浄器は目に入っていたが
あとは全く気付かず
朝を迎えていたことになります

鈍感なのかそれほど違いが無いのか
ホテルの備品が持ち去られることが有ると
テレビで報じていたが
大丈夫なのかな~

外は今にも泣きだしそうな空
昨日までは黄砂に悩まされ
今日は雨に降られそう

出発するが、予定を変更し
少しでも雨にあわぬ間に観光を
そしてお腹いっぱいなので
唐戸市場を取り止め
元乃神社に向かった

昨年のツアー旅行の際
どのコースにしようかと迷いに迷い
訪ねることが出来なかったからだ

元乃神社〔元乃隅稲成神社〕

130基の鳥居が並ぶ

素晴らしい絶景

網元の枕元に現れた白狐のお告げにより建立されたそう

『子授けいなり』の方で顔を出して写真撮影の
60歳ほどのお姉さんに
???(笑)???

狭い所を潜り抜ける

6mもある大鳥居
この高い所に有るハートの賽銭箱に
なかなか入れられなく
何度も何度も挑戦し続けるカップル

何とか雨に降られずラッキー
先を急ぐ

次も前回行けなかった
角 島
周囲およそ17km
人口700人余り
日本海に浮かぶ島です
1780mの角島大橋はドライブにもってこい
無料がいいね

橋を渡りしばらく走ると

「角島灯台公園」

現役の角島灯台

唐戸市場に寄らなかった分
早くホテルに着いた
雨に降られず良かった
今夜は東横INN
出雲市駅前
お世話になります

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ぶら~り、1週間の旅 ⑥

2024-05-06 | 宿泊の旅

4月19日(金)
昨日程でもないが黄砂でどんより曇ったように見える

今日は夫の希望の地に行く予定
奈良の寺社や大塚美術館、渦潮に十分
満足気でしたが、果たして今日は・・・

その目的地に行く前に
私の希望で(殆ど私の希望)
湯布院に寄って貰った

大分は修学旅行で嫌な思い出が有る
それは、高崎山へ行った折の事
先生から猿に「ちょっかいを出してはいけない」
「目を合わせないこと」を注意され
大人しく行動していたのに
誰かが悪さをしたのをバカサルが私と間違え
襲ってきたのだ!
元来動物嫌いなのにスカートが破れんばかりに
飛び掛かられ
「キャー キャー」騒げば騒ぐほど
襲い掛かってきたのだ

修学旅行の思い出
真っ先にこの事が思い出されます

話は脱線しましたm(__)m

途中の休憩所

観光バスの後を走ると自然に湯布院へ

静かで落ち着いた街

由布岳でしょうか

写真には人が写ってないが
老若男女ぞろぞろ歩いています

金鱗湖

外国の方が団体で来ていて
それはそれは賑やかだった

お父さん、いよいよだね
向かったのは
元寇防塁(げんこうぼうるい)
跡地かと思ったら資料館に行きたいらしい
しかし、全く事前に調べてないのです

人の姿も見られずシーンとしている


                    写真写りが悪くネットより拝借

事前に予約が必要との事で
入れて貰えず
ぅう~ん、このようなドジは全く夫のする事らしい
あんなに楽しみにしていたのに残念だ
じゃ、「今、午後の予約してみれば」と
電話したら
「本日は休館日」だって!
HPでは年中無休となってるのに
どうやら予約が入った時だけ
係員が出勤するようだ

