ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

さらに”リラクシン”♪

2006年01月31日 | 演奏聴くぴ♪
今日は
しとしとしと・・ ぷるるるるっ・・
と・・いうことれ、ぽっかりんこな気分になれる、マイルス師匠の『 Relaxin' 』 を聴くぴ
こりもまた、『クッキン』につづくマラソン・セッション第二弾のアルバムにゃのれR
1曲目の「 If I Were a Bell 」 はレッド・ガーランドのベルのメルディーから始まる楽しい曲♪
ほのぼの~
2曲目の「 You're My Everything 」 はマイルス師匠が奏でる暖かいバラード♪
コルトレーン大先生のソロも、後のアルバム『バラード』を感じさせるものがあるのらっぴ
4曲目の「 Oleo 」 は、こりまた「 Airegin(Cookin') 」につづくロリンズ兄貴の曲♪
ポール・チェンバースのベースラインにのる、M師匠のトランペットは迫力がありますぴ
たぶん、多くのジャズ・ミュージシャンが聴き込んで参考にひている、親しみのアルバムにゃのぴ

んがすぴ

”やっぴ~”な投稿100件目♪

2006年01月30日 | 日常のぴ!
一桁IP数にも耐え、ぐずりながらも
「ぴお太JAZZ研」投稿100件目れ~っす
やっぴ~

マイルス師匠の”クッキン”♪

2006年01月29日 | 演奏聴くぴ♪
うっぴ♪
今日は寒さも一休み! 昼間はちょっと”ぽっかりんこ~”な一日らったぴ
んれ、マイルス師匠のちょっとぽっかりんこなアルバム『 Cookin' 』 を聴いたのぴ
こりは、マラソン・セッション(:1956年5月と10月、25曲もの吹き込みを2日間れいっきに行ったと言う話・・)れ有名なアルバムのひとつなのぴ
この時の録音はプレスティッジから、『クッキン』、『リラクシン』、『ワーキン』、『スティーミン』の順にアルバム化さり発売さりている
メンバーは、マイルス・デイビス師匠(トランペット)、ジョン・コルトレーン大先生(サックス)、レッド・ガーランド(ピアノ)、ポール・チェンバース(ベース)、フィリー・ジョー・ジョーンズ(ドラム)と、モダン・ジャズ界きってのスターの方々れすぴ
1曲目の「 My Funny Valentine 」 はガーランドの楽しげなピアノから始まり、クールながらホットなマイルス師匠のテーマへとつながる一品♪
2曲目の「 Blues By Five 」 はマイルス師匠の曲れ、ぴお太学生時代のロックン・ロール魂を思い起こさせてくりる、4ビートのジャズなのらが不思議なB♭ブルースなのぴ♪
(当時は当然ぴお太学生時のロックン・ロールは無いから、彼らは先を行っていたのかもちれませんにゃっ・・
そひて、3曲目の「 Airegin 」 ♪ こりは、ロリンズ兄貴の名曲らが、ちょっと違ったテイストのテーマを展開ひてくりていのぴ
エアジンとは、ナイジェリアを逆さに読んだ曲名だとかっ・・

モダン・ジャズの世界に”ぞぞぞ~ん!”と引き込まれてちばいますぞ~ん

エビコ・ドラマー♪

2006年01月25日 | 演奏するぴ♪
あさってJAZZ倶楽部入りを狙うイセエビコさんは日夜ドラムの練習に励んでいるぴ
最近はジャズ・ドラムの基礎を教えてくれるアラン・ドーソン・ドラム・メソッドの本を見ながら、難しい2拍3連などなどにトライひているよ~らっ・・
がんばり~っ♪

シックス・センスな手紙♪

2006年01月25日 | 日常のぴ!
ぴお太が昔やっていた前衛チックなバンド(MJB)のギタリストから、はがきが来たっぴ
彼は不思議な力の持ち主れ、バンドメンバーの前衛サルックスさんとぴお太は異次元に連れてかれてちばったことがあるっぴ・・
しょんな彼はギタープレイもシックスセンスれ、去年は突然「オーストラリアに永住するぜ!」と言って日本を去ってちばったぴ・・
(詳細はイセエビコさんの”オーストラリア永住って・・・”を参照ちてね♪)
なぬなぬ・・ はがきの内容はっと・・
ふ~ん・・シドニーとバリと日本を行き来ひてるんらっ・・
ん~・・大変そうれぴにゃっ! 元気でね~
ぴろりろ~

