ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

うぎゃっ! ミニロト・・

2006年05月30日 | 日常のぴ!
さ~て、さてさて
今週のミニロト抽選結果は~・・・・・

15 24 26 28 29 (16)
でちた~

んっ????????
ちょっと待てっぴ・・
たひか、ぴお太の本命数字はっ・・・・

15 16 28
でちたにゃ~

おっ・・
15 28 が入ってるぢゃないか~っ!! しかも、16はボーナス数字だ~っ!!!

さ~・・さ~・・
結果は~は~は~は~?

ぴお太の買った数字はっ・・
02 15 16 20 28
01 15 16 20 28
15 16 20 22 28
15 16 20 28 30
15 16 21 22 28

う”っ・・・・
読みは良かったが・・
はずれれすぴ・・・・

”16がボーナス数字ぢゃなかったら~な~・・・”
”ぴお太の予想もなかなかいけてるんらけろな~♪”
などと妙な満足感を得ているのれちた~

でも、冷静に考えると、今回が一番当選に近づいているの鴨ちればせん・・

あと少しっ♪

ぴお太の本命数字♪

2006年05月29日 | 日常のぴ!
明日のミニロト

ぴお太の本命数字は~・・・・・・
15、16、28 で行きばす~

当たったらそっとしといてねっ

それはそうと・・
先週末の日本ダービー・・
ぴお太は、柴田善臣騎乗のアドマイヤメインに単勝一発勝負れ、見事クビ差敗退・・
とほほほほ~
さらに、目黒記念も一番人気のトウカイトリックに裏切られて・・
すっからか~ん・・

ひゃ~っ・・

からんころん~♪

どうしたんけっ・・ ぴお太のアンプ・・

2006年05月28日 | 演奏するぴ♪
昨日は、雨
宇都宮市のストリート・ライブ・イベント ”ミヤ・ストリート・ギグ2006” に参加してきばちた

来てくださった方々、また、スタッフの方々、ありがとうございばちた

そして、演奏
毎度のことですが、最初は緊張からか、腕に力が入りすぎて、ヘロヘロ・・
特に、弦をはじく右手がガチガチれすぴょ~・・
もっと、練習ちなければいけばせんな~

そりにひても、今回はバンドのメンバーはみんな調子えがったれすぴ
ギターの別鳥H先生! いつになくシャッキとしてまちた
サックスのコンちゃん! 泣きの演歌フレーズが炸裂ちてまちた
ボーカルのどんちゃん! 骨折の中、ご苦労様でちた~

そひて、ぴお太・・
またまた、ソロの所でアンプがポンっ・・ 音が消えてちばいまちた~
スタッフの方が、すかさず別のアンプにつないでくりたのれ助かりばちた~
前回のライブでアンプが飛んでしまって修理した後なので、”またかっ・・!”という気持ちがフツフツとっ・・
ま~、二度目なので今回はあまり慌てませんれひたぴ

さてさて・・
そのアンプ君!
今日、小屋で電源を入れてみると・・
復活しているではないれすかっ
ちゃんと、音が出ばす
う~む・・では、当日なぜ音が出なくなってちばったのれひょ~・・

不思議れすぴ・・

しんみり・・ モンク♪

2006年05月26日 | 演奏聴くぴ♪
夜中に電子ピアノに向かう時・・
ヘッドホンをつけて、鍵盤をたたくと・・
し~んみり・・
自分の世界に入りこめばす

セロニアス・モンク巨匠の 『 Thelonious himself 』 solo piano by Thelonious Monk は、まさにそんな雰囲気れすぴ

う~ん・・ 聴き込めばこむほど、味がありばすにゃ~
和音の自然さ イメージとは異なるタッチの柔らかさ
すばらひぃれす
ほんとに、”巨匠は良いお方”って感じがにじみ出てばす~

曲は、
「 April In Paris 」、「 A Ghost Of A Chance Whith You 」、「 Functional 」、「 I'm Getting Sentimental Over You 」、「 I Should Care 」、「 Round Midnight 」、「 All Alone 」、「 Monk's Mood 」
ソロ・ピアノと言うことれ、最後の「 Monk's Mood 」 を除いて、全てソロれす♪
「 April In Paris 」 は路地をふらふらと一人で歩いてる雰囲気!
「 Functional 」 はB♭のブルース!
「 Round Midnight 」 は巨匠の心のささやきれひょ~かっ・・!
「 Monk's Mood 」 はコルトレーン大先生と一緒にテーマをしんみりと、お互いに気遣いながら、だいぢに音を出しているところがとても暖かいれす

