週末はアルビレックス!

サッカーど素人ながらアルビレックス新潟にはまりこんだ「八百政」家のアルビレックスな週末。(コメント表示は承認制です)

目黒さん、お疲れ様でした!

2020年04月01日 | アルビレックス新潟

新型コロナウィルスのJリーグでの感染拡大が広がっています。ヴィッセル神戸では、酒井高徳選手に次いでトップチーム関係者の感染が公表されましたし、ザスパクサツ群馬の舩津徹也選手、C大阪の永石拓海選手と現役Jリーガーの感染も相次いでいます。

こうなるとリーグ戦の5月再開も厳しいんだろうなぁ…。もう今シーズンのリーグ戦は、各チームと1回ずつ対戦の21試合にするって方法もありかな?なんて考えています。とにかく最優先するべきなのは、新型コロナウィルス禍の収束です。国民みんなで頑張りましょうぜ!


さて、今日の新潟日報のスポーツ欄に、えのきどいちろうさんの「新潟レッツゴー」が掲載されました。

今日の「えのきどコラム」は、新潟日報社の目黒淳さんが昨日付けで定年退職されたことを、「愛ある記事が励みに」というタイトルで書かれていました。あ~そうでした。目黒さんは定年退職でしたね。いつかそのことを人づてに聞いて知っていたのですが、すっかり忘れていましたよ。

目黒さんが新潟日報に書く「座標軸」や「日報抄」は、いつもアルビ愛に満ち、ボクらに「絶対にこの人、アルビのことが大好きでスタジアムに通っているよな」って、身近に感じさせてくれる記事ばかりでした。時には厳しい叱咤激励もありましたよね。

ボクもこの「週アル」で、何度となく目黒さんの書いた記事のことを取り上げさせていただきました。検索機能でブログ内を調べたら、次のようでした。けっこうありました。あっちなみに表記されたタイトルは「『週アル』のブログ記事のタイトル」ではなく、「目黒さんが『座標軸』に書いた記事のタイトル」ですので、ご了承くださいね。ちょっとブログの文章で触れただけのものも含まれています。

温かい声援が選手育てる(2013年4月)
日本代表のサプライズ(2014年4月)
言葉の暴力~子どもへの影響が心配だ~(2014年8月)
地域密着の理念が泣く(2014年12月)
アルビ降格圏・原点に返り試合を楽しんで(2015年5月)
2人のベテラン(2016年4月)
アルビレックスの遠い白星(2016年6月)
試練のアルビ・苦しむ「新潟の宝」(2016年7月)
濃密な時間(2016年10月)
生え抜き(2017年6月)
県外サポーター・「アルビは誇り」思い強く(2017年10月)
『反撃の夏』へ後押し期待(2018年7月)
アルビレックス
(2018年9月)
一体感で勝利を呼び込む(2019年5月)
プラネタスワン・J1昇格への道 照らして(2019年7月)
来期へつながる勝利期待(2019年11月)
新生アルビを早く見たい
(2020年2月) 

目黒淳さん。長い間のお務め、お疲れ様でした。ありがとうございました。これからは責任が少し軽くなったお立場で(再任用でしょうか?)、新潟日報社の別の部署でお仕事をなさるとのこと(twitterからの情報です)。ボクも職種は異なりますが、1年前から同様の立場で仕事をしております。まだまだ若いモンらには負けていられません。ボクらシルバー世代、ますます頑張っていきましょうね。仕事もアルビもね。

コメント
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