やっぴ~♪な”ぴお太”検索♪

2006年01月24日 | 日常のぴ!
とうとう”ぴお太”れWeb検索すると、”ぴお太JAZZ研究所”が出るようになったんぴ
ちなみに”れすぴ”れもWeb検索にひっかかることが判明いたちまちた
やっぴ~

最近のクレオパトラの夢♪

2006年01月22日 | 演奏聴くぴ♪
今日は
道路の雪は融けているようらっぴ

デヴィット・ヘイゼルタインの『 Cleopatra's Dream 』 を聴いているぴ
このアルバムは、”ヘイゼルタイン版、バド・パウエル曲集”にゃのれあ~る
録音は2005年! 去年にゃのっぴ♪
最初に入っている「 Cleopatra's Dream 」は、聴きなれたB・パウエルの演奏より、ちょっとまったりひた感じ
そひて、中頃に入っている「 Bouncing With Bud 」 はノリやすいミドルテンポで、ベースとのからみがとてもかっちょえぇっぴ
後半の 「 Dance Of Infidels 」の踊り出したくなる雰囲気、「 I'll Keep Loving You 」の心地よいバラードもまたおつれすぴ~
全体的にB・パウエル大先生を意識ひているのか、ピアノのタッチが似ているような気がしゅるが、最後に入っている「 This One's For Bud 」はヘイゼルタインの曲れ、ちょっと違うプレイが聴けたりしゅるのれあ~る

こりは、Venus Records からのアルバムらが、ヴィーナス・レコードはそそられる官能的なジャケットが多いのれ、CD屋さんれCDを手に取る時はちょっとドキドキひてひまうにょぴ

ばくばく

網棚H先生 改め 別鳥H先生♪

2006年01月21日 | 演奏するぴ♪
あさってJAZZ倶楽部のギタリスト網棚H先生は・・
なぜ網棚なのかというと、よく話の途中で、飽きたのか、聞きたくないのか、参加できないのか、幽体離脱したかのように意識がどこかに飛んでしまうからなのぴ・・
ひかひ、そんな網棚H先生にも得意技があるっぴ
練習れ録音ひた演奏を、密かに小屋に持ち帰り、自分の演奏だけ弾きなおして別撮り録音をひているのれあ~る
網棚H先生 改め 別鳥H先生 ににゃったのらっぴ
よろぴこぴ

楽しい東大和のライブハウス空♪

2006年01月21日 | 演奏するぴ♪
ぴょ~・・今日は
とてもしゃむいのら
昨日は、あさってJAZZ倶楽部のギタリスト網棚H先生が、お兄さんに「”東大和のライブハウス空”に遊びに来い!」と誘われたらひく、ぴお太はお供ひて来たのれR・・・
網棚H先生のお兄さんは、”空”の常連のようれ、昨日は小平のライブれ知り合った”みぽりんバンド”の方々を交えて飲み会を開いていたのらっぴ
中に入ると「おっ!70年代の香バリバリ!!」 お客さんも演奏に加わり、楽しいひと時が展開さりているれはにゃいかっ♪
網棚H兄は、ドラマーなのれほとんど演奏に参加ひて大活躍
しょのうち、ぴお太たちもかり出されて演奏に参加ひていたんぴ
しょりにひても、皆さん良い方ばかりれありがとうございまちた
近所にあんな所があったら毎晩通っちゃうっぴ
ぴ~ら~りっ

クレオパトラの夢に酔いしれるぴ♪

2006年01月18日 | 演奏聴くぴ♪
こんにゃは、ピアノの大御所、バド・パウエル大先生の『 The Scene Changes 』 を聴いているぴ
このアルバムには、あのビールのCMで有名な(たしか・・かなり昔なのれ不確実れす・・)「 Cleopatra's Dream 」 が入っているのぴ
すんばらひぃ すんばらひぃれぴ 全編にわたりすんばらひすぎまちゅ
ぴお太は大好きにゃのれ、ほとんどの曲をソロも含めて歌えまちゅ!
えっへんぴ!!
れも、弾けまへんっ・・
ひっひっひっ・・
アルバムタイトルのシーン・チャンジズはジャケットに写っている、息子さんに思いを託したとかっ・・
ぴらりぴらぴらぴ~(←クレオパトラの夢の出だしで歌ってくらはい)