1957年 4月 New York  Riverside Records 

詩人になればすぴ

B♭の長~いブルース♪

2006年05月25日 | 演奏聴くぴ♪
最近よく聴くアルバム 『 All Mornin' Long The Red Garland Quintet 』 の1曲目、「 All Mornin' Long 」 は、まさに長~~~~いブルースれすぴ
20分以上も演奏ちてばす
普段練習不足のぴお太は、仮にこんなに長く演奏ひたら・・
指がへろへろになってちばうらろ~にゃ~

そひて、この曲
ブルース・コードはB♭
普段やるFのブルースとは、ちと毛色が違いばすぴ
【解説】
ブルースのコードとは、決まったコードの組み合わせで曲が出来ていばす。
ま~ロックン・ロールなども、こりの親戚みたいなもんれす。
通常、ジャズに多いブルースはFを基準にしたもので、F B♭7 F F7 B♭7 B♭7 F D7 G7 C7 F C7 の繰り返しになりばす♪
有名な「 Cool Struttin' 」 や「 Billie's Bounce 」 などはこれにあたりばす
しか~し、B♭のブルースとは、FブルースのFがB♭7に転調ひたものなのれすぴ♪
サックスなどはB♭やE♭を出しやすいのれ、リーズナブルな転調れすかねっ・・

曲は、「 All Mornin' Long 」、「 The Can't Take That Away From Me 」、「 Our Delight 」 の3曲れす

メンバーは、
Red Garland(piano), Donald Byrd(trumpet), John Coltrane(tenor sax), George Joyner(bass), Art Taylor(drums)

1曲目は、コルトレーン大先生のソロが光りばす
2曲目は、ガーランドさんのころころピアノが光りばす
3曲目は、ドナルド・バードさんのテーマが軽快れす

1957年 11月 Prestigeレコードれすぴ

ころころろ

激雨の後に・・ぽろろんピアノ♪

2006年05月24日 | 演奏するぴ♪
うげ~っ
天気予報 当たりばちた~・・
夕方からすごい雨れす~ すごい雷れす~

こんにゃは、エビコさんの、元会社のお友達が小屋に来るとのことれ、会ったことのないシャイなぴお太は、近くのおとちゃんの店に寄り道ひたのらっぴ
ひか~ひ・・お目当てのおとちゃんは・・
店にいなくて残念~・・

気を取り直して、焼鳥をつまみながら、いも焼酎をちびちび・・
う~ん♪
耳をダンボに周囲の様子を観察すると、なかなか楽しいれぴにゃ~
さっきまで、元気のえがった、某二輪メーカーの研究所の方々(←わかりやすいくらいに、自分たちをアピールひていばちた・・)
女性が4人、隣の席に座った瞬間、すっかりおとなしくなっていたりひて・・

そんなこんなれ、ほろ酔い気分れ小屋に帰ったぴお太♪
エビコさんのお友達にご対面~
うぎゃぎゃっ・・
もっと、早く帰ればえがったっぴ
ぴお太のツボのかわいい女性れぴ

その後、ぴお太はすっかり気分良くなって、得意のカクテルピアノを披露ひたのれあった~
「マイワン・アンド・オンリー・・・」+「セイ・イット」+「ソフトリー・・」+「ディープ・イン・ア・・・」などなど
ポイント、ア~プっ 高感度、ア~プっ

えへへへ

さぼりのぴお太! 病院連荘・・・・

2006年05月23日 | 日常のぴ!
今日は久しぶりの、お仕事おさぼり・・
れ、近頃、症状が悪化ひているアレルギー性鼻炎れ病院へ行ったんぴ

ひゃ~・・
総合病院の耳鼻咽頭科・・ 激混みれす・・
なんとか、1時間半がんばってようやく診察に

いっ・・
二つの診察室がカーテンで仕切られてるだけだぴ・・
耳鼻科とあってか大声を張り上げながらの殺気立った診察・・
プライバシーも何も無し・・
目の前に座っている先生の声もよく聞こえない状態・・

トホホ
結局、「原因を調べないといけまへん」とのことれ、血液検査をすることに

さてさて・・
無事血液検査も終了し、なんとか会計まれたどり着いたっぴ
そこれびっくり
ぎゃ~・・会計7千円けぇぇぇぇぇ~
いっ・・今時の医療費、高いれすな~・・
おちおち、病気にもなれませんな~・・
特に、検査とか機器のレンタルとか、妙に高価れぴな~・・
ほんと、びっくりれぴ
どこにお金は吸い込まれて行くのれひょ~・・