ネットで調べると、元寇防塁とは
鎌倉時代に博多湾沿岸一帯に築かれた防塁 だと

日蓮上人像

跡地でも見に行けば良いのに
諦め、次の太宰府天満宮へ向かう

が、先に昼食を!
お昼は、息子が勧めてくれた
空港から近い天丼屋さんです


凄い行列で自販機で食券を買い
列に並び順番を待ちます

目の前で揚げたての熱々を順に置いて下さいます
ご飯は機械から丼にドボンと落ちる
初めて見ました

注文したのはえび定食1040円

いかの塩辛はサービス
以前はおかわり出来たらしく
今はイカ不足の為一皿のみ
滅茶苦茶美味しい

大きなえび4本・ナス・ジャンボピーマン

いや~、最高のお味
並んでも食べたい・・・気持ち分かります

こちらも前日は黄砂に悩まされたらしい

折角来たのに大改修中
この期間は御本殿前に仮殿が建てられています

学問の神が祀られているので
修学旅行の学生で賑わっています

名物、梅ヶ枝餅のお店が並びますね

1個頂きましょう
たまに物産展で買いますが
焼きたては格別の味です

           あらあら、肝心のお餅が見えないね

太宰府駅です

今夜は東横イン小倉駅新幹線口に
お世話になります

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ぶら~り、1週間の旅 ⑤

2024-05-04 | 宿泊の旅

4月18日(木)
目覚めて一番に昨夜の地震の情報を得る為テレビを点ける
大きな揺れの割に大きな被害は出ていないようだ
宇和島にお住まいのベルさんのブログでは
棚の物が落下し大変な事になったが
お怪我などは無いようです
        良かった、良かった

ホテルの窓からの市内

最初に渡った明石海峡大橋(兵庫県)~ 大鳴門橋(徳島県)
昨夜の瀬戸大橋(香川県)~(岡山県)
そして3ヶ所目のしまなみ海道(広島県)~(愛媛県)を
途中、寄り道しながら目指します
本州と四国を行ったり来たりです

因島の大浜パーキングPA

黄砂の影響で視界が悪いが
遊歩道を少し歩いてみた
因島大橋です

真っ青な海を期待していたが
黄砂の為ガッカリです

それにしても視界が悪い
前回の素晴らしい眺めを
夫に見て貰いたかったのに残念だ
運転も要注意です

来島海峡大橋

四国カルスト(愛媛県と高知県の県境に有るカルスト台地)を
走り、国道九四フェリー三崎営業所着

途中、道の駅でミカンを購入
そこで、『鯛めし』を食べられる入浴施設を紹介してもらい
向かったがレストランはお休みだった

時間は1時
2時半のフェリーに乗る前に
隣の商業施設で空腹を満たす

生憎鯛めしは無かったが名物のシラスを

海を眺めながらミカンを頂く
甘くておいしいね

フェリーのチケットを買い
最前列で乗車を待つ

最前列で待つも、予約車から乗船

片道70分で
大分の佐賀関港に着く予定です

行き交う船

そろそろ到着のようです

今夜のホテルは東横イン大分駅前
夕食を兼ね、駅前をブラブラ

デッカイこけしが何故か横たわっている

                      ⑥ 4/19 に続く

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ぶら~り、1週間の旅 ④

2024-05-02 | 宿泊の旅

大塚美術館を後に
鳴門公園に向かった

大塚美術館が見えます

が、公園迄行かず
渦潮を観る船が出ていると知り
船に乗ることにした

鳴門公園が見えます

渦潮が見られるところまで来たようだ
橋は鳴門海峡大橋

沢山渦を巻いているよ

下船し次に向かおうとしたら
車窓から
大塚美術館のモネの庭が見えますね~

次は国の特別名勝に指定されている
栗 林 公 園

『梅林橋』
緑の中の朱、映えますね~

お茶室『日暮亭』

桶樋滝(おけどいのたき)