やれやれ・・
お薬をもらって、終わったのはお昼過ぎ・・
ぴお太は、エビコさんと近所のラーメン屋さんへと足を運んだのれぴた

ぐぎっ
太めのつけ麺を注文ひ、ちょっと固めの叉焼をカジッた時・・
昨日から痛み出した、歯茎の腫れがたまらなく痛いれぴ・・
しかたなく、午後は歯医者さんへ・・
ずっと診てもらっている、お馴染みの先生らったのれ一安心♪
麻酔+切開れ、なんとか、腫れも引いて来たっぴ
えがった、えがった♪

しか~し・・
せっかくの、さぼりの日も病院連荘ぢゃな~・・

おしいっ! Mボウノット♪

2006年05月22日 | 日常のぴ!
先週末の土日
中京競馬の2つのメインレース
テレビ愛知オープンと東海テレビ杯東海ステークスGⅡは、ぴお太が応援ひているMハーティーさんと、Mボウノットさんが出走ひたんぴ

Mハーティーさん♪
久しぶりの短距離1200mでがんばりばちたにゃ~
いつもは、最後方からの競馬なのれすが、この日は中段につければちた
こりれ、マイルのレースれも行き足がついてくりれば、今後はさらに期待なのれぴ

Mボウノットさん♪
おしいっ・・
もう少しれ勝利れちた~ がんばりばちた~
枠が外寄りれ、すんなり内に入って折り合えなかったのが、ちょっと痛かったかにゃ~・・
れも、重賞の2着
本賞金も加算さりて、やっぴ~れすぴ

ところり、東京競馬のメイン♪
ぴお太のオークスGⅠの結果はっっっっっ・・・・・
フサイチパンドラは買ったんらけろにゃ~・・・・・

今週はダービー
がんばるっぴ

追伸:さらに、明日のミニロトもがんばるぴお太れちた・・

お上手っ! デクスター♪

2006年05月21日 | 演奏聴くぴ♪
昨日は久しぶりのバンド練習・・
ひどい鼻炎とかさなって、トホホな雰囲気・・
もっと練習しないといけまへんな~
そりにひても、今頃の花粉・・何なんでしょうぴっ・・

今日は風もない、穏やかな日なのれ、花粉症も楽ちん♪
デクスター・ゴードンさんの『 Dexter Calling... 』 なろを聴いて、のんびりひているのぴ
やはり、デクスターさんはお上手れぴ
ほんとに、ジャズが好きだというのが伝わってきばちゅ

曲は
「Soul Sister 」、「 Modal Mood 」、「 I Want More 」、「 End Of A Love Affair 」、「 Clear The Dex 」、「 Ernie's Tune 」、「 Smile 」、「 Landslide 」
メンバーは
Dexter Gordon(tenoer sax), Kenny Drew(piano), Paul Chambers(bass), Philly Joe Jones(drums)

デクスターさんの曲が4曲、ケニーさんの曲が2曲♪ 入っていばちゅ
「 Clear The Dex 」 はケニーさん作曲
二人は仲良しなんれぴにゃ~

1961年 5月 Blue Note

びろろ~ん

うししし・・モンク♪

2006年05月20日 | 演奏聴くぴ♪
以前、サックス+ピアノをやるコンちゃんが、ぴお太小屋に遊びに来た時、流れているピアノの音を聴いて、こんなようなことを言っていたっぴ・・
「ぴお太はモンクとか変なのが好きなんだよな~ 俺は、こういう普通に聴けるピアノが好きなんだっ

うししっ・・ なんと、その時流れていたのは、セロニアス・モンクさんの『Plays Duke Ellington』らったのらっ

モンクさんのピアノは、リラックスしていると、すんなり聴けるのかもちれない
根本はビバップのスタンダードなジャズらからかっ

れも、ジャズにあまり馴染みのない方が、知らないで、ビル・エバンスのような、かっちょえぇ系ピアノをイメージして、モンクさんを買ってしまうとガッカリするかもちれません・・

ぴお太は、今ではすっかり主流のジャズピアノ奏法として憧れの的となっているエバンスさんより、モンクさんの方が普通に聴けばす
暖かみがありばす
リラックスできて、リピートしても聴けるのれすぴ

写真は・・
モンクさんの地味な頃のアルバム『 Thelonious Monk Trio 』 れすぴ
モンクさんの曲♪ ばりばり入ってばす
「 Little Rootie Tootie 」 は印象的な楽しい曲♪ 汽車を題材にひているそうれす
「 Monk's Dream 」 後のファイブ・スポットれの喝采を夢見ていたのか・・
「 Blue Monk 」 は今ではスタンダードなブルース♪ 単純な音階のメロディーから楽しいソロが展開さりていくのれすぴ

1952年、1954年 ニューヨークれの録音 PRESTIGE LP7027

ぴろりろ~♪ぴろりろ~♪(←ブルー・モンク風にお願いちばちゅ)