鞠月亭

手入れの行き届いた庭

松の木は手入れが大変ですが
とても綺麗になっています

四国と本州を結ぶ二つ目の橋
瀬戸大橋を渡り倉敷へ
今夜は東横イン倉敷駅南口泊です

夕飯は近くの『しば田』で

おやすみなさい

ところが
スマホからの音で目が覚めた
緊 急 地 震 速 報 !
グラグラ ゆらゆら かなり揺れた
慌ててテレビを点けると
震源地は豊後水道辺り
最大震度6弱

大きな被害が無ければ良いが・・・
そして、明日からの行動に影響が無いか心配だ

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ぶら~り、1週間の旅 ③

2024-04-28 | 宿泊の旅

2日目(4/17)
奈良県とお別れし
向かうは四国
四国は3回目
2019年に実家の家族と訪れたが
ここは初めてです

明石海峡大橋を渡り

休憩しながら向かいます

そろそろ到着かと思ったら
凄い建物が見えてきたよ
とりあえず駐車場へ


着いたのは
大塚国際美術館

凄い建物は美術館の向かいにある
大塚製薬の迎賓館でした

ここ鳴門市は大塚グループ発祥の地
創業75周年事業として1998年に開館
当時延床面積日本一だったが
2007年国立新美術館が開館し2位になった

西洋の名画等をオリジナルと同じ大きさに陶板名画とし
複製し展示しています
5階建てですが、正面玄関は地下3階です

下の階程古く
地下3階は古代・中世の作品です

チケットを求め入った先は

ミケランジェロが描いた
バチカン市国 システィーナ礼拝堂の天井画です

5分程待つと
11時よりガイドの説明が始まり
聞きながら回った

地下2階のモネの大睡蓮

その後、パンフレットを片手に
サッサと回る
全館回るには4kmも有り
十分観るには1日では足りないそう

ヴィーナスの誕生

最後の晩餐
修復前

修復後

モナ・リザ

夜警

真珠の耳飾りの少女

牛乳を注ぐ女

叫び

7つのヒマワリ

裸のハマ

着衣のハマ

これら代表的な作品の大半は
実際ヨーロッパの美術館で観ているが
こうして改めて観るのも懐かしい

一般に美術館では
作品に触れられないようになっているが
ここは手で触れることも出来
写真撮影(フラッシュ不可)も出来た

この日は他に何ヶ所も予定しているので
後ろ髪を引かれる思いで後にした

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ぶら~り、1週間の旅 ②

2024-04-25 | 宿泊の旅

4月16日
朝食と孫のお弁当を作り洗濯も済ませ
早朝4時家を出る

狭いようで広い日本
まだまだ未踏の地が有ります
多くの方が修学旅行で訪れているであろう奈良
私には未だ足を運んでいません

幼い頃行ってるかしら?
いやーない筈です

小学校では能登でしたが
直前に風邪をこじらせ肺炎を発症し
参加出来なかった
中学校では
箱根・江ノ島・都内・日光
善光寺に寄り帰った記憶がある
高校では車中から原爆ドームを見
九州へ向かい
長崎大分辺りを回った

今回は以前訪れた地も有るが
楽しみです

先ず向かうは奈良です

東大寺では鹿が出迎えてくれる

修学旅行の学生
勿論外国の方が多いね

奈良と言えば大仏様

どっしりと構えていらっしゃいます

大仏殿の柱の穴くぐり

お昼は名物の『柿の葉寿司』


個々包みを開けるのが面倒だが
美味しかった~

次に正倉院へ
案内板が小さく行き辛く
何とか辿り着く

奈良・平安時代の聖武天皇・光明皇后の品が
納められている

一般公開は秋なので
離れた外から見るだけです
常時2・3人が訪れているだけで
ひっそりしているが
警備はしっかりしている

次は
春日大社

平城京を守護し国民の繁栄を祈る為創建され
全国の春日神社の総本社です

 

今夜は東横イン近鉄奈良駅前泊です

今回の旅は全てビジネスホテル
ただ、前回あまりにも窮屈だったのと
普段別室なのでやはり自由を優先し
夫とは別部屋です

夕飯は釜めし
近くのお店で頂きました

旅館のご馳走も良いが
高齢になり食が細くなったのと
毎日似かよった品より
その日に食べたいものが食べられるからね

長距離の運転
お疲れさま~
お父さんゆっくり休んでね

翌朝6:30部屋の前で待ち合わせです

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